My Fairy Kingdom

アクセスカウンタ

zoom RSS Sheer Heart Attack

<<   作成日時 : 2009/05/26 20:43   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 48

「ハートに強烈な一撃!」。
ロジャー作。
曲中にベースがフィーチャされているにもかかわるずジョン不在はQueen史上初。
ドラム、ベース、渾身のリズムギターはロジャーがプレイ。

文字通り、アルバム「Sheer Heart Attack」時から候補には上がっていたがもうひとつ納得のレベルに達していなかったので先送りされてきたのはご存じの通り。
その当時、どのようなアレンジであったのかは非常に興味深い。
少なくとも、このバージョンのように、全くうねりのない超ストレートな高速8ビートではなかったのではないだろうか。
ま、今となっては、メンバーのみぞ知るところ。

ボーカルはフレディなのかロジャーなのか?
常にそれが物議をかもしてきた。
CDのライナー(2001年のリマスター盤)のようにロジャーのボーカルを断言しているものもあれば、ロジャー+フレディ説のものもある。
ロジャーのデモボーカルにフレディの歌が重ねてあるので判別しがたいという説もあった。

しかし、速度を落として確認してみると、基本的にフレディ。
音像にぶれもないので単独ボーカルの可能性が高い。
ただハーモニーはロジャー、サビ("Sheeeeeeeeer Heart Attack"の部分)は全てロジャーの声のように聴こえる。
(確証はない)

じゃあ、なぜこんなに混乱させるのか?
その鍵はこの曲のキーにある。
スタジオバージョンのキーはEb。
一方、ライブバージョンのキーはD。
つまり、レコーディングした曲の速度を半音分上げてトラックダウン。
そのため、フレディの声がシャープで高音の強調された音となり非常にロジャーの声に似てしまった。

何のために・・・?
スピード感を上げるためかもしれないし、リズムギターやベースの粗さを隠すためかもしれない。
ひょっとしたら、ロジャーのダウンピッキングの速度に問題があったのかもしれないし、ただ単にカッコいいと思ったからかもしれない。
いずれにせよ、最終段階で再生速度があげられたことは間違いないであろう。

というわけで、初めてロジャー作品で他のメンバーがメインボーカルを務めることになる。
このアルバムより2作品収録されることになったからだろうか。

ギターの弦の上をスライドさせるノイズで曲がスタート。
それにしてもアルバム3曲目。
ここまでイントロらしいイントロが全くないのも珍しい。
Well you're just seventeen and all you want to do is disappear
(そう、君はまだ17歳、いつも消えてしまいたいと思ってる)
You know what I mean there's a lot of space between your ears
(僕が言うことは分かるよね、君の頭はからっぽだってことだよ)
The way that you touch don't feel no nothing
(そんな触り方じゃあ何も感じないよ)
バッキングは、ロジャーの根性のダウンストローク。
しかし、8分音符が微妙に小節を割って進行してゆくのは・・・・・・もちろん・・・・意図的なはず。
(下図参照↓ Key=Dで採譜)
画像

3、5、7小節目の頭の8分音符がミソ。
まさか、コードチェンジが遅れた・・・なんてことはあるはずがない?
ドラムは珍しく、冒頭からラストまでひたすらハットをハーフオープン。
しかもフィルイン一切なし。
なんともパンクな演出である。
(もちろん後半の、謎のパーカッションソロ以外)
また、ブライアンのオブリガード直後の0'06''あたりでロジャーらしき謎の声(ウェー)が聞こえる。
Hey hey hey hey it was the D.N.A.
(おい、おい、おい、こんな気分になったのは)
Hey hey hey hey that made me this way
(おい、おい、おい、DNAのせいだったのさ)
Do you know do you know do you know just how I feel?
(僕がどんな気分なのか君に分かるかなあ)

Sheer heart attack
(ハートにキツーい一発)

Real cardiac
(本当に心臓が止まりそう)


I feel so in-ar in-ar in-ar in-ar in-ar in-ar in-ar in-ar-tic-u-late
(こと、こと、こと、こと、言葉がうまく出てこないよ〜!)

サビ1(赤マーカー部)は、メインのコードAに対して短7度(いわゆる7th)のソと9度(9th)のシのハーモニー。
ベース音抜きの上にモジュレーション系のエフェクト(しかもエフェクト音の位相が微妙にパン)が深くかけられ強烈な浮遊感。
さらにサビ2(緑マーカー部)では、その上にさらに10度(3度)がかぶさり一気にテンションが跳ね上がる。

レコーディング時にはこれより少々スピードが遅かったわけだが、これをひたすらダウンピッキングで弾きこなすのは至難の技。
そのため、レフトチャンネルとライトチャンネルで微妙にコードチェンジがずれたりもしている。
またそれも味といえるだろう。
(下図参照↓ 4小節目、5小節目 0'22''〜)
画像

Gotta feeling gotta feeling gotta feeling like a paralyse
(ま、ま、ま、ま、まるで麻痺しているみたいだ)
It ain't no it ain't no it ain't no it ain't no surprise
(全然、全然、全然、びっくりなんかしてないよ)
Turn on the TV let it drip right down in your eyes
(テレビのスイッチを入れたらそこから目を離すな)
2コーラス目に入ると、一体17歳(の女の子?)はどこへ?
すっかり主人公だと思っていたのに。
こういった無節操さは非常にパンク的。
マシンガンのように言葉が撃ちだされる。

そう確かに歌詞やノリはパンク的。
しかし、後半にさしかかるとこの曲のポイントが2つ登場する。
はたしてこの曲をパンクなどと軽々しくジャンル分けしていいのだろうか?

