My Fairy Kingdom

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zoom RSS We Are The Champions (伝説のチャンピオン)

<<   作成日時 : 2009/05/17 00:47   >>

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なぜ"伝説"?
もちろんフレディ作。
アルバムに先立って77年10月7日にシングルとして発表された。(c/w We Will Rock You)
また、その前日にはファンクラブのメンバーを招待し、New London Theatre Centreにてこの曲のPVシューティングが行われた。
この曲も「News of the World」ツアー以降の全てのコンサートでプレイされたと思われる。
その次の「JAZZ」ツアー以降は、基本的に3rdアンコールの最後、つまりコンサートを締めくくるナンバーとなった。
ある意味、Queenの象徴としてとらえられることも多く、カバーされる機会も多い。

現在でこそ、Queenを代表するナンバー、そしてスポーツの応援歌として広く親しまれている。
しかし、それは結果論。
リリース当初は必ずしも好意的には受け止められてはいなかった。
自分の印象も「あれ?」であったし、自分の周囲も同様であったように記憶している。
それがこのアルバムのUKチャートでの最高4位という結果からも判断できる。
(ちなみに「3rd」2位、「オペラ座」「レース」1位、「Jazz」2位であった)
特にイギリスでの風あたりは強かった。
しばしばそれは折からのパンクムーブメントに責任転嫁されることが多いが、必ずしもそれが的を得ているとは思えない。
シングルとして先行発売されたこの曲、アルバムジャケット、そしてアルバム全体を支配するトーン・・・つまりQueen自身の変化が一番の原因だったのではないだろうか。

Wikipediaでは、75年の「オペラ座」セッションの時点ではすでにレコーディングのリストに挙がっていたとのこと。
曲の作成自体は"Bohemian Rhapsody"よりも前であったと77年のインタビューでフレディが語っていたというのだ。
それが事実であったなら、整合性という意味ですっきりする点も多々ある。
しかし、いろいろな意味で納得しがたい点が残るのも事実。

"In the Lap of the Gods...revisited"の項でも書いたが、その"In the Lap (r)"とこの曲との間には数々の共通点がみられる。
いや単に共通点にとどまらず、まずかった点はきっちり改良されているのだ。
・共通点
@ピアノを主体にした6/8というロッカバラードのビートであること
 (ただし"In the Lap (r)"はスウィンギーであるのに対しこちらはスクエア)
Aサビがみんなで歌えるアンセムスタイルであること
Bイントロがないこと
C歌い出しの音が、スタート時のキーのルート音の5度上からスタートすること
Dギターソロがないこと
E意表をついたエンディングを迎えること

・改良点
"In the Lap (r)"はキーDで、最高音はシ(バース部・サビ共)であるが、バース部での展開がその1音下のラ周辺が頻繁に使われるのに対し、サビではさらに1音半下のソbが中心であるためにサビが幾分埋もれた感じがする。
それに対し、"champions"はバースのキーがCm(Eb)、サビは一音上に転調してF。
もし転調がなければバース、サビともに最高音がシbなのだが、転調するためにサビの最高音がドとなる。
しかもサビではバースの最高音であるシb周辺のでメロディ展開が頻繁になり曲の中でも突き抜けた感じになっている。
転調することで、"In the Lap (r)"と同じ状況になることを回避しているのだ。
上記の点から鑑みると、"In the Lap (r)"の反省点を活かして、次のアルバムに向けてこの曲が書かれたというのはごくごく自然に思えるのだが、やはりこの歌詞はちょっと・・・。

そんなわけで、「オペラ座」の時点で断片的にフレディの頭の中にはこの曲のイメージは既にあったが、歌詞もついた曲としての完成をみたのは、やはり「レース」以降のことなのだと推測するのはいかがだろう。
そうすれば、77年のフレディのインタビューともギリギリ整合性がとれなくもない。
そのインタビュー自体を読んだ訳ではないのであくまでも推測ということで。

        Cm Gm7onC Cm Gm7onC
I've paid my dues time after time
(時には辛い思いもした)
         Cm  Gm7onC        Cm Gm7onC
I've done my sentence but committed no crime
(文字に託して訴えてきたが罪は一度も犯してはいない)
       Eb  Ab9onEb Eb  Ab9onEb
And bad mistakes I've made a few
(ひどい失敗をしたこともあった)
        Eb   EbonD       Cm
I've had my share of sand kicked in my face
(屈辱を味わうこともあった)

   F  Bb
But I've come through
(しかしなんとか乗り切ってきた)
フレディのモノローグからスタート。
まるでシェイクスピアの戯曲を思わせるようなシアトリカルな言葉。
非常に内省的。
現在完了形を多用して、「まだ終わってない」感を強調しているところから、むしろ逆の印象を受けてしまう。
少なくとも、30代になったばかりの、まだ若造と言っても差し支えのないミュージシャンの口から出る言葉には思えない。
その、フレディを冒頭からリリカルなジョンのベースがサポートする。
レガートなピアノとスタカート気味のベースの対比が印象的。
(下図参照↓)
画像

マーカー部からはディストーションギターとドラムが合流し、一転力強くサビへの盛り上がりを演出してゆく。
そして、この曲の一番のポイントにさしかかるのだ。
(0'29''〜)      Bb             C
And I need to go on and on and on and on
(これからもまだまだ続けてゆくさ)
歌詞はいかにも「とってつけました」的な軽薄さは否めない。
しかし、このパートの考え抜かれた仕掛けがこの曲を今もなおスタジアムで歌い継がれるアンセムの座に居続けさているのではと思えるほどである。(下図参照)
画像

どこからどう見ても不協和音。
しかし、コードを無視した下パート2音の上昇フレーズという強烈なスパイスが、この後に展開される「不安定さ」をはらんだサビに説得力を与えているのだ。
(もちろん全くの独断である)
実際にはこの3音以外にも音が含まれていそう(特に低音部)だが、はっきりと聴きとることができない。

