My Fairy Kingdom

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<<   作成日時 : 2008/02/08 01:32   >>

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素直に日本語にすれば「我が妖精界の王」。
もちろん"fairy"には"男性の同性愛者"という意味もあるのだが。。。
前曲に引き続きフレディ作。
方向性は違うもののデビューアルバムとしては驚異的なクオリティを誇る曲が続く。

この曲に端を発するプログレッシブでドラマチック、そして過剰なコーラスでグラマラスに彩られた作品群が前期Queenの象徴となるのだ。
そしてそのQueenワールドには欠かすことのできないピース、それがフレディのピアノ。
この曲がフレディのピアニストデビューとなる。

当時のスタジオテクノロジーを極限まで活用して構築されたこの曲。
"Frederic(Farrokh) Bulsara"を"Freddie Mercury"に変えるきっかけとなったとも言われている。
リリースよりおよそ40年が過ぎた今でも多くを魅了してやまないのだ。
そう、まさにフレディからの宣戦布告である。

まずはブライアンの逆回転(リバース)ギターからスタート。
画像
逆回転と言えばビートルズの"I'm only sleeping"などでお馴染み。
文字通り、録音したテープを逆方向に再生するわけだが、最も簡単なのはテープの表裏(カセットテープならAB面)をひっくり返せばよいのである。
初期のMTRはカセットテープ(ただし片面のみの一方通行)が主流であったため、非常に簡単に作ることができた。
逆回転独特のアタックのない湧いてくるようギター。
そのフレーズ自体はゆったりなのだが、"A"からフェイドインしてくるロジャーのハットや"B""C"のフレディのピアノが切迫感を煽る。
上図の通り3本の逆回転ギターのオーケストレーションとなっている(上段→レフトチャンネル、中段→センター、下段→ライト)が、実際には1回だけ録音したものを編集で加工したものだと思われる。
(下図参照↓ 実際にレコーディングされたと思われるギター)
画像
赤線囲み部が最初にスタートする上段パート緑線囲み部が3番目にスタートする中段パート青線囲み部が2番目にスタートする下段となる。
後からスタートするパート(下段)には、最初にスタートするパート(上段)ではプレイされていない音が含まれているのがミソ。
そのため、単純にディレイで再現することは不可能なのである。
(もちろんレコーディングではディレイが使われた可能性あり)
また、聴こえている部分のみのトータルが11小節と中途半端なので、使われなかった小節もあるはず。
ひょっとすると、それがド頭の"プ"と言う音の出所を解明する手掛かりになるのかもしれない。
さあ、そして冒頭の逆回転フレーズを正回転に戻すと次のフレーズとなる。
(冒頭図↑"D"の部分から)
画像
当然のことながら下降フレーズとなるため随分印象は変わる。
作者フレディのアイディアなのか、それともブライアン?
いずれにせよリスナーの耳を引きつける最高の掴みである。