ポイントその1.高音の耳障りなギター(2'24''〜)
音質から推測すると、ピッチチェンジャー等の音程を変化させる機器は使用していないように思われる。
「ギターの音をヘッドホンから出力し、ピックアップに近づけて無理やり起こしたフィードバック説」や「電子音を発する機器(玩具のレーザー銃など)をピックアップ付近で操作し、ピックアップを共振させる説」など、いろいろな見解はあるようだが、筆者は素直に「ボトルネック(スライドバー)説」を採用したい。
基本的に使われている音はラ(1弦17F)&ミ(2弦17F)〜レ(2弦15F)の2オクターブ上周辺に聴こえる。
(もちろん保証はない)
そんなわけでポジションはこのあたり。↓
画像

ちなみにライターでやってみるとこんな感じ。
ミュートをしっかり。
ここでは左手親指でミュート。↓
画像

しかも、アタック音のない不自然な立ち上がりやフレージングから推測すると、逆回転で録音されたように聴こえる。
(これも全く保証なし)
この耳障りな音が、主人公のいらだちを非常にうまく表現している。

ポイントその2.唐突なパーカッションソロ(2'48''〜)
エフェクト音でうやむやになり、クロスフェードでパーカッションが入ってくるため、一体どのタイミングがパーカッションのスタートなのかはよく分からない。
最初にはっきり聴こえるアクセントの前にすでにフレーズが始まっていることは確認できるので、最初のアクセントの前に16分音符6つ分があると仮定して進めてゆくことにする。
そうすればこのフレーズがちょうど4小節に収まる。

まず、パーカッションの種類であるが、スナッピーをはずしたスネアかロートタムあたりが有力。
ティンバレスほどパーカッシブには聴こえない。
ただし、アクセントの部分だけ後からかぶせてある可能性もある(個人的にはその可能性が高いと思っている)ので、その場合には2種類のパーカッションが使われていることも十分にあり得る。
音程が変化しているように聴こえるが、それは全てスタジオ作業によるもので、原音の音程は変化していない。

レフトチャンネルとライトチャンネルが違ったフレーズに聴こえるが、別の処理が施されているだけであって、元は同じ音源である。
(筆者の耳にはそう聴こえる)
つまり、同じ音源を2つ(以上)のトラックにコピーし、それぞれに別の処理を施す。
そのように別の処理を施した音をレフトチャンネル、ライトチャンネルに振り分けているのだ。

それではそれぞれのトラックにどのような処理がされているか確認してみよう。
(↓下図参照 上段:ライトチャンネル、下段:レフトチャンネル)
画像

16分音符のため、一見複雑そうに見えるが、アクセントを先頭に6音1フレーズでとらえると分かりやすい。
アクセントの位置でスネアの上に音が重ねてあるのは、もしもダビングされているとしたら、ということで。
両方を同時に鳴らしているということを意図しているわけではないので念のため。

A:ライトチャンネル(上昇フレーズ)
音程が上昇して聴こえるのは、フランジャーの「上昇方向へのうねり」による倍音成分の音色変化によるもの。
しかし、3小節目後半からはピッチチェンジャーで加工したとおぼしきオクターブ上のエフェクト音と徐々にすり替わって行く。
そして4小節目では完全にエフェクト音(いかにも加工しましたという感じの甲高い音)にすり替わってしまう。
B:レフトチャンネル(下降フレーズ)
音程が下降して聴こえるのは、ライトと逆で、フランジャーの「下降方向へのうねり」によるもの。
ただし、3小節目のあたりから再生速度が落ち始め(もちろん音程も下がる)、4小節目の後半には急激に速度が落ちている。
そのように途中で再生速度が落ちているため、レフトチャンネルの音数はライトチャンネルよりも少ないのだ。
そのため上図では、便宜上、4小節目の4拍目をライトは16×4、レフトは8×2という表し方をしている。

たった5秒ほどのドラムのフレーズになぜここまで?

その答えは簡単。
Queenだからだ。

確かにぱっと聴くとパンキッシュであるが、キメをきちっと合わせながら(ドラム、ベース、リズムギターを同じ人間がプレイしているのだから当たり前といえば当たり前だが・・・)土台を作り、そこへあまり普通ではないコーラスワークや、エキセントリックなギターや、わけの分からないパーカッションが乗っかっている。
紛れもなくQueenの創作スタイルなのだ。

それでもまだパンクという言葉でこの曲を形容できるのか?

さあ、続いてはA面3曲目。
ブライアン流センチメンタリズムの極み。
"All Dead, All Dead"。

1982 Live at the Milton Keynes Bowl
絶好調のパフォーマンス!


Sheer Heart Attack by Populele
ディストーションウクレレ炸裂!なんともユルい雰囲気がGOOD!


Sheer Heart Attack by Holloween
German Metalの大御所。これぞパンキッシュ。ひょっとしたら、3rdの頃はこんな感じだったかも。


Sheer Heart Attack by Valensia
こちらは近未来型。アルバム「Queen Tribute」は一聴の価値あり。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
Fight from the Inside (秘めたる炎)
ロジャー作。 "the inside"とはどこだ? この邦題や訳詞では、"人の内面(心)"としてとらえているようだ。 しかし単純に"(ある組織や集団の)内部"に思えるのだが。 そんなわけで、日本語にすれば「内側からぶちかませ」。 当時台頭してきていたパンクロッカーたちへのロジャーからのメッセージだと言われている。 巨大なレコード会社に属し、大金を掴んでなお、反社会的な姿勢をウリにするパンクロッカー達への・・・。 ...続きを見る
My Fairy Kingdom
2009/08/12 13:04

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(48件)

