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zoom RSS God Save the Queen

<<   作成日時 : 2008/08/25 21:03   >>

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「女王陛下に神の救いあれ」。
言わずと知れたイギリス国歌。

最初は"And Baby Will Fall"(未発表)という曲がこのアルバムを締めくくる予定であったが、最終的にこの曲に落ち着いたらしい。(Wikipediaより)
フレディとブライアンの共作だという"And Baby Will Fall"というのがどのような曲であったのか、耳にすることができないのは残念であるが、ひょっとすると形やタイトルを変えてどこかで耳にしているかもしれない。
また、それ以外にも"Woe"(フレディ&ブライアン)、"All for Nothing"(ジョン)、"Any Given Day"(ブライアン[Voも])といったタイトルの曲もレコーディングされたがお蔵入り。
さらに、"Tie Your Mother Down"、"We Are the Champions"といった曲もすでに収録曲の候補としては上がっていたがレコーディングはされなかったようである。

録音自体は「Sheer Heart Attack」のセッション時に行われていたが、ここまで温存されてきた。
言わば、「オペラ座の夜」という長編映画のエンドロール。
この1分少々のインストルメンタルナンバーを聴きながら壮大なQueenワールドから現実に引き戻されるのだ。

このアルバムとともに彼ら4人の人生は完全に変わってしまった。
どこにでもいる4人の学生上がりの若者たちは、一気にスターダムにのしがったのだ。

そう、奇しくもイギリス国歌という大それたエンディングとともに彼らはひとつ違う世界へと踏み出すことになるのだ。

2002年、女王在位50年記念の際に、おそらく初めてライブ演奏された。
その時のブライアンのラインはだいたい以下のようになる。
(下の動画の0'37''〜)
画像

(エンディング付近のトリルはかならずしも正確ではない、あしからず)

さて、ついにアルバムも5枚目に突入。
次回は、「A Day at the Races(華麗なるレース)」。

2002 バッキンガム宮殿屋上
ロジャーもティンパニで参加
「えっ、どこで入ったらええのん?」

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
豪快ではなく、とはいえ悲しいわけではなく、とても壮大な感じがするエンディングです。
アルバム最後を飾る曲、ましてやbohemian〜の後なので荷が重いだろうな思いきや、国歌を起用するとは・・・。
日本じゃありえないでしょうね。オリンピックなどで他国の国歌を聴く機会があるのですが、
日本だけは雰囲気がちがい、暗い感じどうしても否めません。ロック目線になってしまいますが・・・。

ウェンブリーでのライブ、みんなが合唱して英国国歌を歌う中、フレディが王冠をとって観衆にこたえる姿がとても印象的です。
デューク・ジョン
2008/08/26 01:42
デューク・ジョンさん、ありがとうございます。
イギリスの国歌は本当に壮大ですよね。
まさにエンディングにぴったりです。
おっしゃる通り、堂々とステージ中央に歩み寄るフレディの姿が思い浮かびます。

国歌以外にも、イギリスで国歌並みに愛されている「威風堂々」という曲がありますが、この曲も大好きです。
ちなみに「威風堂々」は、同じイギリス人ギタリスト、リッチー・ブラックモア率いるレインボーのオープニングで流されていました。
機会がありましたらぜひお聴きください。
lifeisreal
2008/08/26 19:42

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