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My Fairy Kingdom
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あるQueenファンのひとりごと
1曲ずつ、つぶやいてみましょう
まったくの主観及び裏付けなしのため、ノークレームでよろしく
since feb / 01 / 2008
Queen Convention 2009

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タイトル 日 時
Let Me Entertain You
Let Me Entertain You A面のラストを飾るのは、フレディ最後のハードロックチューン。 しかし、ボーカルとギターがユニゾンでグイグイ押しまくる古式床しいブルーズハードスタイルを、ファンキーで洗練されたアレンジに押し込めたハイブリッド。 その上、転調やリズムチェンジといったQueen風味ももさりげなく忍ばせてあり、これまでの彼自身の作風、いやこれまでのQueenスタイルから確実に進化を遂げているのだ。 また、開き直りを感じさせる自虐的でシニカルな歌詞は、ある種「時代」というスタンスに足を踏ん張りつつもおどけてみせる、... ...続きを見る

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2011/10/21 22:32
If You Can't Beat Them (うちひしがれて)
If You Can't Beat Them (うちひしがれて) タイトルを直訳すれば「もしやつらを打ちのめすことができないなら」。 リリース当初の「うちひしがれて」という邦題は残念ながらピントはずれ。 単に誤訳というだけではなく、この曲の本質も捉えているとは言い難い。 もし作者のジョン自身が打ちひしがれていたとでも言うのなら別なのだが。 ちなみにリリース前は「打ちのめせたら」という邦題だったらしい。 こちらの方が訳としては近いのだが、日本語の使い方に問題があるのではないだろうか。 ...続きを見る

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2011/06/20 20:03
Bicycle Race
Bicycle Race "Lazing on a Sunday Afternoon"の頃は、自転車と言えば水曜の夜に乗るものだったのだが、すっかりお気にいりになったようで、大変な熱の入れようである。 そもそもフレディと自転車。 どう考えてもミスマッチ。 ...続きを見る

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2011/04/03 20:58
Jealousy
Jealousy さあ、待ちに待ったフレディの正統派ピアノバラード。 久しぶりの登場となる切なすぎるラブソング。 少しこれまでとはタッチが違うものの、個人的にはフレディ作品の中でもかなり上位に位置される。 前作「世界に捧ぐ」での不満や不安をきれいさっぱり洗い流すかのように、次々に違うスタイルの曲を繰り出してくるフレディ。 そう、これがQueenの魅力なのだ。 ...続きを見る

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2010/12/09 23:43
Fat Bottomed Girls
Fat Bottomed Girls オープニングの"Mustapha"に続きこの曲もアカペラでスタート。 しかしこちらはファン待望のいかにもなハーモニー。 基本は3声であるが、それぞれを何度も重ねてまさにウオール・オブ・サウンド。 しかし、このアカペラパートは最初から予定されたものではなく、あとからラストのサビを流用して付け加えられたものであるようだ。 耐え得る最大のボリュームにし、ヘッドフォンでこのパートを聴いてみると、完全に消し切れていないベースやドラムの音を微かに聴きとることができる。 ちなみに、スタジオバージョン... ...続きを見る

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2010/08/20 00:23
Mustapha
Mustapha "い〜ぶらひぃ〜ぃ〜む、い〜ぶらひぃ〜ぃ〜む・・・・" 針を落とすといきなりフレディの咆哮が轟く。 いきなり未知の言葉とアラビック・スケールの応酬。 リスナーはいきなり異空間に放り込まれてしまうのだ。 ...続きを見る

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2010/05/24 23:50
JAZZ
パンクムーブメントがよりアーティスティックに進化してゆく一方で、映画「Saturday Night Fever」の大ヒットにともないDisco旋風が吹き荒れた1978年。 当時の男子中学生のほとんどは、ジョン・トラボルタのポーズを真似したはずだ。 ...続きを見る

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2010/04/28 00:04
My Melancholy Blues
My Melancholy Blues ド派手でスペクタクルなヘビーチューンが終わる。 再び静けさが支配者となる。 カーテンコールに応えて再びメンバーが登場する。 柔らかいトーンのピアノが流れ出す。 「初モノ」ずくめの問題作もいよいよ最後の曲。 ...続きを見る

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2010/04/18 23:00
It's Late
It's Late 日本語にすれば「もう手遅れ」。 いかにもなブライアン作。 アメリカマーケットを意識したシンプルで哀愁漂うハードロックチューン。 少しファンキーな手触りのリフに、倍速に展開する間奏部。 そう、力ずくでアメリカをねじ伏せた偉大なる先輩の影が見え隠れする1曲。 しかし、随所に散りばめられたQueenらしさ。 様々な方向へ拡散してゆくバンドの中で、なんとか以前のスタイルをつなぎとめようとするブライアン。 だがその意図に気付いてか気付かずか、リズム隊の2人は確実に次のステップを感じさせるプレ... ...続きを見る

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2010/03/10 22:51
Who Needs You (恋のゆくえ)
Who Needs You (恋のゆくえ) タイトルを日本語にすれば「誰も君を必要となんかしてないよ」。 いわゆる修辞疑問文(反語)。 肯定の疑問形で強い否定を表わす。 女子に翻弄される男子の強がる気持ちをジョンが描き出す。 表情豊かなフレディのボーカルがジョンの世界観に命を吹き込む。 完全にベースレスで、ジョンもガットギターをプレイ。 ...続きを見る