ロジャーのスネアを合図に一転、軽快なエイトビートへ。
(下図参照↓ 0'11''〜)
画像
"エルトン・ジョン"風ピアノロックパート。
ブライアンはアコギのストロークで応戦。
ピアノ、ドラム、アコギが小節の頭からしっかりビートを刻んでいるのに対して、唯一ジョンのベースだけが偶数小節で頭を抜くことによってリズムにメリハリをつけている。
ロジャーの超高音スクリーミングもこれが初登場。
テープ速度を落として録音したものであり、そのためによりメタリックさが強調されたトーンとなっている。
それに対してブライアンの単音フレーズは中音中心であるが、スクリーミングと入れかわるように高音へと駆け上がってゆく。
実際は赤線部から速度は半分(約190→約95)に。
緑枠部でギターはフェイドアウトしてゆくが、これは最後のハンマリングで出てしまったノイズを消すためであることが"Langham Studio Version"から分かる。
フレディのストイックな4分のピアノに導かれてボーカルが登場する。
サスティンの残るベースは"G"であるが、ピアノはすでに"Em"。
ボーカルが入る直前にロジャーのスティックによるカウントの消え残しがあるのはご愛敬。
Em
In the land where horses born with eagle wings
(その国では馬は鷲の翼を持って生まれ)
   G
And honey bees have lost their stings
(ミツバチには針がない)
      C (onB) G B7
There's singing forever
(永遠にさえずりが止むこともない)
Em
Lions den with fallow deer
(ライオンはダマ鹿と塒を分かち合い)
  G onD
And rivers made from wines so clear
(澄み切ったワインの川は)
C   (onB)   G G#
Flow on and on forever
(永遠に流れが止むことはない)
Am       Dm(onA)        Am
Dragons fly like sparrows thru' the air
(ドラゴンは雀のように空を飛び交い)
      Dm(onA)         Am
And baby lambs where Samson dares
(生まれたての子羊もサムソンも何の恐れもなく)
    A#
To go on on on on on on
(共に暮らしているのだ)
前曲("Great King Rat")にさらに拍車をかけ、フレディのファンタジーワールド全開。
「The Pied Piper of Harmelin(ハーメルンの笛吹き)」第13章からの引用がベースとなっているのはご存知の通り。
冒頭下線部の"the land(その国)"が"Rhye"であるという説もあるが・・・・。
強者/弱者(lions/fallow deers、Samson/baby lambs)の共存を描写することで平和を強く印象付ける。
"Samson"とは旧約聖書に登場する怪力の人物。
最終的に彼の失脚を手助けするのはその妻(愛人?)"Delilah"。(サムソンとデリラ
彼らのデビューアルバムに"Samson"が登場し、事実上のラストアルバム(「Innuendo」)に"Delilah"が登場するのはなんとも象徴的である。

そしてボーカルワーク。
冒頭から複雑に絡み合って立体的な空間を構成している。
(下図参照↓ 0'32''〜)
画像
最上段がメインボーカル、中段がサブ、下段がコーラス。
サブはメインにユニゾンやハーモニーをつけたりと、広がりを持たせてゆく。
冒頭のメインとなるファルセットがどうもフレディの声ではなく、ロジャーに聴こえてしまうのだが。。。
ロジャーがこのパートを歌う必然性や合理的な理由は・・・・・これっぽちもない。
むしろ不自然だということは重々承知だが、自分にはそう聴こえるのだから仕方がない。
ちなみに、赤枠部は"Langham Studio Version"のみで聴くことのできるフレーズ。
緑線部から登場するベースのクラシカルなラインも効果的。
(下図参照↓ 0'40''〜)
画像
頻繁にオブリガードを入れるブライアンの音色もファースト期(というよりむしろSMILE期)を象徴する未完成の初々しさ。
少々のぎこちなさがなくもないが、複雑なコード展開をブライアンのギターがつないでサビとも言えるパートへ。
Em            G onD
My fairy king rules the air
(我がフェアリーキングは空気をコントロールし)
                    C    D   G  B7
And can see things that are not there for you and me
(我々には存在を知ることができないものを目にすることができる)
 [ He rules the air and turns the tides
  (彼は空気をコントロールし流れを変えることができる) ]
  [ ...too soon (...思いがけないほど早く) ]
Em                G         C (onB) Am G D
My fairy king, he can only do right and nothing wrong
(我がフェアリーキング、彼の行いはいつも正しく間違いは犯さない)
 [ He guides the winds
  (彼は風を導くのだ) ]
ここでのボーカルの構造はさらに複雑に。
メインボーカル、メインコーラス、カウンターコーラス+謎の一声(赤文字部)。
特に赤文字部に関しては、どの歌詞に繋がるのかさえ不明である(歌詞カードにも登場しない)。
(下図参照↓ 1'05''〜)
画像
上段がリードボーカル、中段がメインコーラス、下段がカウンターコーラス+謎の声(赤枠部)。
とにかく色々な音が入り混じっているため、あまり正確とは言い難い(特に下段)のであしからず。
そしてこのパートの締めくくりはギターオーケストレーション。
それは「妖精国の物語」の第1幕の終わりでもある。