さあ、そして問題のサビ。
F       Am        Dm Bb C
We are the champions, my friend
(友よ、我々はチャンピオンだ)
   F        Am       Bb F#dim
And we'll keep on fighting till the end
(だから最後まで戦い続けよう)
Gm7     C
We are the champions
(我々こそはチャンピオン)
Bb      Edim
We are the champions
(そう、チャンピオン)
F       Gm7
No time for losers
(負け犬の出る幕はない)
Ab6           Bb    Csus4  Fm
Because we are the champions of the world
(だって我々はチャンピオンなのだから)
バース部からブリッジにかけて単数形の1人称"I"で書かれているのに、サビになると突然複数形の"We"に変わる。
話の辻褄が合っているとは言い難い。
なぜ・・・?
うやむやにし難い構造のため、日本語よりも英語の方が「主語」や「代名詞」に対してはるかにシビアである。
何の説明もなく主語が変わってしまうのはそれなりの状況があるはずだ。

緑マーカー部はフレディの大好きな"dim"。
しかし、非常に不安定な響きを持つコードである。
不安定なコードを効果的に配することで全体の安定感を増すという使い方をされることもあるのも事実。
ただ、このサビではマイナー系のコードも多く、そのような効果を上げているとは言い難い。
その上、サビの締めくくり(赤マーカー部)ではペダルポイントとして"ファ"が鳴り続ける。
ジョンのベースラインが非常に象徴的である。(下図参照↓0'57''〜)
画像

その"ファ"とメロディの関係を見てみると、興味深いことが分かる。
青文字部では、その"ファ"に対して長3度の関係になる"ラ"の音が中心である。
つまりマイルドで明るいハーモニーを形成している。
そして赤文字部に移るとメロディの中心が半音下がり(ラb)、"ファ"とは短3度、つまりマイナーの響きへと変化するのだ。
そして間奏の"Fm"へと受け継がれる。
もちろん、再び転調し2コーラス目の"Cm"へスムーズにつなげるために必要であるのだが、サビをテンションの強いマイナーで締めくくることは曲全体のイメージを支配することになる。
そこに、フレディのこの曲を作った当初の意図が示されていると考えるのはどうだろう?
もし、本当にアンセムスタイルの曲を目指したのであればこんなサビの締めくくりにはしなかったのではないだろうか。

そして再び転調して2コーラス目へ。
そして再び"I"の視点に戻って芝居がかった傲慢な言葉が続く。
I've taken my bows and my curtain calls
(お辞儀をしてカーテンコールに応えてきた)
You've bought me fame and fortune and everything that goes with it
(名声や富、そしてそれに伴うあらゆるものをもたらしてくれたのは君たち)
I thank you all
(深く感謝しているよ)
But it's been no bed of roses no pleasure cruise
(でも、薔薇のベッドで眠ることも、豪華ヨットで楽しむこともないのさ)
I consider it a challenge before the whole human race
(それこそがみんなが見ている前でで成し遂げるべき目標だと思うんだ)
And I ain't gonna lose
(そう、負けるわけにはいかないんだ)
このバースの冒頭からブライアンもロジャーも加わっての展開。
ブライアンはレフトとライトで微妙にフレージングを変えながらハーフトーン(フェイズアウト?)と思しき軽やかな音でのアルペジオ。
ロジャーは、何ともロジャー的な音色のハイハットをねじ込んでくる。
どうしてロジャーはこんな"ガシャッ"としたハットの音色を好むのだろう。
そして再びジョン。
人工ハーモニクスらしきハーモニクスの応酬。
フレーズの速さから、押さえたフレットの12フレット上を右手で叩くタッピングスタイルに思われる。
(下図参照↓、1'18''〜)
画像

タッピングと言えばエディ・ヴァンヘイレンというイメージではあるが、人工ハーモニクス自体はそれ以前からJAZZでは当たり前の奏法だと言われていた。
また、ヴァンヘイレンスタイルのタッピングもGenesisのアルバム「Selling England by the Pound」(1973)中の"Dancing with the Moonlit Knite"のテーマ部でスティーブ・ハケットが当たり前にプレイしているので、ことさら珍しいことではなかったはず。
とにかく、ジョンの存在感が際立っている。

さて問題は言葉に込められたメッセージ。
赤文字部の"it"であるが、常識的にとらえると、前文の内容となる。
つまり「薔薇のベッドや豪華ヨットのある暮らし」。
「薔薇のベッド」は安らぎの象徴、「豪華ヨット」は財産。
それを未だに手にしておらず、それを"the whole human race"(全人類)の目の前で手にしてみせることこそが目標?
つまり「金を手にして楽な生活がしたい」という内容。
どう考えてまともであるとは思えない。
ひどく投げやりに感じられる。

発売当時、何の先入観もなく聴いた最後のサビで何度も繰り返される"We are the Champions"という言葉の響きは虚しかった。
フレディはもうQueenを続けることに疲れていたのではないだろうか。
そして、このアルバムを最後に終わらせるつもりではなかったのだろうか。
この曲自体をメンバーに紹介した時点では、少なくともサビは"We are the champions"などというきれいごとの歌詞ではなかったのではないだろうか。
その部分だけをあたりさわりのないものに変更したため、辻褄が合わないこととなったのでは?
が、フレディとしては敢えてその違和感を残すことで聴き手にメッセージを届けようとしたのでは?