内 容 ニックネーム/日時
あのボーカルには諸説あったんですね?
それと、回転数で声の感じが変わりロジャーっぽくなったというのも、気づきませんでした。
また、例のパーカッションについては、当時は何だろう、って感じであまり興味がなかったのですが、Gueenがロートタムをその場で他のメンバーが回して再現しているのを見て、そうやっているものと思っていました。
なお、この曲はその曲名が示すとおり、もともと3枚目の頃にできたというのが通説ですが、3枚目に入れなかったのは、曲調がModern Times Rock'n'Rollに似ているからかと邪推していました。また、Tenement funsterのほうが断然出来のいい曲だったからか、と。
なにより、この曲を好んでライブでやるQUEENが想像がつかなかっただけに、時代的に前情報なく79年の来日公演で見たときは、たまげました。
それと、カンボジア難民救済コンサートのライブ映像は、これまたQUEENらしくないパフォーマンスですので、一度ご覧ください。
らり
2009/05/27 23:13
らりさん、こんばんは。
確かに、あまりらしくない曲ではありますが、77年の「捧ぐツアー」から84年の「ワークスツアー」の途中まで、かなりの確率でアンコール曲でした。
この曲の後釜として復活したのが"Jailhouse Rock"であることからも、この曲の存在意義が分かります。
この曲と"Tenement Funster"を比べると、どうしても後者に軍配が上がってしまいます。
3rdに収録されなかった経緯に関しては、ロジャー自身が"結局完成までたどりつかなかった"と話している記事は読んだことがあります。
ロジャーは1曲だけということで、先に"Tenement〜"を優先させたのでしょうね。
そうそう、そう言えばDream Theaterのニューアルバム(3枚組?)の中に"Tenement〜"、"Flick 〜"、"Lilly〜"の3rdメドレーや、個人的に大好きなRainbowの"Stargzer"収録されているそうですね。

↓続く
lifeisreal
2009/05/28 21:34
「カンボジア難民」の頃にはもう1stアンコールだったのでさすがにドラムセットは破壊できませんが、PAスピーカーを倒したりと、かなりThe Who的というかリッチー・ブラックモア的と言うか・・・。
それ以外にも、全体的にすごくシャープなパフォーマンスで、仰る通り確かにQueenらしくありません。
でもやっぱり、なんとなく"Rock Band"を演じているようにも思えます。
lifeisreal
2009/05/28 21:35
いつもトップページの最新のコメント(でしたっけ?)をクリックして
レスしているのですが、こちらのコメントを見落としていましたm(__)m

今日は、午前中休みで近場の出張ですので、今頃書いてます。

どうしてQUEENがこの曲をあんなにも長い間アンコールとして使ったのか、
私にはどうしても理解できません。それも当初は伝チャンより後でしたからね。
まあ、最後のほうに景気のいいアップテンポの曲で盛り上げるという趣旨なのでしょうが、個人的には単調でくだらない曲(^^;)です。
カンボジアでの"Rock Band"を演じているような印象、まさにそう思います。でも、それはブライアンのせいだとも思います。フレディはどちらかというとやりたい放題やっているように見えますが、ブライアンは、どうも理性が邪魔をしているように見えてなりません。

ドリシアのカバー曲、楽しみにしています。確か、彼らはライブで、BORHAP、TENEMENETやDEATH ONはやっていましたが、FLICKやLILYはやっていなかったような・・・
らり
2009/06/04 10:10
らりさん、こんばんは。
QueenもYESのように過去のライブ映像をリリースしてくれることを期待しましょう。
そう言えば、間もなく"Q+P"のコスモスツアーのライブ映像が出るようですね。
入手するかどうかは・・・?
Q+Pもとりあえず関係解消のようで、来日公演がなかったのはつくづく残念です。

"Sheer Heart Attack"のライブでの位置づけは確かに微妙です。
仰る通り景気づけなのでしょうね。
70年代前半という時代は、スタンダードのR&Rをアンコールに組み込むのが当り前でした。
最後はお馴染みのナンバーでご陽気に!といったところなんでしょうが、この曲の担った役割がそうなんでしょうね。
ま、何よりも演奏しやすいというのがあるのでしょうけどね。
ただ、ライブでの一味違うロジャーのコーラスは気合いを感じます。

Dream Theaterの音源、何としてでも聴いてみますね。
楽しみです。
lifeisreal
2009/06/04 21:39
ライブ映像・音源、あるに決まってますから、ファンのためにリリースしてほしいですよ。もう、今になって出来がどうのってレベルじゃないですしね?Hyde ParkにせよEarls Courtにせよ、事務所が持っているものが最も状態がいいんでしょうから、全世界の何十年もファンをやってる人のためにも、我々が死ぬ前にお願いしたいですね?(笑)
アンコールでのスタンダードは、完全に60年代を引きずってる感じがしました。プレスリー世代でないと、実はそんなになじみがなかったりしませんか?正直な話、洋楽に興味のなかった少年時代を過ごした私は、QUEENの演奏で初めて知りましたから(^^;)
Q+Pのライブ映像、私は記録として買うと思います。でも、コスモス〜は結局1回しか聞いてません(爆)。これは単にアルバムが好みでなかったからというだけで、あのメンバーだからという理由ではありません。
今月はQ+Pとドリシアと出費がかさみますが、ゆっくり見る・聞く時間がありません(涙)ドリシアについては、私がお聴かせしましょうか?(以下自粛)
らり
2009/06/04 23:47
らりさん、こんばんは。
さっきYouTubeで何気なく検索していたら、カンボジアの際の"Mustapha"(ほぼフルバージョン)の音源が出てきました。
あれをほぼフルバージョンで演奏しているきれいな映像を見てみたいです。
"Young Music Show"流れのブート映像には入ってなかったですよね?
やはり、何としてでもカンボジアをフルコンサート仕様でリリースしてもらわねば。

確かに「Cosmos 〜」あまり聴いていません。たぶん3回くらい・・・。
Q+Pも、せっかくいろいろな曲に耐えうるメンバーを揃えているのに、結局、末期のQueenとさほど変わらない選曲でセットリストを組むというのが何とも不満です。
「ウクライナ」もう少し悩んでみます。

Dream Theater、3枚組を買う元気はありませんが、探せば聴けるところがあるでしょう。
lifeisreal
2009/06/05 22:54
"Mustapha"(ほぼフルバージョン)は、81年の来日時にやったんです。
でも、あの年は、武道館のみという各地の方々には酷な来日でしたね?
東京に生まれてラッキーだと思いました。

カンボジアは何よりフレディの喉の調子がいいんです。フェイクが少ないのが、フレディも本当はスタジオ盤通りに歌いたいという証明になっていると思います。Live Aidもそうですよね?