ロジャーのスクリーミングとともにアップテンポ、そして場面は第2幕「破壊者登場」。
スクリーミングをハーモニーにすることで、最初と微妙に変化をつけている。
Am          Dm onA     Am
Then came man to savage in the night
(やがて人間がやってきて闇に紛れて暴虐を尽くした)
        Dm onA         Am
To run like thieves and to kill like knives
(泥棒のように駆け回りナイフのように殺し)
           Dm onA         Am
To take away the power from the magic hand
(我々の手から魔力を奪い)
            Dm onA         Am
To bring about the ruin to the promised land
(約束の地を廃墟と変えてしまったのだ)
人間が妖精界に足を踏み入れ、悲劇が始まるのだ。
ベース音はAに固定されたままピアノがAmとDmの間で揺れることで不安感を掻き立てる。
ロジャーの微妙な足さばきも違和感を演出している。(下図参照↓ 1'22''〜)
画像
ボーカルはすべてダブルトラックであるが、下線部のみがハーモニーになっている。
フレディのコーラスが支配する不安感に満ち溢れたこのパートを締めくくるのはベース。
(下図参照 1'38''〜)
画像
このベースを合図に全てのパートがユニゾンになだれ込む。
ベースが比較的に高音中心のフレーズとなるために、赤枠部のダビングされたとおぼしきピアノの低音が全体を引き締めている。

続くパートで、さらに人間の破壊行為はエスカレートしてゆくのだ。
          D    GonD
They turn the milk into sour
(ヤツラはミルクを腐らせてしまう)
      D     GonD     D  GonD D GonD
Like the blue in the blood of my veins
(まるで私の静脈の血液に宿る青のように)
 [Why can't you see it
  (どうしてあなたには分からないの)]
Em   Am onE        Em   Am onE Em Am onE Em Am onE
Fire burning in hell with the cry of screaming rain
(激しい音をたてて降り注ぐ雨と共に燃え盛る地獄の炎)
 [Son of heaven set me free and let me go
  (神の子よ、どうか私に自由を与えたまえ)]
G         C onG
Sea turn dry no salt from sand
(海は干上がれども砂上には一粒の塩もない)
G        C onG
Seasons fly no helping hand
(季節は巡れども救いの手は届かない)
G             C onG          Am
Teeth don't shine like pearls for poor man's eyes
(哀れな男の目には、歯はもう真珠のようには輝きはしないのだ)
ダブルトラックのリードボーカル&サブボーカルによるカウンターメロディ([  ]部)で再び立体的な構成のボーカルパート。
基本ユニゾンで展開するダブルトラックが下線部のみ部分的にハーモニーとなる。
一番の押せ押せパートであるにも関わらず、この中途半端さに詰めの甘さも感じられるが、それがまた初々しくもあるのだ。
その背景で、殺戮と破壊をイメージさせるロジャーのフロアタムの16分連打。
おそらくダビングであると思われるが、確実にこのパートを曲中でも特別な存在へと昇華させている。
またそれと同時に、このフレーズの疾走感に導かれていよいよ最高速パートへ。
背後で響くギターのボリュームが一気にアップすると、いよいよ第2幕「破壊者登場」も大団円。
ギターのフレーズをきっかけとして一気に失速するのだ。
(下図参照↓ 2'04''〜)
画像

静かなピアノに導かれて第3幕「妖精の嘆き」パートへ。
人間に踏みにじられて壊滅した妖精界に取り残された主人公。
イメージとしては、スポットライトが妖精だけを浮かびあがらせ、始まるモノローグ。
まるで春先の、冷たい中にも少し温かみを帯びた日差しのよう。
しかし、実際は今にも消えようとしている命の灯なのだろうか。
C
Someone someone has drained the colour from my wings
(誰かが、誰かが私の翼から色を奪い)
C
Broken my fairy circle ring
(妖精の指輪を壊してしまった)
Dm
And shamed the king in all his pride
(王のプライドは地に落ち)
Dm
Changed the wings and wronged the tides
(翼は折られ、時の流れを狂わせた)
F
Mother Mercury
(母なるマーキュリー)
F
Look what they've done to me
(私へのやつらの仕打ちをご覧ください)
F
I cannot run I cannot hide
(もう逃げることも隠れることもできないのです)
ここでついに"Mercury"が引用される。
この言葉を選んだのは単に語呂から選んだ偶然なのだろうか?
しかしこの歌詞を書きあげた後に、自らを"Mother Mercury"の息子と位置付け、ファミリーネーム(いわゆる芸名?)を"Mercury"と変えてしまうほどのインパクトがあったのは確かだ。
はたしてその理由は・・・