とにかくまた妄想は果てしなく広がるのであった。

ラストの和音は"Csus4"。
ただでさえルートコードではない上に、"sus4"というテンションまで効いたなんとも安定感のない終わり方。
それがバンドの置かれていた状況だったのではないだろうか。

曲のボリュームをエンディングに向けて徐々に上げてゆくという、ある種「サブリミナル的?」なミックスが功を奏したのか、この曲は苦手のフランスチャートで1位まで登り、アルバムは念願のUSで2位まで上昇した。
その結果がすべてを変えたのではないだろうか。
だが、前のアルバムまでのミュージシャンフレディはもういない。
とてつもない巨人と化したロック・パフォーマー、フレディ・マーキュリーの誕生である。

さて、続いてはA面3曲目。
3年越しに遂に日の目を見た"Sheer Heart Attack"。

77年 10月7日 New London Theatre Centre
PV メイキング


77年 Houston WWRY 〜 We Are The Champions
この頃はまだ2ndアンコール


Green Day plays "We Are The Champions"
あれGreen Dayって3人じゃなかったっけ? 認識が甘い?


Robbie Williams
フレディの後任と囁かれた時期もあったが・・・。キー下げ過ぎとの批判もしきり。


LAYFE!
アルゼンチン人デュオ、LAYFE。素晴らしいパフォーマンス!


エスニックカバー
世界中で愛されてます(笑)

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コメント(48件)

内 容 ニックネーム/日時
この曲とKiller Queenは私にとって、なぜか似た存在です。
どちらも世界的にヒットし、薄いファンも濃いファンも好きなナンバー。
でも、どちらも「これだ!」と思えないんです。
理由は自分でもわかりません。
解説を読むと工夫の跡が見られますが、普通に聞いている分にはそのまま流れてしまいます。Mission Impossibleが5拍子だったり、Heat of The Momentが10拍子であっても、それをことさら感じさせないのと同じように。上手く作ってある証拠ですね?
らり
2009/05/17 22:56
らりさん、こんばんは。
この曲は、初期からのファンの多くにとっては"?!"というイメージの曲ではないでしょうか。
何かオチのないコントみたいな座り心地の悪さを感じます。
盛り上げようという「後付け」の工夫は感じられますが、本質の部分はそれを拒んでいるような・・・。
なんか抽象的ですみません。

初めて"Killer Queen"を友人に聴かせてもらった時に、「Queenはロックじゃないん?」と尋ねたことを覚えています。
あの曲の持つ独特の浮遊感というか、無国籍さというか・・・とにかく独特ですよね。
ライブのようにリズム隊の輪郭や、フレディの歌のメリハリがくっきりすると全く違った印象になります。

↓続く
lifeisreal
2009/05/17 23:39
"Mission Impossible"は5拍子の練習でよく使いますね。
また、オリジナルで5拍子を作ると、ライブの間奏で"Mission Impossible"のフレーズに発展させてゆくというのも比較的よくやる遊びですね。
"Mission Impossible"をさらに発展さて応用編にすると"Mr. Incredible"のできあがりですね。
途中で4ビートまで登場したりと、リズムだけでもコピーのし甲斐があります。
"Heat of the Moment"もカラオケで歌うまで10拍子に気付きませんでした。
4つずつリズムをとりながら歌っていると「あれ?」ってずっこけます。
ドラムのビートがないせいもありますが、King Crimson以来「変拍子をポップに歌わせたら右に出るものがいない」ジョン・ウエットンの熟練したボーカルテクニックを実感します。
さすがベーシストです。
lifeisreal
2009/05/17 23:39
Another One Bites The DustやCrazy Little Thing...もそうですが、世界的にヒットしたQUEENの曲はどうもピンと来ません。BorhapやSomebodyは好きですが・・・
変拍子なのにそれを感じさせない作曲って凄いですよね?
鼻歌的に聞いているときは気づかず、自分で歌うなり演奏するりしてその難しさがわかるんですから。
前回のAsiaではジョン・ウェットンの調子がよく、なかなかでしたよ。
私の好きなSteve Howeはどんどんダメになっていってます(笑)
でも、不思議とYESとしてツアーをすると、Asiaほどていたらくではないのが不思議です。今度YESとAsiaが一緒にツアーするらしいですよ。 
らり
2009/05/18 23:00
らりさん、こんばんは。
そのご意見には全く賛成です。
要は、いわゆる「後期」のヒット作ということですよね。
初期の彼らに出会ってしまった者の宿命かもしれません。
ま、もちろんそうでない人もいるのでしょうが・・・。

ひょっとして、Asiaの来日公演行かれたんですね。
2007年、2008年と連続で来てましたっけ?
その少し前に、オリジナルメンバーで来日と発表された後で、結局、Wetton/Downesに変更になってしまったことがありましたよね。
やっぱり無理かなぁと思ってた矢先に、本当にオリジナルメンバーでやってきたので驚きました。
ジョン・ウエットンの歌、大好きです。
声に厚みとゆとりがあって、説得力を感じます。
しかも、変拍子のベースラインを弾きながら当り前のように歌う姿は感動です。

↓続く
lifeisreal
2009/05/19 00:16
前回の来日って、ひょっとして拡声器で"Video Killed the Raido Star"やってた時ですか。
大好きな曲です。
Bugglesも好きなんです。
この曲にはThe Beatles、Queen、10CCなどのブリットポップのエッセンスがギュウギュウに詰まっている気がします。
そんなサービスしてくれるなら行ったらよかったと後悔しました。


スティーブ・ハウはますます「古本屋の頑固ジジイ」って感じで、いいじゃないですか。
Asiaでは確かにプレイ的に馴染まない部分もありますが、それが彼の持ち味ですからね。

↓さらに続く
lifeisreal
2009/05/19 00:17
YesとAsiaってすごいですね。
スティーブ・ハウ出ずっぱりですね。
Yesは「危機」のメンバーですかね。