Q+Pのセットは、私も不満です。Queenとして演奏しなかった後期の曲を含んではいますが、もっとコアなファン向けの曲も入れてほしかったですね?
2005年の横浜でLong Awayをやったのがせめてもの救いでした。

最近は、すぐにネットに載りますから、きっと聞けますね?
らり
2009/06/06 01:32
らりさん、こんばんは。
"Mustapha"(ほぼフルバージョン)、とてもとてもうらやましいです。
YouTubeで見つけた隠し録りとおぼしき映像しか見たことがないので・・・。

そうですね、Live Aidのパフォーマンスもいいですよね。
リハ不足でリフの回数間違えても、全くパフォーマンスのマイナスにならずに、むしろ和気あいあいとしたムードに転化されていました。
通常のライブ映像を見ている時は、ブライアンがミスすると"キッ"となってしまうのに不思議です。

横浜では"Long Away"あったんですか。
フルバージョンですか?
うらやましいです。
自分は名古屋で見ましたが、アコースティックセットの時にイントロだけは弾いてたような記憶もなくもないのですが、確かではありません。

ブライアンのソロ来日の時も、東京だけ"Sail Away〜"があったりジョン・レノンの"God"があったりと・・・。
関西ではどちらもありませんでした。
lifeisreal
2009/06/07 00:28
そう言われてみると、東京(関東)公演の時だけというセットがあるものですね?似たようなことが、アメリカと日本でありますね?YESなどがそうですが、アメリカ公演1st legでやった曲がその後なくなり、日本公演でも当然にない、ということばかりです。私は「神の啓示」という曲が好きなのですが、アメリカでやって日本でやらなかったことを何回か経験しました。で、たまたまフロリダに旅行したときにYESのツアーが重なって、家族に無理を言って行ったコンサートでその曲を観たときには本当に感激しました。その後の来日公演でその曲が外れていたのは言うまでもありません。
"Long Away"はフルではありませんでしたが、ブライアンがアコースティックで歌いました。この程度のコアなファン向けの曲はやってほしいですよね?
らり
2009/06/07 01:31
らりさん、こんばんは。
セットリストが微妙に違うのはいいと思うのですが、単に曲数が少なかったりするとがっかりしますよね。
必ずしも東京の方が多いとは限らないのでしょうが、そのようなパターンが多いような気がします。
そう言えば、2006年のBilly Joelでもそんなことがありました。

海外でコンサートを見られたんですか。
うらやましいです。
ぜひ一度行ってみたいと思いながらまだ実現していません。
カナダか北米でRushなんて見ることができればいいなと、思ったりはしていますが、時間的にも経済的にも非常に厳しい現状です。
ロンドンで"We Will Rock You"をもう一度見たいなとか。

今後、ブライアンとロジャーはどんな身の振り方を考えているのでしょうね。
何らかの形でライブ活動は続けてもらいたいものです。
ぜひ古い曲をもっとプレイしてもらいたいです。
lifeisreal
2009/06/07 23:57
ドリシアはそのあたりを考慮していますね。同じ場所で2夜やるときはセットを変えてますし。賛否あった2日目のカバー大会みたいのことも(ご存じですか?)

たまたま家族旅行と重なっただけです。わざわざライブを見に行けるほどの余裕はありません(^^;)
Rush、いいですねぇ。友達はわざわざ行きましたよ。うらやましい。

ブライアンとロジャーも、はやりの、素人そっくりボーカリストを入れたりして?(笑)フレディと違ってライブでも高音が出たら古い曲もやるかもしれませんね。(爆)
らり
2009/06/08 01:17
らりさん、こんばんは。
そういえば、Deep Purpleの「Live in Japan」(「machine head」でしたっけ?)の完全再現や、「Dark Side of the Moon」の完全再現の記事を読んだような気がします。
でも、例えばDeep PurpleやPink Floydのファンであればいいのですが、純粋にDream Theaterのファンの人にはちょっと厳しいですよね。
他にはどんなアルバムの丸ごとカバーをやっているんでしょう?

Q+Pに関しては、誰もが危惧していたことだとは思いますが、そもそもQueenの名前を使って活動すること自体に無理があったように思います。
「Cosmos〜」のセールス不振が引き金ではと噂されていますが、ま、なるべくしてなったということでしょう。
Queenという枠に押し込めるには、ポール・ロジャースは余りにも大き過ぎますよね。
Queenファンにも、ポールのファンにも欲求不満の募る結果だったってことでしょう。

次は、少々大所帯になってもいいので、コーラス含めて最高のパフォーマンスを見せてもらいたいです。
lifeisreal
2009/06/09 21:31
東京と大阪でLive in Japanを丸ごとやりました。
賛否両論でした。薄いファンは、彼らが2夜続けて同じ都市でやるときに
2夜目はカバー大会をやるということを知らなかったようです。
我々は、それを知っているからこそ2夜とも行くんですが。
個人的には、丸ごとは厳しかったですね。正直つまらなかったですよ。
特にあの頃のライブはドリシアに比べて、演奏が緩いので緊張感が
あまりなかったからだと思います。狂気は、DVDで出ているのですが、
曲が複雑で緊張感があるので、こちらのほうがよかったと思います。
他には、The Number Of The Beast,Master Of Puppetsなどがあり、
ともにオフィシャルブートになっているのですが、原曲を知らないので
買っていません。

仰るとおり、なるべくしてなっただけですね?
フレディもポール・ロジャースも色が強いですから、すんなり入らないですよね? 大所帯の最高のパフォーマンス、いいですねぇ。変な例ですが、Pink FloydもRolling Stonesも大所帯でやってますしね。

らり
2009/06/09 22:50
らりさん、こんばんは。
確かに、「Live in Japan」は特殊なアルバムなので、フルカバーしてみたところであの衝撃までは再現はできないでしょう。
個人的にも、いろんな意味で影響を受けたアルバムですが、あのアルバムのプレイはメンバー間の怒りあって初めて生まれる炎ではないでしょうか。
本来のDream Theaterの持ち味だと思われるストイックな緻密さや計算から生み出される緊張感とは全く対極で、人間関係の緊張感がインプロビゼーションのバトルに発展している気がします。
おそらく、あのスリリングさは本人たちでも再現はできないでしょう。