推測その@ 水星(占星術)編
おとめ座(9月5日生)の守護星は水星。
星座を紋章のデザインに取り入れたことからもこのことは必ず知っていたはず。
かなり有力な動機となり得るのでは。
推測そのA 水星(ホルスト)編
イギリスの作曲家ホルストの言わずと知れた名曲「惑星」。
"Jupitar(木星)"が断然有名であるが、当然"Mercury(水星)"もある。
それぞれの曲には副題があるが"Mercury"の副題は"the winged messenger(翼のある使者)"。
まさにこの曲のイメージにうってつけではないだろうか。
ちなみに"Innuendo"は"Mars, the bringer of war(火星 戦争をもたらす者)"をモチーフにしていると個人的には妄想している。
推測そのB 水星(グラムロック)編
「戦慄の王女」リリースの前年、グラムロックの金字塔とも言えるコンセプトアルバムがリリースされた。
「The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars」という長いタイトルの一枚。
言わずと知れたフレディの盟友デイビッド・ボウイの代表作。
彼は宇宙からのロックスター、ジギー・スターダストを演じ世界中に旋風を巻き起こした。
その"Mars(火星)"からインスパイアされ、ステージでMercuryを演じるアイディアを得た可能性は十分にあるのではないだろうか。
推測その他
他にもマーキュリーに関連しそうなものは、マーキュリー計画(Project Mercury:1959年から1963年にかけてアメリカで実施された最初の有人宇宙飛行実験)やアメリカのネバダ州マーキュリーという町の名前(1951年に核実験場としてスタート、木曜スペシャル方面ではおなじみの"エリア51"と隣接)、はたまたギリシャ神話のヘルメスなどいろいろと可能性を探ることはできる。

・・・と、上記のいずれがフレディに影響を与えたのかは分からないが、この時代をとりまく様々なところに"Mercury"というキーワードは姿を現しているのだ。

その"Mother Mercury"への嘆きの言葉は届いたのか否か。
まるで天へと昇ってゆくかのような"hi-de"を最後に主人公の声は途切れてしまう。
そしてその後に訪れるコーダは、静寂ではなく混乱。
ブライアンの逆回転ギターが再び不安感をかきたてるのだ。
(下図参照↓ 2'54''〜)
画像
イントロ同様3本のギターによるハーモニー。
上段がレフトチャンネル、中段がセンター、下段がライトチャンネルに定位されている。
逆回転ならではのアタックのないふわっとしたタッチ、上昇する音程、徐々に音数を増やしながらテンポは加速してゆく。
「華麗なるレース」のオープニングとエンディングで聴くことのできる"Shepard Tone"のプロトタイプと言えるだろう。
そこに絡むフレディのダイナミックなピアノが非常にエモーショナルであるが、注目すべきは緑線部。
(下図参照↓ 3'11'')
画像
おそらくQueen作品におけるピアノ最高音。(ちゃんと検証したわけではないが・・・)
強烈なアクセントとなっている。
ちなみに、ここで実際にプレイされたギターは以下の通り。
画像
このパートを逆回転再生(ギターのみが正回転となる)してみると、当たり前のことだが、徐々に減速しながら音数が減少してゆく中で、はっきりとした3本のギターのハーモニーが下降してゆく。
まるで教会のパイプオルガンのような荘厳な響きで、これはこれで趣があるのだ。