YouTubeでも見ることができますが、2004年のPrince's Trustの映像が好きです。
Bugglesのトレバー・ホーンが中心なんですが、ショーの中心はBuggleの初ライブです。
それ以外に、トレバー・ホーン絡みのミュージシャンがいろいろ出てきますが、Yesも"Owner of the Lonely Heart"をプレイしています。
ただしボーカルのジョンは欠席で、トレバー・ラビンが歌ってます。
ひょっとしたらご覧になっているかも知れませんが、そうでなければ一度どうぞ。
個人的には楽しめました。
lifeisreal
2009/05/19 00:17
そうです、いわゆる「後期」のヒット作です。
でも、正直なところ、あれらをQUEENの曲と思っていません(笑)
そのくらい違和感があります。
Killer Queenや伝チャンは、QUEENらしいと思いますけどね。

Asiaは2007年、2008年と連続で行きました。
歴史の1ページとして・・・ほとんどセットも変わっていなかったし。
83年の来日も行きましたが、急遽グレッグ・レイクに交代になったときでしたから、オリジナルっていうのは嬉しかったですね。こんなこと言っては何ですが、2年連続してやった宮殿が一番出来がよかったような(笑)
らり
2009/05/19 23:07
拡声器で"Video Killed the Raido Star"をやったと思います。
実は、YESに加入するまでBugglesを知りませんでした。
ヒットしていたらしいのですが、なぜでしょうね。
同様に、Borhapもヒットしていたときは知らなかったという。。。
その時代、BCRとかヒットしていたのを記憶しているのに(なぜ? 笑)
らり
2009/05/19 23:10
>Yesは「危機」のメンバーですかね

以前の発言にもありましたが、メンバーを勘違いされています。
「危機」のレコーディング時は、ドラムがビルなんです。で、ライブするときになって脱退し、3日でアランが全曲習得したという逸話があります。
ですので、今回もビル後のメンバーと行きたいところですが、キーボードもウエイクマンの息子じゃなかったかと思います。
2004年のPrince's Trustの映像は知りませんでした。もしくは、見たけど素通りしたかも(^^;)
90125のYESは私にとってYESではありませんから(笑)。トレバー・ラビンが特に嫌いなわけではありませんが、YESの名義であの曲はないでしょ、って感じです。
QUEENのAOBTDやCLTCLと同じですね。
らり
2009/05/19 23:17
らりさん、こんばんは。
すみませんでした。
完全に「危機」のドラムをアランだと思いこんでいました。
おそらく個人的に「危機」は「こわれもの」程のインパクトを受けなかったからかも知れません。
実際、「こわれもの」は持っていますが「危機」は持っていません。
いずれにせよ、勉強不足ですみません。

それと、「Prince's Trust 2004」のYESのパフォーマンスですが、非常に興味深いのはジョン抜き、そしてトレバーがボーカルでも全く違和感がないんです。
びっくりするくらい。
つまりこの映像は、90125YESがいかにYESでないかということを逆に証明しているような気がします。
もっとも、"Owner of the Lonely Heart"という曲自体、好きで聴き込んだというわけではないので・・・。

↓続く
lifeisreal
2009/05/20 22:06
しかも先日のコメントの中でスペルミスまでありました。
"Video Killed the ×Raido Star"→"Video Killed the ○Radio Star"
重ね重ね申し訳ありません。

83年のASIAと言えば、MTVで世界中に中継された「Asia in Asia」ですね。
"ジョン・ウエットン脱退!"のニュースを聞いた時には本当にがっかりしました。
グレッグ・レイクもリハーサル不足でもうひとつだったというような話を聞いたきがしますが・・・。
彼には何の責任も問題もないのですがね。
でも冷静に考えると、グレッグは歌もベースもジョンに引けをとらないですよね。

↓さらに続く
lifeisreal
2009/05/20 22:08
"宮殿"はCrimsonファミリーお馴染みの抒情的なナンバーですよね。
スティーブ・ハケット(ex.Genesis)のバンドで来日した際も、ジョンは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
また、グレッグ・レイクもソロになってから"宮殿"を始めとするCrimsonナンバーで素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれています。
ロバート・フリップ率いる本家が、あの1stの頃のセンチメンタリズムから随分遠ざかってしまっているようなので、そのDNAを受け継いだメンバーがプレイしてくれるのは嬉しいことです。

らりさんの仰る通り、この先、お世辞にも「好き」とは言えないお馴染みのナンバーが続々と登場します。
"愛という名の欲望"をテーマに何を展開すればいいのか、今から思いやられます。
lifeisreal
2009/05/20 22:08
却って申し訳ありません。ただ、勘違いじゃないですか?ってお伝えしただけですので、お気になさらないでください。パンチミスなど、私はしょっちゅうです。というか、推敲している時間がありません(誠に失礼極まりませんが・・・)
トレバー・ラビンがボーカルの90125YESのテイクは、YESのブートコレクションにありますので、聞いたことがあるはずですが、よく覚えていません。何より、Cinemaというバンド名で活動しようとしていたところ、ジョン・アンダーソンが加入したことにより、YESを名乗ることになったというのが実情ですので、YESの音楽をやるつもりで作っていませんから仕方ありません。その割には、It Can Happen、Our Song、HeartsなどYES色のある曲も含まれていましたので、聞くことができました。
らり
2009/05/20 23:52
ジョン・ウエットンもグレッグ・レイクも似たタイプのボーカル・ベースですので、あのときの起用は悪くないと思います。ただ、仰るとおりリハ不足と言われてしまいましたね。
宮殿はどのバンドがやっても、アレンジが少々異なろうが、元がいいからライブでやると聴き応えがありますね。私は、クリムゾンのファンというわけではないのですが、高校生か大学生の時に、宮殿とエピタフのライブ聞きたさにブートを買ってしまいました(笑)。
cltclの項目で扱うとしたら、あの曲を聞いたジョン・レノンがプレスリーを想起して、仕事をする気になったことくらいでしょうか?(笑)。でもその直後に彼はなくなってしまいましたが・・・