Iron MaidenやMetallicaもカヴァーしてるんですね。
スティーブ・ハリスもクリフ・バートンもゴリゴリのベースなんで、ちょっとジョン・マイアング向きではないような気がしてしまうのは、素人の偏見でしょうか。
lifeisreal
2009/06/11 22:43
「Live in Japan」は、まさに仰るとおりのアルバムですね。
ドリシアが、もしくは誰がやってもああいう結果になったかもしれませんね。
70年代には感じなかった感覚を、ドリシアのカバーによって感じてしまったってのが、なんとも皮肉ですね。

Iron MaidenやMetallicaも全然知らないのです。食わず嫌いです。
メタルのみであろうものは、どうしても・・・
どこかでインテリジェンスを感じるものがないと、うるさいBGMになってしまいます。じゃ、なんでMott The Hoopleを聞けたのかは不思議ですが(笑)
らり
2009/06/12 00:54
らりさん、こんばんは。
Metallicaと言えば、Freddie Tributeの時の印象が強いです。
あの頃から考えると、現在は随分ビッグになりましたが。
"Stone Cold Crazy"にVoのジェームス・ヘットフィールドが参加していましたが、バンドとしてもカバーしていますね。
あのコンサートにオファーがあったということは、Queenとも何らかの繋がりがあるのでしょうね。
アメリカ人の友人はRushの延長線上にMetallicaがあり、サウンド、スピリット等で共通項が多いと強く主張しますが、自分はあまり賛成できません。
ギター2本のアンサンブルという面では勉強になることは多いです。

↓続く
lifeisreal
2009/06/13 23:45
自分は初めてDream Theaterを聴いた時に、Iron Maidenを思い浮かべました。
ドラムのテイストはかなり違いますが、それ以外の部分ではかなり共通点があるのではないでしょうか。
複雑な曲構成と緻密なアレンジでスリリングに展開していきます。
Iron Maidenと言えば、バンドの頭脳であるスティーブ・ハリスのベースとブルー・ディッキンソンの驚異のボーカルが一番の売りと言えるでしょう。
個人的には、ギタリスト、ヤニック・ガーズのライブパフォーマンスを参考にしたことがあります。
とっかかりに"Run to the Hills"なんていかがでしょう?

今月は今のところ休みなしで、少々バテ気味です。
lifeisreal
2009/06/13 23:46
ドリシアのファンには私と同じで、好きなタイプのアルバムとそうでないアルバムがあると言っている人がそれなりにいます。つまり、プログレメタルなるジャンルの先駆けとして、テクニカルで且つ複雑な展開もあるが、一方でヘビメタ然としたところもあるんです。ヘビメタ色が強すぎるとき、私はダメなんです。
Iron Maidenをほとんど聞いたことがないので無責任ですが、きっとヘビメタ色の濃いドリシアを聞かれたのではないかと思います。何ていうアルバムでしたか?
でも、"Run to the Hills"というのは、聞いてみようと思います。

休み無しですか?
私も家にいる休みはないですねぇ。先週末はセッションと展覧会でしたから。
今日も出勤ですし、明日はリハ。。。(笑)
お互い健康には気をつけましょう。
らり
2009/06/14 00:17
らりさん、こんばんは。
7月に向けてリハは快調に進んでいるでしょうか。
こちらも仕事絡みのイベントで"The Long and Widing Road"と"Can't Take My Eyes Off Of you(君の瞳に恋してる)"を歌ってきました。
今月はあと何度か歌う予定をしています。

Dream Theaterに関しては「Live at the Marquee」と「Change of the Seasons」の2枚とDVD「メトロポリス2000」しか持っていません。
当時、雑誌で"Pull Me Under"が何かと取り上げられることが多く評価も高かったので「〜Marquee」を買いましたが、個人的にはもうひとつダメでした。
その後、友人が「Images and Words」を持っていたので"Surrounded"などは聴かせてもらったのですがサックスソロの必然性に疑問を感じたりして、あまり良い方向に印象が変わることはありませんでした。
↓続く
lifeisreal
2009/06/14 23:13
「Change of the Seasons」に関しては、カバー曲のバリエーションの豊かさに思わず買ってしまいました。
Elton Johnの"Funeral for a Friend"〜"Love Lies Bleeding"を始めGenesis, Deep Purple, Zep, KansasそしてもちろんQueenといった大好きなバンドや曲のオンパレードに圧倒されました。
あまりに演奏にそつがなさすぎて少々物足らないところもありますが、これ以上を望むのは罰が当たるかなと思える内容です。
ただ、残念ながらタイトルトラックはほとんど聴いていません。

いつも新作が出るたびに触手は動くのですが、なかなかレギュラーアルバムの購入に踏み切れずいます。
お勧めがありましたらぜひ教えてください。
lifeisreal
2009/06/14 23:13
「Images and Words」と「Metropois Pt2」がお勧めですので、きっと合わないんだと思います。「Change of the Seasons」は私もさほど好きではありません。なぜなら、そのときにあったアイデアを全部繋ぎましたふうだからです。
ああ、"Surrounded"をお聞きなら、イントロがFather to Sonのパクリだと思いませんでした?(笑)
「Change of the Seasons」のカバー曲、実はボーカルを一部入れ直しています。SB音源がブートで出ていたのでわかったのですが、ラブリエでもこんなにも調子が悪いときがあるんだ、と思わされましたよ。

イベントで歌ったんですか?選曲はご自身ですか?
ギターはされないんですか?メンバーは会社の方ですか?
次に歌うのは別の曲ですか?練習はどのくらいされたんですか?
質問ばかりですが、仕事関係のイベントってどんなのかな、と思いまして・・・