逆回転ギターが上昇しきるとテンポの上昇も止まり、第2幕でお馴染み"Am - Dm onA"のパターンへ。
そう、破壊と虐殺を示唆するコード展開。
いよいよ第4幕「破壊者再び」へ。
束の間の安らぎを過ぎ、再び破壊が繰り返される。
もう誰も語り手はいない。
ロジャーの16分音符が再び破壊者を演出する。
ドラムの分離が悪く非常に不明瞭であるが、フロアタムとスネアがユニゾンで叩かれているように聴こえる。
(ドラムの分離の悪さが、サウンド面での「戦慄〜」最大の弱点である)
そしてピアニストフレディの最高の見せ場が訪れる。
(下図参照↓ 3'30''〜)
画像
たった6小節ではあるが、幾何学的なシークエンスのピアノソロ。
フレディがピアノでソロ的なプレイをしているのはごくわずかであり、そのことからもこの曲に対する彼の思い入れが伝わるようだ。
残念ながら聴き取れない部分もあるので、その部分を想像力で補ったものが上図である。
ギターでの弾き易さだけを考えて上図の音程で拾ったが、実際のピアノはこの1オクターブ下でプレイされている。
そしてそのピアノとクロスフェイドしながら、やがてあとを引き受けるのはやっぱりブライアン。
(下図参照↓ 3'38''〜)
画像
上段(Gtr I)はレフトチャンネル、ラストを締めくくる下段(Gtr II)はレフトとセンターの中間と、なんとも微妙な配置である。
どんどんスピード感を上げていきながら、Gtr IIの登場とともに一気に失速し崩壊。
そしてその後に訪れるのは、極力音数を排したギター&ピアノ&ベースが描写する空間。
それはまるで天国のよう。
しかし最後を締めくくる"D"。
どっちつかずの宙ぶらりんの決着。
そこにあるのは安らぎ?それとも苦しみ?
全ては聴き手に委ねられるのだ。

ちなみに上図Aの位置ではロジャーがスネアのリム(スティック同士?)をヒットしたおぼしき音、またBの位置ではカウントの消え残りと思われるスティックの音を聴くことができる。
また緑枠部のギターは、Langhamバージョンではまったく違うフレーズが採用されている。
(下図参照↓)
画像
リズム的にはかなり危うく、おそらくボツとなっていたテイクではないかと思われる。

たった4分少々とは思えないほど密度濃く凝縮された世界。
ほとんど繰り返しがなく、組曲的に発展してゆく目くるめくQueenワールド。
フレディが構築した、Queenというバンドを語る上で絶対にはずすことのできないスタイルである。
しかしそれと同時に、「戦慄の王女」収録曲の中で唯一ステージで演奏された記録の無い曲。
4人ではまともにライブ演奏することの叶わない曲。
そんな決定的な弱点を背負ってゆくことを宿命付けた1曲でもある。
The Beatlesが中期以降に迷い込んだ世界に、彼らはデビューと同時に足を踏み入れてしまったのだ。
そう、まさに諸刃の剣。

ロックバンドとしての致命的なジレンマとの対峙、それがこの先彼らにとっての最大の苦しみを生み出すことになるのだ。

次回はいよいよB面に突入。さらにフレディ作品は続く。
"Liar"。

[2011年2月8日 大幅に加筆訂正]

Medley 85' at Osaka-Jo Hall / Queen
Somebody to Love - (March of the Black Queen 〜 My Fairy King) - Killer Queen
噂の最後の日本公演。超ショートインストバージョンながらBlack QueenやMy Fairy Kingの断片も。
他にも、悪名高き84年サンシティバージョンもあり。



My Fairy King (Langham Studio Version) / Queen
「戦慄〜」バージョンのラフミックスの如き味わい。わずかながら完成品には使われなかったパートを聴くことができる。


My Fairy King / Valensia
究極のカバーバージョン。背筋が寒くなるほどの出来栄え。

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Liar
"My Fairy King"が居心地悪く途切れA面が終わりアームが戻る。 ターンテーブルのレコードをひっくり返し再び針を落とす。 ハイハットとカウベルの音がリズムを刻み始める。 さあ、B面のスタートだ。 ...続きを見る
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