とうとう、東京・神奈川でも発症しました。そちらはさぞかし大変でしょうねぇ。御見舞申し上げます。
らり
2009/05/21 00:02
らりさん、こんばんは。
"It Can Happen"、複雑なハーモニー彩られた壮大な曲ですね。
↓このライブ映像を見ました。
http://www.youtube.com/watch?v=2xIyjAsG49o
これ、ドラムはアランですよね?
外見が何だか違う人みたいですが。
"Owner of 〜"では、オケヒットやピッチチェンジャーといったテクノロジーにどうしても耳がいってしまいますが、この曲ではそれぞれのメンバーの持つカラーがよく表れていると思います。
このアルバムのプロデュースはトレバー・ホーンでしたよね。
Bugglesは元々二人ともYesの大ファンだったらしいですね。

↓続く
lifeisreal
2009/05/21 22:56
「In the Court of the Crimson King」は名盤だと思いますよ。
"21st Century 〜"の破壊力はもちろんのこと、"Epitaph"や"宮殿"、"風に語りて"といった抒情性のある曲におけるメロトロンの揺れ具合がなんとも儚げです。
グレッグのボーカルや何をやっているかよくわからないけど太刀打ちできなさそうなマイケル・ジャイルズのドラムとか。
ロバート・フリップのギターというよりも、そういった所に耳がいってしまいます。

東京の方も、少しずつインフルエンザが増えていますね。
おそらく、全く発症していない地域ではあまりピンとこないのでしょうね。
こちらは神戸に近く、今週前半はまさにプチ・パニックでした。
もう、どこにもマスクはないようです。
数日が過ぎ、冷静に振り返ると過剰反応だという気がするのですが。

らりさんや、バンドのみなさん、家族のみなさんが巻き込まれないことを祈っています。

ただ今のところ、罹ってもすぐに治ってるみたいですよ。
lifeisreal
2009/05/21 22:56
こんばんは。
またしてもQUEENとは関係ないことで申し訳ありません。
タッピングについてですが、"The Return Of The Giant Hogweed"でのプレイもタッピングですよね?
そうなると『Selling England By The Pound』よりも『Nursery Cryme』の方が発表は先ですので、スティーヴはすごく早い段階でタッピングを使用していた、ということですよね。
しかし、ここでのタッピングは映像を見る限り指ではなく"ピックタップ"でしょう。
またエディーのタッピングとは趣が異なります。
ジョー・サトリアーニなどが後に使う奏法ですね。
↓"The Return Of The Giant Hogweed"
http://www.youtube.com/watch?v=2HDDCJ9lKKI

僕もGENESISに惹かれつつあります。
↑の映像でマイクが使用しているのは4004でしょうか?
楽器も個性的ですね。
ぴぐのーず
2009/05/22 00:14
ドラムはアランです。仰るとおり別人です。
Yessongsのころのアランはなかなかいい男だったのですが、
90125のころは怪しいオヤジです(笑)
ハウも若い頃は、それなりだったのですが、今ではミイラですし(笑)
「In the Court of the Crimson King」が69年というのは本当に驚きですよね。あの時代に、あれだけ変わったことをしてしまうなんて信じられません。
東京でもマスクもアルコールもありません。過剰反応だと誰もが思いながら、こうなっちゃうんでしょうねぇ。無事で何よりです。お気を付けてください。
らり
2009/05/22 01:21
ぴぐのーずさん、こんばんは。
Genesis、なかなか楽しめるでしょ。
"The Return 〜"もタッピングだったんですね。
フレーズ的にはピッキングでも十分あり得るパターンなので、音だけでは判断しづらいと思っていましたが、この映像でばっちりです。
ありがとうございました。
さらに、このイントロの低音パートがベースなのかキーボードなのかもはっきりしなかったのですが、この映像のおかげでキーボードだとわかりとてもすっきりしました。

ギタリスト的には、タッピングが指なのかピックなのかはあまり気にする必要はないと思っています。
いずれにせよ音はフレットに当たって出るので、例えば指弾きorピック弾きほど音色に差が出にくいですからね。
個人的には、タッピング後に音程移動がある場合はピックの方が安定しますが、そうじゃない場合はどちらでもあまり差がないような気がしています。
ただ、"〜 Champions"のような人工ハーモニクスは指じゃないと厳しいですよね。

↓続く
lifeisreal
2009/05/22 22:39
マイクのベースですが、型番はよくわかりません。
ただ、4004は比較的新しいモデルだと書かれていた(少なくとも1979年以降?)のでこの時点ではカスタムオーダーかプロトタイプなのかも知れません。

GenesisもなにかとQueenとゆかりの深いグループですよね。
lifeisreal
2009/05/22 22:40
らりさん、こんばんは。
そう、あのアランを見るとなんか「若造りのおじさん」という感じで妙です。
ブルーor紫のスパッツが・・・。
80年代のヒットチャートを席巻した、アメリカのロックバンド風です。
(RattとかDokkenとか・・・)

くどいようですが「〜 Crimson King」は名盤です。
さすがに、「Abbey Road」をチャートの1位から蹴落としたアルバムです。
現在ではジャケットで随分損をしているような。
"〜 Schizoid Man"にしても、タイトルが与えるイメージよりもはるかにカッコいい曲だと思います。