KCのリハはいつもどおり難航しています(^^;)
本番までに何とかしなければ。。。
らり
2009/06/15 00:34
らりさん、こんばんは。
せっかくなんでこの機会にDream Theater関連をもう少し充実させようかと思います。
らりさんのお勧め路線でゆくか、それとも新作のカバーバージョンつきのやつにするか、もう少し悩んでみます。
"Surrounded"、YouTubeで聴き直してみました。
パクリとは言いませんが、"Father to Son"を髣髴とさせることは確かです。
ジェームス・ラブリエってこんなクリーンな正統派的な歌い方もするんですね。
どうしても、"Pull me under〜Pull me under〜"の力んだ声のイメージがあって・・・。

6月はあと2回同じ2曲で参加する予定です。
ただ、正しくは自分はバンドのメンバーではなく、このバンドの裏方(2tトラックで機材を運んだり出演先との交渉したり)なのですが、それも仕事の一部なのです。
本務ではなくサブの仕事ではありますが。

↓続く
lifeisreal
2009/06/15 23:28
バンド自体はホーンセクションを含む大所帯バンドで、基本はインストです。
ただ、一般の人たち対象のイベントだとお客さんが退屈しないように、自分がギターや歌で参加することがあります。

今回の"The Long and 〜"と"君の瞳〜"は、バンド本隊はしっかり練習していますが、実は自分は一度も練習に参加せずに、ぶっつけ本番でした。
"君の瞳〜"は女性ボーカルバージョンがベースなので、当然そのままでは歌えませんからキーをFに移調して、家でギター弾きながらその移調したキーで練習はしていました。
今回は2曲ともギターなしで歌に専念なので、随分楽です。

↓続く
lifeisreal
2009/06/15 23:29
以前は、ホーンアレンジでQueenの曲もやったりしましたが、その際には、そのバンドのリーダーがアレンジし直してスコアを書きます。
が、いかんせん労力が必要なため、忙しいとついつい簡単な曲(スコアを書き直す必要のない曲)になってしまいます。
その上、一般の人たちにもある程度認知されている曲、ということでこの2曲が決まりました。

昨年、地元のささやかなジャズイベントに参加した際には、バンドのリズム隊+自分のトリオ編成タイムを30分ほどもらって、Jeff Beckの"Led Boots"やZepの"移民の歌"、そして"Now I'm Here"やJazzスタンダードの"Take Five"(もちろんハードロックアレンジ)などでギターを弾きまくり、歌も歌いまくりました。
ただ、あくまでも自分は裏方です。

仕事に関して、ここでは触れづらい部分もあるので、なんだか要領を得ない話で申し訳ありません。
が、仕事はもちろんミュージシャンでも音響関係でも楽器関係でもありません。
lifeisreal
2009/06/15 23:31
私のRush収集方法、つまりベスト版の代わりにライブDVDってのが手っ取り早いかもしれません。基本的にスタジオバージョンに忠実ですから、ライブを聞けば、その曲のエッセンスを全て理解できます。でも、ちょっと値が張りますが。。。

いやあ、ぶっつけ本番ですか。仲間内のセッションなら経験ありますが、お客さんの前でできるのはさすがです。このブログに挙げるのは趣旨が違うでしょうが、一度映像なりを見せていただきたいと思います。
トリオってことは、移民の歌やNow I'm Hereは弾きながら歌ってことですよね?
移民の歌のあの高音が出るなんて、羨ましいです。
らり
2009/06/16 01:35
らりさん、こんばんは。
「メトロポリス2000」は廉価版になった時に購入し、その当時何度かトライしたのですが、最初のドラマ仕立てのオープニングのところで眠りに落ちてしまい、ほとんど見ないまま現在に至っています。
そもそも見始めるのがいつも遅い時間なのでよくないのですが。
DVDならどれがお勧めですか?

"移民の歌"のサビのシメの高さまではもちろん出ません。
無理です。
しかも、"Now I'm Here"〜"移民の歌"とメドレーのように続けて演奏したので、ほんま、フラフラでした。
でも、絶叫すればなんとなく出てるように聞こえたりもするんで、必死で叫びました。
それと、楽器を持ってると動きでさりげなくマイクとの距離を開けたりして。

↓続く
lifeisreal
2009/06/16 23:30
とりあえず、ギター弾きながら歌うのは倍以上疲れます。
どちらかだと本当に楽です。
特に、今回のように歌だけだと本当に楽です。
映像や音もあるとは思うのですが、やはり"自分のバンド"という意識があまりないので、どちらにも触手が動かず、手元には一切ありません。
悪い言い方をすれば、ここ数年、"やりっぱなし"状態です。
いずれにせよ、鑑賞に耐えうるようなものではありません。

実は明日もその2曲を歌う予定です。
lifeisreal
2009/06/16 23:30
ドリシアのDVDで一番のお勧めは「メトロポリス2000」なのですが、そうでないとすれば、評価が高いのはLive at Budokanですね。オープニングで眠くなることはないかもしれません(笑)Train of Thoughtというアルバムのツアー映像なのですが、そのアルバム自体が、どちらかというとドリシアのメタルというかダークな面が前面に出ているアルバムなので、全体的に重い雰囲気の曲が多いと思います。それでも、展開や演奏の難しさは、プログレチックなので私のようなものでも楽しめるんです。

マイクを使う場合、話してしまったり、客に向けたり、いろいろとフェイクの方法がありますよね?(笑)ロックの場合、それを含めた全体が大事だから、それはそれで有りだと思います。

らり
2009/06/17 00:19
ドラム叩きながらコーラスするのもなかなか大変でして、特に超高音を長いフレーズで歌いながら叩くと酸欠になります。来月もそのような場面があるのですが、なかなかです(^^;)
記録として残しておきたいという感覚もないんですね?私は、バンドの練習でさえ、全部録音し、老後に何もやることがなくなったときに聞こうと思っています(笑)。問題はその時代までMDがあるか、です・・・
らり
2009/06/17 00:19
らりさん、こんばんは。
それでは、まず「メトロポリス」しっかり見ます。
買ってしまうといつでも見ることができると安心して、なかなか見ることができなかったりします。
映画でもそういうことがよくあります。
レンタルで期日を決められると、何としてでも見なければ!という気になるのですが・・・。