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2009/12/12 20:51
Sleeping on the Sidewalk (うつろな人生)
Sleeping on the Sidewalk (うつろな人生) この邦題はどうなんだ? 歌詞中で描かれる2つの人生のどちらを指して"うつろな"と形容しているのだろう。 直訳すれば「歩道がねぐら」。 ブライアン作。 Queen史上初の正統派(?)ブルーズナンバー。 ボーカルもブライアン自身。 フレディは一切関わっていない。 ...続きを見る

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2009/09/25 22:30
Get Down, Make Love
Get Down, Make Love A面が終わる。 ロジャーの罠にまんまと嵌り、Queenファン達は迷宮の暗闇の中に放り出される。 「ロ、ロ、ロジャーやからしゃあないか・・・」。 自らを納得させつつレコード盤をひっくり返す。 "Mercury"というクレジットに一筋の光を見出そうとして、B面に針を落とす。 しかし・・・・。 タイトルは、「いっぱつキメて気持ちいいことしよう」。 ド真ん中のストレート。 無機質なベースのフレーズ。 嫌な予感はますます加速してゆく。 ...続きを見る

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2009/08/30 22:21
Fight from the Inside (秘めたる炎)
Fight from the Inside (秘めたる炎) ロジャー作。 "the inside"とはどこだ? この邦題や訳詞では、"人の内面(心)"としてとらえているようだ。 しかし単純に"(ある組織や集団の)内部"に思えるのだが。 そんなわけで、日本語にすれば「内側からぶちかませ」。 当時台頭してきていたパンクロッカーたちへのロジャーからのメッセージだと言われている。 巨大なレコード会社に属し、大金を掴んでなお、反社会的な姿勢をウリにするパンクロッカー達への・・・。 ...続きを見る

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2009/08/09 21:13
Spread Your Wings (永遠の翼)
Spread Your Wings (永遠の翼) 日本語にすれば「君の翼を広げて」。 ジョン作。 UKではこのアルバムからの第2弾シングル。 (ちなみに日本やUSではこの曲ではなく"It's Late"がシングルカット) Queen史上初の、「全くコーラスのないシングル曲」となった。 ...続きを見る

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2009/07/31 00:36
All Dead, All Dead
All Dead, All Dead そのまま訳すとあまりにもナマナマしいので、「もうどこにもいない」くらいにしておこう。 ブライアン作。 残念なことにライブで演奏されたという記録はない。 個人的には、ブライアン作品ポップ・バラード部門のベスト3に入る曲。 フレディのようにダイナミックでスポンテイニアスではないが、はるかに繊細でリリカル、まるで水彩画のようなピアノ。 いかにも伝統的ブリットポップなシャッフルのリズム。 まるでオーロラのように儚げに色が移ろいでゆくギターオーケストレーション。 そして、明らかに"意識した"... ...続きを見る

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2009/06/21 23:34
Sheer Heart Attack
Sheer Heart Attack 「ハートに強烈な一撃!」。 ロジャー作。 曲中にベースがフィーチャされているにもかかわるずジョン不在はQueen史上初。 ドラム、ベース、渾身のリズムギターはロジャーがプレイ。 ...続きを見る

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2009/05/26 20:43
We Are The Champions (伝説のチャンピオン)
We Are The Champions (伝説のチャンピオン) なぜ"伝説"? もちろんフレディ作。 アルバムに先立って77年10月7日にシングルとして発表された。(c/w We Will Rock You) また、その前日にはファンクラブのメンバーを招待し、New London Theatre Centreにてこの曲のPVシューティングが行われた。 この曲も「News of the World」ツアー以降の全てのコンサートでプレイされたと思われる。 その次の「JAZZ」ツアー以降は、基本的に3rdアンコールの最後、つまりコンサートを締めくくるナン... ...続きを見る

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2009/05/17 00:47
We Will Rock You
日本語にすれば「お前を揺さぶってやる!」。 ただ、"rock"という語は"〜を動揺させる、〜を感動させる"という意味もあるので、「お前をアッと言わせてやる。」などというのもアリ。 ブライアン作。 おそらくQueenの楽曲の中で最も認知度の高い曲。 "ドン・ドン・チャ"のイントロを聴けば、演奏者は知らずともこの曲は知っているという人も多いはず。 お馴染みのサビのコーラスもオクターブ違いの2音にしぼって何重にも重ね、シンプルゆえに力強い。 ...続きを見る

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2009/04/29 20:48
News of the World (世界に捧ぐ)
1977年6月7日、Earl's Courtで"レースツアー"終了。 「華麗なるレース」は好調なセールスを記録した。 しかし、時代の風はもろにアゲインストだった。 メディアの反応は非常に冷たかった。 その言い分は、"あまりにも「オペラ座」と似すぎ"とか"過剰な装飾"とか。 そんなヤツらに言ってやりたい。 "そやからええんやんか。" ...続きを見る

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2009/04/18 22:05
Teo Torriatte (Let Us Cling Togther)
Teo Torriatte (Let Us Cling Togther) 日本語にすれば「共に寄り添いあって」。 もちろん「手をとりあって」でもOK。 なぜ"Torriatte"と"r"が二つあるのかは不明。 おそらく単なる勘違い。 ブライアン作。 "Dear Friends"のような小曲はあったものの、初の本格的ピアノバラード。 ...続きを見る

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2009/04/05 21:28

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