インフルエンザのため、今日まで全県の小中高が一斉休校でした。
自分が生まれてからそんなことは初めての出来事です。
関東も少しずつ増えてきていますね。
lifeisreal
2009/05/22 22:56
あのときにリアルタイムで聞いたら、きっと感激したでしょうねぇ。
高校1年の時にクラスメートに勧められて聞いたのですが、それでも衝撃的でしたし、あれだけ変わった作品なのに、一発で気に入ってしまうという凄さがあります。「狂気」もその類でした。
"〜 Schizoid Man"は、あの中ではどちらかというキャッチーで、個人的には浮いている感があります。Moon Childはとんでもなく実験的ですし、全体的に暗い曲調なのに、それを受け入れる感性があの時代にあったんですね?
しかし、たかだか50年くらいでいろいろなジャンルの音楽ができていったものです。他の芸術にはない現象でしょうね?
らり
2009/05/22 23:21
らりさん、こんにちは。
自分的にはらりさんと逆で、"〜Schizoid Man"あってのそれ以外の曲というとらえ方になります。
それは、自分が基本的にある程度破壊力というか攻撃力を持つタイプの音楽の方が好きだという嗜好の問題ですね。
だから、「狂気」はだめなんです。
B面後半"Brain Damage"〜"Eclipse"にかけてはグッとくるものはありますが、全体的には少し辛いものが・・・。
だからむしろ、"Another Brick in the Wall (part 2)"みたいなやつの方が好きだったりします。
それと、無理やり連れていかれたRoger Watersのソロコンサートでのナマ"Money"はカッコいいと思いました。
変拍子ブギ炸裂という気がしました。

↓続く
lifeisreal
2009/05/24 17:38
それと同じ理由になるのかも知れませんが、"Moonchild"もダメです。
ボーカル部の変なパーカッションの絡みかたなど、非常に後期ビートルズ的で快感なんですが、途中からの静なるインプロの世界はちょっと・・・。

ご存じかもしれませんが、日本の人間椅子というバンドが"〜 Schizoid Man"をカバーしています。
トリオなのでかなり厳しいところもありますが、ドラムが感動的にカッコイイです。
またお暇な時にでもどうぞ。↓
http://www.youtube.com/watch?v=bzGB3A-ZrtY
lifeisreal
2009/05/24 17:38
久しぶりに「In the Court of Crimson King」を引っ張り出して聴いていて面白いことに気付きました。
中ジャケット左の上に、アルバムタイトルに続いて"an observation by King Crimson"と書かれています。
今まで気付きませんでした。
つまり、"監修 クリムゾン王"という、いわばジョークですよね。
ささいな、ことですが・・・。
lifeisreal
2009/05/24 17:51
私も、嗜好の違いだと思います。
だから、私はYESが好きなんでしょうねぇ。
"〜Schizoid Man"のあの最後の次にI Talk to The Windを持ってくるとこりは、にくいですよね?
私も、Moonchildのインプロはダメです。あそこまでやられると、ちょっと。
だからYESのほうがいいんでしょうねぇ(笑)
人間椅子、懐かしい。イカ天のころしか知りませんでしたが、ねずみ男やめたんですね?あのころから演奏については評価が高かったけど、なるほどこういうのをやらせても上手いですね。仰るとおり、ドラム、イけてます(笑)。昔はツーバスじゃなかったのにな。
神戸でもイカ天やってましたか?
「In the Court of Crimson King」、結局友達に借りただけで買わなかったんです(^^;;)
らり
2009/05/25 00:39
らりさん、こんばんは。
考えているのか、適当にやっているのかよくわかりませんが、結果的に誰にも文句を言わせない説得力を持っているのがすごいところです。
たぶん、あまり深く考えるというよりも、ロバート・フリップvsイアン・マクドナルドせめぎ合いの結果なのでしょうね。

自分はYESの中では「Drama」が一番好きですが、それは"Machine Messiah"や"Run Through the Light"のパワー感と、"Into the Lens"の切ない変拍子だと思います。
次が「こわれもの」です。
非常に初心者的ですが、"Round About"や"朝焼け"でしょうね。

↓続く
lifeisreal
2009/05/26 00:08
実は、イカ天は兵庫県では見ることができませんでした。
とても見たかった番組でしたが・・・。
人間椅子は、そのバンド名といい、ネズミ男といい、色物の匂いがプンプンだったので、聴いたことありませんでした。
今回、"〜 Schizoid Man"とRainbowの"Stargazer"のカバー見てぶっ飛びでした。
本当に上手いです。
特にドラマー、カッコイイです。

さあ、らりさん、あなたは「宮殿」が欲しくなる。
一家に一枚です。
lifeisreal
2009/05/26 00:09
ロバート・フリップvsイアン・マクドナルドせめぎ合いの結果、
そうですね。インプロのインプロたるところを見せたという感じを受けます。
"Machine Messiah"は僕も大好きです。当然、、"Round About"や"朝焼け"も。
でも、通ぶって(爆)「神の啓示」や「悟りの境地」が好きだと言ってます(笑)。
イカ天、やってなかったんですかぁ。残念ですねぇ。あれはいい番組でした。人間椅子が出場した曲は、"〜 Schizoid Man"のような演奏力を見せつけはしませんでしたが、ポリシーというか思想というか、他にはないものを印象づけました。さすがに審査員は、その演奏力にも評価をしていましたが。
「宮殿」。んーーー子供に引き継ぎたい一枚ではありますね。でも、うちの子供はQUEENにさえたいして興味をもちません。いわんやYESをや。クリムゾンは? まさかねぇ。。。
らり
2009/05/26 01:09
らりさん、こんばんは。
「こわれもの」のオープニング、スティーブのアコースティックギターとあの効果音、本当にゾクゾクっとします。
イギリスでレンタカーで走った時に、交通量の多い"Roundabout"(日本で言うロータリーみたいなやつ)でなかなか出られずに、何周も回った経験が思い出されます。
あのリフが、いかにも"Roundabout"なのです。

イカ天、いろいろ話題になってたんでいつも見たいなあと思っていました。
その頃はまだミュージシャンの夢、諦めきれずにもがいていた頃でした。

そろそろ、"Sheer Heart Attack"がアップできそうです。
結局、5月は2曲でした。
6月、7月はメチャクチャ忙しいので次はいつになるのやら・・・とほほです。
lifeisreal
2009/05/26 20:41
"Roundabout"のイントロは印象的ですよね?
それも、伴奏に入るなりハーモニックス!(歪んだコードではない)
このあたりがSteve Howeの非凡なところでしょうか(笑)
イギリスで運転されたんですね?私はアメリカでは運転経験がありますが、ヨーロッパでは公共交通機関のみでした。ですので、そのロータリーは歩行者として見ました。

イカ天はミュージシャンへの道でもありましたが、応募されなかったんですか?