ドラムコーラスとかドラムボーカルというのは、本当に大変そうだと思います。
でも、それゆえのカッコよさというか、美学があります。
本当に憧れます。
やっぱり楽器はドラムか鍵盤がカッコいいなと思う今日この頃です。

自分が正式メンバーとして関わっているバンドなら記録を残しておくとは思うのですが、現在はあくまでもヘルプ的な立場なので。
確かにMDはあまり見通しが明るくないですね。
デジタルイン端子のあるMTRに落としてWAVEファイルに変換するか、CDに焼いて残すっていうのはどうでしょうか。
それにしても練習の音源まで全て残しているっていうのはすごいですね。
老後にじっくり楽しめそうです。
lifeisreal
2009/06/17 22:40
かく言う私も、大人になってから買ったCD、DVDは2回見聞きするのがせいぜいです。

演奏するならやはりギターが面白いですよ。
以前、セッションでドラムとギターをやったことがありますが、
自宅でギターを練習しているときの方が楽しかったですし。

膨大なブートのカセット・MD、そして自分の音源MDをどうするか、悩みます。進歩が早すぎるのも考えものですね?
らり
2009/06/18 01:09
らりさん、こんばんは。
仰る通り、CDもDVDもなかなか回数こなせません。
しかも、最近では車でさえあまり音楽を聴きません。
朝の通勤は、AMラジオの朝番組。
帰りはナイター。
同じラジオでもFMすら聞きません。
立派なおっさんです。
音楽を聴く気分になれるのは何もない休日の午後くらいです。
月に1度あるかないかです。

らりさんがドラムを始められたのは働くようになってからでしたっけ。
練習場に誰もいない隙に(年に何回かのことですが)、一人でドラムをドコドコやることがあります。
やっぱり若くないせいか、なかなか細かいことが身につきません。
まず、ずっと左足のハットを踏み続けるっていうのがなかなか・・・。
本来、ビートをキープするためのものなのに、そっちに気を取られてリズムが狂ったりします。

上の記事のラスト(YouTube動画の下)に自作の音源を上げてみました。
一番シンプルなやつですが、よかったら聴いてみてください。
lifeisreal
2009/06/18 23:12
>立派なおっさんです。

これ、最高です。
私も、ライブ前だというのに、疲れ果てて電車の中で静かにしています。
家で音楽を聞くことは滅多になくなってしまいました。

ハットでのリズムキープについては、私もできません。
ですが、イカ天でそうる透が、そのようにしている出場者のドラマーに
コシでリズムを取るんだ、と力説していましたので、気にしないことにしています。ロジャーが左足を踏みっぱなしでないのが救いです。

音源、聞きました。
ありがとうございました。
思いっきり弾きまくっているのを想像して聞いたら、
アコギでビックリしました。多彩なんですね?
癒されるロックだと思いました。
ボーカルもコーラスも全てご自身ですか?
あんな高音が出ればどんなロックでも歌えますね?
うらやましいです。
らり
2009/06/19 00:38
らりさん、こんばんは。
ハットはみんな踏みっぱなしだと思ってました。
ハット自体が動いてなくてもかかとでリズムを取っていたりとか。
でも、そうる透がそう言っているのは心強いです。
今、時々ドラムを手ほどきしてくれるドラマーはジャズ畑の人なんで、結構そういうところは厳しいです。
「左足さえ一定に刻んでたら、どんなおかず入れてもリズムが狂わん。」とよく言われます。
自分も高校時代から軽音の練習場が空いてる時間に、ひとりで我流でドラムを練習してきたので、系統だてて指導されるとついてゆけません。

↓続く
lifeisreal
2009/06/19 22:46
聴いていただいてありがとうございます。
あれは全てひとりでやっています。
一番多いところだと、声だけで15回くらいダビングしてます。
一人で歌録るためにスタジオを借りるのもなんなんで、正月休みで誰もいない職場に行って録音しました。
2日ほどの強行軍だったので酸欠でクラクラになりました。
厚かましいですが、もう1曲だけお付き合い願えますか。
こちらは、歌詞は友人が書いたものです。(日本語)
一度でいいから自分の書いた歌詞に曲をつけてもらいたいと、頼まれて作りました。
人の歌詞に曲をつけて歌うというのは初めての経験だったので、結構気に入ってます。
ちなみにドラムはBOSSのドラムマシンです。
イメージはニール・パートです。
前の曲の下に上げておきます。
lifeisreal
2009/06/19 22:47
私もドラムを習ったことがないのでわかりませんんが、レコードを聴いても踏みっぱなしのロックってそんなに無いと思いませんか?仰るとおりかかとで踏みっぱなしである可能性はありますが、音にまで出すということはどうでしょうねぇ?
それと、左足を踏んでいればリズムが崩れないというのは、それができる人の話ではないかと思います。私は、踏みっぱなしでフィルはできません。ですから、ZEPによくあるパターンは、全く無理です(笑)

もう1曲、ありがとうございます。
いやあ、すごい。こちらのほうが声と曲が合っているような気がします。いろいろな要素がつまっているし、展開も無理なく面白いし、エンディングも練られているし、いい曲ですね。
ギターもさすがです。
7分以上には感じないほど飽きずに聴けました。私だったら、途中で奇数拍子を入れちゃうところです(笑)

らり
2009/06/20 01:20
らりさん、こんばんは。
高校の頃からフュージョンなんかもかなり見に行ったりコピーしたりしてました。
するとどうしても目が行くのはドラマーでした。
しかもハットの踏み方なんかはかなり注目していました。
NaniwaExpressという大阪のバンドのドラマー、東原氏の左足のハットワークなどは本当に壮絶で強く印象に残っています。
ボンゾはとにかく右足も左足も強烈ですよね。

どうも、非常にパーソナルなことにお付き合いさせて申し訳ありませんでした。
奇数拍もいいですよね。
5/4とか7/8はよく使います。
緊張感が非常に高まりますが、時にメカニカルになり過ぎることがあるので要注意ですが。
とにかく、バンドがなくなり再現性ということを意識する必要がなくなりかなりしたい放題できるようになりました。

↓続く
lifeisreal
2009/06/21 00:55
後の方の曲は、今聞くとちょっと詰め込み過ぎかなと。
ここのバッキングを減らせばすっきりするのに、などと思ったりします。
最初のアコギの曲は、元は8分以上ある組曲の冒頭部分でした。(お聴きいただいたものの1'30''のあたりまで)
実際にライブでもやっていました。
アコギ部が満足のゆくものだったので、独立させ、付け足して1曲に仕上げました。
lifeisreal
2009/06/21 00:56
フュージョンはLarry Carltonくらいしか聞かなかったのですが、
ドラマーはハットを踏み続けているんですか?
それとも、両手を駆使して、オープンクローズの音色で壮絶だったのでしょうか?