"Sheer Heart Attack"については、また明日にでも。
1ヶ月2曲と仰いますが、これだけ詳しい分析を、仕事をしながらこのスピードでするのは大変なことです。その上、このところ私の発言で時間を取られていますし(爆)
らり
2009/05/27 00:57
らりさん、こんばんは。
あのイントロや"Mood for a Day"といったプレイこそが、スティーブの真骨頂かなと勝手に思っています。
他にもスティールギターを使ったりと、やはりロックという枠に収まるような人ではありません。

Roundaboutを抜けるとすぐに次のRoundaboutという具合に、まるで団子の兄弟のように連なっていると悲しくなりました。
ぐるぐる回りながら英字の看板を読み取って出口を探す。
本当に何周回ったことやら。
アメリカ(と言ってもハワイですが・・)では、交差点で左折するとすぐに反対車線(左車線)に入ってしまい、よくクラクションを鳴らされました。
反対通行の国からもどると、しばらく日本での運転が変になります。

東京にお住まいのらりさんにはピンとこないかも知れませんが、関西に住んでいると東京と言うのは物理的にも、精神的にも本当に遠いのです。
イカ天の話を聞いて、本当にうらやましいなあと思っていました。
今では、あまり距離を感じなくなりましたが、あの頃は本当に遠いと感じていました。
lifeisreal
2009/05/27 21:19
そうですね。アコースティックのスパニッシュ風フレーズはSteveの特徴ですね。
それと、あの当時ロックではあまり使われていなかったであろう、オクターブ奏法(でしたっけ?)も特徴的かもしれません。
私もアメリカで運転したときは同じように間違えそうになり、隣にいた家内に大声で叫ばれて何とか軌道修正した記憶があります。帰国すると変な感じもよーくわかります(笑)
私は、東京の西のはずれで生まれ育ったので、都心は遠い存在でした。今でも地下鉄はよくわかりません(^^;)。
イカ天のような超人気番組で、なおかつ深夜だったら全国放送しても何の支障もなかったでしょうにねぇ。イカ天出身バンドで今でもテレビに出ているのはBeginくらいのものでしょうか?でも、人間椅子のように活動を続けているバンドもあるんですね。プロになったイカ天バンドはどうしているんだろう・・・
らり
2009/05/27 23:41
東京の西の方と言えば、ちょうど1年ほど前まで、月に1度程度青梅市に足を運んでいました。
山手線や中央線のラッシュ、田舎者には泣きたくなるほどの苦痛でした。
地下鉄を含めた電車関係が複雑怪奇で、路線図を見ているだけで気が遠くなりそうでした。
イカ天と言えば、池田貴族という人がいましたね。
もう亡くなってしまいましたが、ちょっと胡散臭い(ごめんなさい!)心霊話が好きでした。

"Innuendo"のスパニッシュソロにスティーブを起用したのは大正解です!
lifeisreal
2009/05/28 21:45
私も勤めて23年間車通勤で、ここ2年間電車通勤になり、その辛さを実感しています。この年になって通勤ラッシュを経験すると、なかなかしんどいですね。
青梅にはあまり行ったことがありませんが、青梅線の始発駅である立川でバイトしてました。
池田貴族、懐かしいですね。心霊話をする彼は数回しか見ていませんが、イカ天出場後、たまたま行った原宿の歩行者天国で、彼所属のリモートというバンドが路上ライブをやっていましたので、目の前で見ました。同日、Auraというイカ天バンド(ご存じでしょうか?)もやってました。
"Innuendo"のスパニッシュソロにはビックリしました。前情報もなく、クレジットを見て初めて知ったんですから。あまり詳しくありませんが、録音スタジオでたまたま会ったから参加したって読んだことがあります。ホントかな?本当なら、あの部分はスティーブと会ったからできたパーツだったのかもしれませんね。つまり、元々は無く、その場で入れることを思いついた、って。
らり
2009/05/28 23:43
らりさん、こんばんは。
関西では、東京ほどギュウギュウのてんこ盛りに混み合うことは少ないのではないかと思います。
ただ、自分も生まれてこのかた1度も電車通勤を経験したことないのであくまでも推測ですが・・・。
金曜日の夜11時を過ぎてるというのに、あの山手線の混みようといったら・・。
心の底から東京は怖いところだと思いました。

そうそう、リモートでした。
バンド名が思い出せませんでした。
Auraって、髪の毛を虹の色みたいに染めてたバンドですよね。
曲は覚えていませんが・・・。

プロデューサー兼キーボードのデビッド・リチャーズによると、"Innuendo"の中間部はなかなかできなかったそうです。
で、たまたま面識のあったリチャーズに挨拶に来たスティーブを見て、フレディやブライアンが"ちょっと弾いてってよ"と誘ったようです。
なので、おそらくらりさんの推測はかなり確率が高いのではないかと思います。
あれがあるからこそ、あの曲はあそこまで崇高であるのだと思います。
lifeisreal
2009/05/29 21:14
関西の大都市でもあれほどではないのですか?
学生時代から、飲んだ帰りは、ご存じのとおりの混み具合を体験してきました。
混みすぎていて、自分の足で立っていない感覚の時も。
Auraはまさにそのバンドです。デビュー当時はカラオケにもありました。
Dreaming Nowという曲です(笑)
やっぱり、あの部分はその場での思いつきですか?(笑)
となると、エレキ部分の同じフレーズもその後にできたってことですね?
その後に急にテーマに戻るところも無理やり感がにじみ出てますよね?
まあ、ロックなんてそういう遊び心も大切だと思います。
らり
2009/05/30 00:21
らりさん、こんばんは。
確かに関西でもラッシュのある限られた時間帯に、あのようにギュウギュウに混み合う路線というのも一部あるとは思うのですが・・・。
山手線は一日中(特に夜)ギュウギュウに混んでいるような気がしたんですが。
ラッシュに電車に乗ることがないからかもしれないですが、あんな混み具合は神戸では経験したことがありません。

Queenがアマチュアの頃、同じステージを踏んだスティーブが、彼らの事実上のラストアルバムでギターを弾くことになるとは、本当に神の思し召しです。
lifeisreal
2009/05/30 21:53
ラッシュの窮屈さもですが、痴漢の冤罪も怖いですね?(^^;)

あの次代は、その後有名になったバンドが結構共演(対バン)してるんですよね? 変な表現ですが、ロック全盛期の前のロンドンは、面白かったでしょうね? YESの本でもそのあたりに触れていますけど、有名なバンドがいくつも出てきてました。
らり
2009/05/31 16:27
らりさん、こんばんは。
「それでもボクはやってない。」の世界ですね。
自分はできるだけ女性に密着しないようにしてるのに、後から乗ってきた女性が体をギュウギュウ押しつけてきたりすると、とてつもなく嫌な気分になりました。

自分が多感な時期であったからそう思うのかもしれませんが、60年代後半から70年代、そして80年代中盤と、本当にロックやポップスは恵まれた時代であったように思います。
もちろんUKもUSAも日本も。
だからこの年になってもまだ音楽にこだわってしまっているのではないでしょうか。
lifeisreal
2009/05/31 21:37
そう、まさに「それでもボクはやってない。」の世界です。
誤解を恐れずにいえば、痴漢なんて割りの悪い犯罪ですよ。

あの時代のそれなりの人は、自分が時代を創っている・引っ張っているっていう気概を持ってやっていましたよね?
今もそうなのかもしれませんが、あの頃ほどじゃないと思ってしまうのは、年のせいでしょうかねぇ(笑)
らり
2009/05/31 22:24
らりさん、こんばんは。
数年前には、美人局みたいに仕組んで濡れ衣を着せるというのも捕まってましたよね。
でも、確かに本当の痴漢も少なくないのでしょうね。

仰る通り、この頃新しいものがなかなか頭に入らなくて困っています。
そう言えば、一時期YESがやたらライブ映像をリリースしていましたね。
そういうのもきっちり入手されているのでしょうか。
Queenも、次はカンボジアくらいリリースしてくれると嬉しいのですが。
lifeisreal
2009/06/01 22:39
美人局、これの濡れ衣をはらすのは大変でしょうねぇ。
きっと、痴漢も少ないんだと思います。
どちらもやめてほしいものです。

私の場合は、来日公演でもない限りCDもDVDも2回程度しか見聞きしていませんから、頭に入らないのも当たり前ですが、歌詞カードを見ながら毎日聞こうとできなくなっている自分が悲しい気もします。

YESの正式リリースはチェックしているつもりですが、新譜でありながら内容(選曲)がダブっているものは買っていません。QUEENと違って、ほぼ同じ演奏ですから(笑)。

QUEENについては、彼らのプライドさえクリアすればリリースできるような気もしますが、ジム・ビーチはどう考えているんでしょうねぇ?
カンボジアは歌・演奏がいいだけに勿体ないですよね?
らり
2009/06/03 23:18
らりさん、こんばんは。
コメントを"Sheer Heart Attack"の方へ一本化しますね。
よろしくお願いします。
lifeisreal
2009/06/04 21:17
こちらにもコメントを失礼いたします。
サビ前「on and on〜」の部分のコーラスは
カヴァーなさる方もプロアマ問わず簡略化している事が多くて、
その内声部の動きを採譜されていることに感激しました!

この部分はlifeisrealさんが仰っていますように
他にも声部がありまして、煩雑になるので細かくは書けませんが
コードネーム的には
Ab(onBb)→DbmM7(onBb)→Bb9→C
となっているはずです。
(記事内譜例のさらに下にAb→Ab→Ab→Cと歌う声部を聴き取れます)

このドミナントにおける経過音的和音が
ショパンなどのロマン派を思わせて
非常に深みを感じさせる部分だと思います。
ドミナントにおける不安定→安定の効果を
最大限に発揮した素晴らしいアレンジだと思います。

早朝に長々と不躾なコメントを大変失礼致しました。
ひよこ
2013/10/05 05:34
ひよこさん、こんばんは。
初めてこの曲を聴いた時の印象は、シリアスにもコミカルにも徹しきれてなく、また過剰な装飾もなくひどく物足りなく感じました。
でもそんな中で強く印象に残ったのがこのブリッジ部分でした。
平行と上昇がぶつかり合う混沌。
そして調和。
これぞQueenですよね。

和音の補足、ありがとうございます。

"Freddie Mercury Tribute"(Vo. ライザ・ミネリ)ではこのコーラスパートもちゃんと再現されていました。
やっぱりこのパートがあるのとないのとでは、曲のしまりが違いますね。
lifeisreal
2013/10/12 21:44
通りがかりですみません。
曲の音についてはわかりませんが、歌詞については、エイズの病床にあっても一つの言葉が気に入らなくて一晩悩んだフレディが とってつけた歌詞を歌い上げるとは到底思えません。

weというのはゲイのこと、戦ってきたのもゲイである自分という意味で解釈しています。
そうしたら一本でつながるのではないですか。
ぽち
2014/08/01 13:43

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