確かに奇数拍子はメカニカルですね? 
っていうか叙情的な色彩が薄れるかもしれませんね。

プログレ好きなので、あのくらいの曲は詰め込み過ぎとは全く感じません(^^)
展開があっていいと思います。
その組曲ってまだ残っていたら聞かせていただきたいですね。
ライブで組曲、ワクワクしますねぇ。
Black Queenをライブでやったときは最高でしたから。
らり
2009/06/21 22:52
らりさん、こんばんは。
やっと今月のひとつめ"All Dead, All Dead"をアップすることができました。
それと同時に、結局今月は職場に行かない日が1日もないことが確定しました。

現在の東原氏の映像を↓で見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=goZLBk9ukLw
ドラムソロなのでちょっとつまらないのですが、壮絶な左足のハイハットワークと、シングルバスドラとは信じがたい強烈な右足のキックは確認していただけると思います。
大学生の頃、若かりし東原氏のドラミングを間近で見て腰が抜けそうになりました。
NaniwaExpressというバンドではこの映像のようなJazz寄りの曲よりも、むしろロック色の強いフュージョンが多かったのでもっと素人にも、とっつき易かったんです。

↓続く
lifeisreal
2009/06/22 00:20
それではお言葉に甘えてもう1曲だけアップさせていただきます。
10年ほど前に、カセットテープのMTRで録ったものなので、音の悪さはご容赦ねがいます。
3つのパートで構成されていますが、1、3は作った自分が歌い、2のパートはドラマーが作ったので彼が歌っています。
歌詞は全体通して自分が書きました。
らりさんお好みの奇数拍(4/4+3/4や4/4+5/4)も出てくるのでお楽しみください。
ちなみにトリオで、ドラマー、ベーシストは共に当時高校生でした。
特にドラムのビートがよれたりもたったりしていますが、それもご愛嬌ということでよろしくお願いします。
一発録りでリズムパートを録音し、後で歌やギターをかぶせました。
ギターも手癖連発で面白みがありませんがお許しください。
lifeisreal
2009/06/22 00:26
毎日出勤ですかぁ。。。
私はそこまでではありませんが、だいたい帰宅が23時くらいです。
ですので、今日はアップしていただいたオリジナルについて書きます。

いやあ、まさに僕の好みです。
終わったときの充実感がたまりません。
ライブの最後の曲って感じです。
奇数拍子も無理なく入れられていますし、とても上手く創られていますね。
しかし、どうやって高校生と出会ったのでしょう?
今、彼らはどうしているんですか?
らり
2009/06/23 01:05
らりさん、こんばんは。
毎日23時ですか。
大変ですね。
帰りはそこまで遅くはありませんが、連日仕事を持ち帰ってやっています。

喜んでいただいて嬉しいです。
自分がやっていたバンドと並行して、ごく短期間でしたが彼らともやっていました。
地元でそれなりにライブ活動もやっていたんで、その関係で勇気ある高校生たちの挑戦を受けてたつことになりました。
プログレが好きだけども、友人の理解が得られないので誰もギター弾いてくれないので、一緒にやってくれませんか、ということでした。
二人とも大学に進学したはずです。
特に真ん中のパートを作り、歌っている彼は当時すでにマルチプレイヤーで、ドラムも鍵盤もギターもベースもプレイできました。
その彼は電子音楽科に進学したので、ひょっとしたら現在は音楽に関わる仕事をしているかもしれません。
その後、自分は転勤し、その頃とはずいぶん離れた所に住んでいるので、お互いにその後は全く分かりません。

お互い、体を壊さない程度に仕事しましょうね。
lifeisreal
2009/06/23 21:45
勇気ある高校生の挑戦、なかなか面白いですねぇ。
10年前の高校生あたりだと、プログレは任期ないでしょうねぇ。
マルチな人っているんですよね? 既に備わっているものを出しているだけ見たいですよね?

年度末よりも早く帰ってますが、7/1付で異動になり、残務整理に追われてます。ライブに向けての個人練習ができません・・・ああ
体調崩したら最悪だぁ。
らり
2009/06/24 00:48
らりさん、こんばんは。
だいぶお疲れの様子で、ミスタイプが増えていますよ。
ゆっくり休みましょうね。
転勤、大変ですよね。
自分は転勤するとかならず10キロほど体重が減ります。
でも同じ職場に長くいるとどうしても役回りが決まってしまったり、なあなあになったり。
初心を思い出すためには環境を変えることが必要です。
7月の名古屋は、たくさんの人が楽しみにしています。
リハーサル、がんばってください。
lifeisreal
2009/06/24 23:03
あ、ミスタイプ、ほんとだ。
推敲どころか、見直しもせずに送信していることがバレバレですね。
失礼いたしました。

まあ、異動は必要ですね。
今までは、主のようになるまでいましたが、
今回は短期間の異動でした。立場的に異動サイクルが短く年回りです。

明日以降に、All Deadを・・・
らり
2009/06/25 00:16
らりさん、こんばんは。
年回り!?
でも長くいればいるほど物が増えるので、1年だと身軽に移動できるかもしれません。
自分は現職場9年目。
そろそろ異動の時期です。

All Deadでお会いしましょう。
lifeisreal
2009/06/25 22:28

コメントする help

ニックネーム
本 文
Sheer Heart Attack My Fairy Kingdom/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる