My Fairy Kingdom

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zoom RSS All Dead, All Dead

<<   作成日時 : 2009/06/21 23:34   >>

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 48

そのまま訳すとあまりにもナマナマしいので、「もうどこにもいない」くらいにしておこう。
ブライアン作。
残念なことにライブで演奏されたという記録はない。
個人的には、ブライアン作品ポップ・バラード部門のベスト3に入る曲。
フレディのようにダイナミックでスポンテイニアスではないが、はるかに繊細でリリカル、まるで水彩画のようなピアノ。
いかにも伝統的ブリットポップなシャッフルのリズム。
まるでオーロラのように儚げに色が移ろいでゆくギターオーケストレーション。
そして、明らかに"意識した"意味深なフレディのバックボーカル。
いずれにせよ、どこを切っても文句なし。
(もちろん全く個人的な好み)
Memories, my memories
(思い出、そう僕のたくさんの思い出)
How long can you stay
(いつまでここにいて)
To haunt my days
(消え去ろうとしてくれないの)
上記の部分は曲中には登場しない。
イントロにこの歌詞を載せようとしたが、どうしても上手くいかなかったので歌詞カードのみの登場となったとのこと。
そのイントロパート。
もちろんピアノソロであるが、それをギター用にアレンジするとこんな感じ。
画像

もちろん、ピアノに比べて低音部も高音部もかなりもの足らない状態ではあるが雰囲気は出せるのではないだろうか。
She came without a farthing
(彼女は一文無しでやってきた)
A babe without a name
(名前すらもない)
So much ado 'bout nothing
(そう、から騒ぎ)
Is what she'd try to say
(それが彼女が伝えようとしたこと)
So much ado my lover
(文字通りのから騒ぎ)
So many games we played
(一緒なって楽しんだ)
Through every fleeted summer
(一瞬で過ぎゆく夏の間中ずっと)
Through every precious day
(あの大切な日々)
これまでにブライアンがピアノを弾いてきた曲("Doin' All Right"、"Dear Friends"、"Teo Torriatte"など)と比較すると、格段に複雑。
そのためか、0'35''の左手の低音フレーズではミスタッチをしているようである。
歌詞中に登場する"Much Ado about Nothing"とは、もちろんイギリスの大先輩William Shakespeareの戯曲のタイトルからの引用。
All dead, all dead
(もうどこにもない、どこにも)
All the dreams we had
(僕たちがみてた夢全部)
And I wonder why I still live on
(どうして僕はまだ生きているのだろう)
All dead, all dead
(もうどこにもいない、どこにも)
And alone I'm spared
(そして僕だけが生きながらえている)
My sweeter half instead
(僕の愛しい相棒の代わりに)
All dead
(もうどこにもいない)
And gone
(どんなに探しても)
All dead...
(もうどこにも)
サビの後半から登場するリズム隊は、地味ながらもこの曲のムードを壊さずにガッチリサポートする。
いつもよりも幾分軽めにセッティングされたロジャーのスネア。
ハーフ・オープンであえてアクセント感をなくしたハットも◎。
またベースは、ボトムを支えるというよりも、滑らかにサビの輪郭を描いている。
JAZZのウォーキングベースのポップソングへの応用編的なラインである。
(↓下図参照 0'51''〜 2回目のサビのベースライン)
画像

ちなみに、最後のサビ(2'35'')では、ジョンもベースラインでミスをしているようだ。

そして問題の"All Dead, All Dead"と繰り返さるサビ。
その部分で、ブライアンとユニゾンで歌うフレディの声をはっきりと聞きとることができる。
完全に認識できる声で違うメンバーがユニゾンで歌うというのはQueen初の試み。
また、"Woooo"というバックコーラスにもはっきりとフレディの声が。

なぜ?

コード進行やキーといった細かい点をチェックすれば、フレディの作風と全く異なることは分かる。
しかし、パッと聴くと3rd〜「オペラ座」の頃のフレディが書きそうな雰囲気を漂わせるこの曲。
ブライアンの意図は?
またしても妄想が湧きあがる。

この頃すでにバンド内の人間関係、特にフレディ対ブライアンはかなりこじれていたと推測される。
しかもフレディが作ってくる曲は、旧来のQueenの作風とはかけ離れたもの。
ギターオーケストレーション、いや、まともなギターソロさえ捻じ込む余地のないものばかり。
だからブライアンは、いかにもフレディ風のQueenテイスト溢れるポップソングで、フレディの歌とギターオーケストレーションを有機的に融合させようとして、この曲を候補に上げたのではないだろうか。
もちろん、フレディに歌ってもらうという前提で。
そして、ボーカルトラックの録音にかかったものの、ブライアンの見え見えの目論見に付き合いきれず、途中でうんざりして投げ出してしまった。
仕方なくブライアンのボーカルで再録音となったが、フレディの承諾を得て部分的にボーカルトラックを重ねることにしたのだ。
・・・・と、いうストーリーはどうだろう。
もし、フレディの作風が今までと大きく変わらなければ、この曲はブライアンのソロアルバムまでお預けとなっていたのではないだろうか。

あくまでも、すべて妄想である。

そして、ピアノの短い間奏。(↓下図参照 1'10''〜)
画像

これもギターアレンジで音を拾ってみた。
高音部は、ギタリストならアルペジオでよく使うパターン。
ブライアンも、このフレーズの組み立てはギターで考えたのかもしれない。
それに対してピアノの左手に相当する低音部は不自然な音の動き。
1,2小節目の締めくくりのオクターブ。
スケールに沿って音を下降させるのではなく、なぜここを敢えてオクターブ?
謎である。

そして再びサビが繰り返される。
All dead, all dead
(もうどこにもいない、どこにも)
At the rainbow's end
(虹の架け橋を渡っていっても)
And still I hear her own sweet song
(でも今でも彼女の甘い声が聞こえるんだ)
All dead, all dead
(もうどこにもいない、どこにも)
Take me back again
(また戻りたいんだ)
You know my little friend's
(知ってるよね、僕の小さな友が)
All dead
(もういないこと)
And gone
(どんなに探しても)

そして、ブライアン史上最高のパフォーマンスと言っても過言ではないギターオーケストレーションが展開される。
(↓下図参照 1'43''〜)
画像

珍しく、何重にも重ねられた単音からオーケストレーションはスタートする。
実際にはかなりの本数のギターが重ねられているので全てを拾いきることはできない。
高音部はピッチチェンジャーもしくは録音速度を変えることで、ギターでは実際に出すことのできない音域までフレーズに組み込まれている。
基本的なハーモニーの流れと中心となるメロディのみを拾うと上記のようになる。
5小節目の4拍目からは一気にテンポがダウンする。
GIIの6〜7小節目はピアノのフレーズ。

そのダウンしたテンポのまま、2コーラス目へ。
もういない"彼女"への思いが切々と語られる。
Her ways are always with me
(今も彼女といた時のくせが抜けないのさ)
I wander all the while
(ずっと彷徨っているようだよ)
But please you must forgive me
(お願いだから赦しておくれ)
I am old but still a child
(僕はもう若くないのにいつまでも子供なんだ)

All dead, all dead
(もうどこにもいない、どこにも)
But I should not grieve
(でもいつまでも悲しんでいちゃだめだ)
In time it comes to everyone
(時とともに誰もが経験すること)
All dead, all dead
(もうどこにもいない、どこにも)
But in hope I breathe
(でも希望を持って生き続けなきゃ)
Of course I don't believe
(もちろん今でも信じてないよ)
You're dead
(君が死んでしまったなんて)
And gone
(どんなに探しても)
All dead
(もういない)
And gone.
(どこにも)

ブライアンの少年時代の実体験に基づいて書かれたこの曲。
ここに登場する"彼女"とは飼っていた猫のことだそうな。
しかし、そこには心が遠く離れてしまったフレディへの思いがダブらされている・・・・のかも。

続くはA面5曲目。
ますますジョンのペンが冴えわたる。
"Spread Your Wings(永遠の翼)"。

ALL DEAD, ALL DEAD
弾き語りと透明度の高い切ないボーカルでこの曲の世界観を見事に再現。

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コメント(48件)

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lifeisrealさま♪ こんにチワワ!

永らくご無沙汰してしまいました。。。
先日はコメありがとうデス

コメとゆえば・・・コメ欄の数字がすんごいですネ!
最近はLifeさまとゆうお友達に教えてもらった”FACT”がお気に入り
です。
この曲は昔買った大貫妙子のピアノだけのQUEENアルバムで1番好っきな
曲でした。
心にしみる感じです・・・イイチコみたいですが。。。

また、お邪魔しま〜す
KENONE
2009/06/24 09:33
またまたお邪魔します。。。

今朝Amazonからメールが来てた。
7月1日にDVDが発売されるそーな・・・。
そのレビューに『先日、ロジャースからの発表で、ジョイント活動が終わることとなったクイーン・・・』ってどなたかが投稿してはった。

ついにQ+Pは終わったんや!
あれはQUEENやナイし、良かったかもデス!
しかし、もう1度あのふたりの演奏を聴きたかったけど・・・。

KENONE
2009/06/24 11:22
オッチャン、こんばんは。
FACT、雑誌でお面集団の写真見て気にはなっていたのですが、覆面バンドというわけではなのですね。
クリーンで伸びのあるボーカルにハーモニー。
そしてアバンギャルドなビートと、パワーあふれるバンドですね。
カッコいいです。

Q+Pは終わりみたいですね。
「Cosmos Rocks」のセールス不振が・・・とささやかれていますが。
ポールはBad Companyの再結成に合流するようですね。
Queenがこれからどのような方向に進むのか、楽しみでもあり不安でもあります。
lifeisreal
2009/06/24 23:07
では、こちらに・・・

この曲は、特に独特な香りがしますよね?
改めて、このアルバムのバラエティに驚かされます。

しかし、考えもつかない妄想をありがとうございます。
よくよく聞いてみたいと思います。

私は今まで、3,8,5,7,2年という異動サイクルです。
さて、次の職場はどうでしょうねぇ。。。
らり
2009/06/26 00:28
らりさん、こんばんは。
確かにバラエティには富んでいるのですが、なんとなく「散乱」というイメージがします。
3rdもかなりバラエティに富んでいると思いますが、なんとなく全員が同じ方向を向いている安心感があったのですが・・・。
そのあたりがロイ・ベイカーの手腕でしょうか?
単なる偏見かもしれませんが、次の「Jazz」もかなりバラエティに富んでいますが、個人的には凄く安心できます。
単に好きな曲が多いか少ないかの問題かもしれません。

かなり異動のまでの年数にバラつきがあるんですね。
うちの職場は10年が目安です。
異動前も異動後もしばらくは大変でしょうね。
lifeisreal
2009/06/26 22:33
「散乱」。正にそういう感じです。
実は、私が6枚目以降を後期にくくっているのは、そのあたりも要因かもしれません。ご指摘のように、メンバーの不和が原因かもしれませんが、全員で作っている感覚が少なくなっているのは感じますねぇ。メンバーの曲を演奏しました、歌いました、って感じがするかもしれません。

うちは、一応異動年数の目安はあるのですが、全然守られていません。
10年を超えている人も結構いますし、毎年異動する人も・・・
らり
2009/06/27 01:00
らりさん、こんばんは。
全く個人的な感情なのですが・・・・。
このアルバム以降のフレディの作品からは、エネルギーが感じられない気がします。
パフォーマーとしては堂々として貫禄すら感じさせるようになるのですが。

それに対して、他のメンバー、特にジョンやロジャーの作品のパワーがどんどん増してゆきます。
Queenらしさ、ということにこだわらなければ、の話ですが。

お互いを尊重すると言えば聞こえはいいのですが、メンバー自身の手ではコントロールしようのないほどエゴは強大になってしまっていたのでしょうね。
ホワイトアルバムの頃のビートルズのようです。
ビートルズの作品群では、そのことがプラスに作用しているように感じてしまうのは、Queenほどの思い入れがないからかも知れません。

↓続く
lifeisreal
2009/06/27 21:46
毎年異動ってすごいですね・・・・。
うちの職場ではあり得ません。
仕事の関係でいろいろ情報が入ってくるのですが、大手(財閥系)の機械関係のラインは現在、月に5日しか稼働していないとのことです。
こちらは一日も休みがないというのに・・・。
かといって給料が増えるわけではないのがつらいです。
lifeisreal
2009/06/27 21:47
フレディの作品のエネルギーの件ですが、そうかもしれませんね。
5枚目までのパッションがないというか、これでもかという感覚がなくなりましたね?
ただ、Mustaphaについては意気込みというかメッセージを感じますが・・・
まあ、6枚目以降は、のめり込めるアルバムはないのが個人的な感想です。

大手でさえそんな具合ですかぁ。
私も、今日も出勤で、明日はリハ。体を休める日がありません。
ライブ前に体調崩さないように気をつけなければ。。。
らり
2009/06/28 00:56
らりさん、こんばんは。
本日もジャスコのイベントで歌ってきました。
屋外だったんですが、予想もしなかった強烈な真夏並みの日差しに、肌が焦げ焦げです。
これも大切な業務のひとつなんで・・・と、がんばってきました。
来週の週末は、ついに1か月ぶりの完全オフです。

らりさんの方のリハーサルは快調に進んでますでしょうか。
名古屋もいよいよあと3週間となりましたね。
そう言えば、Dream Theaterもう発売されてますよね。
立ち読みした"Burrn"のレビューでは非常に高得点がつけられていました。
もうお聴きになっていれば、ぜひ感想をよろしくお願いします。

そろそろテレビの本格的なデジタル化に取り掛からねば、と隙さえあれば電気屋通いをしている今日この頃です。
lifeisreal
2009/06/28 20:37
ジャスコのイベントですか。
高校生の時に、文化祭をさぼって大丸の屋上でBOWWOWを見ました。
中3のとき、ピンクレディが来たのですが、期末試験の前日だったので諦めました。
そういう感じでしょうか?

やっとオフ、よかったですねぇ。

リハは快調ということは今までもなく、いつも通りの情けない出来です(笑)。
ドリシアの新譜は、実は、予約しようと思っているうちに今に至ってます。
今買っても聞けないので、ライブが終わった後にでもします。

数年前にテレビが壊れ、そのときに地デジ対応にしましたので、助かってます。
らり
2009/06/28 22:28
らりさん、こんばんは。
ピンクレディーやBOWWOWを引き合いに出されると恐縮してしまいます。

でも、大丸の屋上でBOWWOWっていいですね。
BOWWOWは中高時代に一番コピーしたバンドです。
ギタープレイの半分くらいは山本恭司から教わったようなものです。
"BOWWOW"も"VOWWOW"も自分の音楽の部分では、はかりしれない影響を受けています。
大学時代は、関西に来たら必ずライブに足を運んでいました。

名古屋ではどのような曲を用意されているのか、楽しみです。
ドラムは個人練習がやりにくいので大変ですよね。
高校生の頃は、ベッドに少年ジャンプを並べて叩く練習をしていました。
スティックが跳ね返ってこないので結構きついです。
夏休みですることがない日は、一日中そんなことしてました。

ドリームシアターに関しては、こちらも「メトロポリス」をしっかり見るという課題がありますので、できるだけ近いうちにクリアしたいと思います。

とにかく6月もあと残り一日となりました。
体に気をつけてがんばってください。
lifeisreal
2009/06/29 21:51
ピンクレディは76年で、BOWWOWは78年だったと思います。
そんな時代もあったんですねぇ。
山本恭司といえば、ブライアン。メイ奏法の筆者ですねえ。
彼は本当にブライアンのファンだったのでしょうか?

名古屋でのセットをここで書くのは、ライブにさせていただきますが、
納得いただけるセットだと思います(^^)
演奏の質はさておき、ですけどね。(笑)

次の土日が出勤で、その次の土曜も出勤、日曜は最後のリハ。
その次の週はもうライブです。いつ個人練習ができることやら・・・
そういうときは、いつもイメトレです。
メンバーにもオーディエンスにも申し訳ないです。

「メトロポリス」もきっと好き嫌いが出るアルバムだと思います。

疲れ風邪を引きそうで、何とも言えません。
今回も超高音を出す曲が2曲もありますので、
体調管理をしっかりしないと後悔しそうです。
書き込みがない場合は、体調管理だと思ってお許しください。
らり
2009/07/01 00:48
また、ミスが・・・

「ブライアン・メイ奏法」ですね。
「ライブ後」です。
あ〜失礼しました。
らり
2009/07/01 00:51
らりさん、こんばんは。
ブライアン・メイ奏法、懐かしいです。
今でも実家にはあると思います。

ちょうど、この「世界に捧ぐ」の後でしたよね。
中学生だった自分には驚きに満ち溢れた1冊でした。
Queenの曲にタブ譜がついたものを見たのはこの時が初めてでした。
しかも、"Bohemian Rhapsody"はコーラスも含めたフルスコア。
感動でした。
"Who Needs You?"や"Sleeping on the Sidewalk"といった、今では信じられないような曲のスコアも載っていました。
"Keep Yourself Alive"などは、自分の弾いていたフレーズがいかに稚拙であったかを痛感しました。

VowWow時代のコーラスアレンジにはQueenの影響を思わせるようなものもありました。
超高音を出せる厚見麗(Key)がいたこともあるのでしょうが。
やはりそれなりに洗礼は受けているのでしょうね。

このところいつも同じような締めくくりですが、体気をつけてくださいね。
lifeisreal
2009/07/02 00:30
"Who Needs You?"や"Sleeping on the Sidewalk"など、私も参考にしてコピーしました。
厚見麗と言えば、MOON DANCERというバンドがあって、なかなか好きだったのですが、2枚目のアルバム発表前に解散してしまい、後にVowWowに移って成功しましたね。

今のところ、風邪を引く直前状態が続いており、でも、たばこを吸ってしまう自分の克己心のなさに情けない毎日です。まあ、本数は減らしてますが。。。

お互い、気をつけましょう。
らり@昼休み
2009/07/02 13:28
らりさん、お昼休みにありがとうございます。
"Sleeping on the Sidewalk"のイントロのタイム感なんぞ、とてもじゃありませんが中坊には理解不能の代物でした。
そうそう、"Brighton Rock"も載ってましたよね。
これもソロ前の下降フレーズ(リズム隊がブレイクするところ)のタイム感。
本当にトホホでした。

厚美麗はこのところ清志郎のバックをしてました。
数年前に清志郎主催の「ナニワサリバンショー」というイベントを見に行った時に思いがけず発見して驚きました。
相変わらずレズリースピーカーをビュンビュン回してハモンドを唸らせていました。
清志郎が亡くなってしまったのは本当に残念です。

職場が完全禁煙になったため、敷地外まで吸いに出なければなりません。
そのせいで随分本数が減りました。
特に忙しい日は、日中は2本くらいしか吸わない日もあります。
いろんな意味で、タバコは一種の健康のバロメータです。
でも、ほどほどに。
lifeisreal
2009/07/03 00:03
"Sleeping on the Sidewalk"のイントロのタイム感、今でもわかりません(笑)

清志郎のバックをですか?
厚美麗もなかなか息の長いプレーヤーですねぇ。
あの時代の人は、やっぱハモンドですね。

普段でも1日10本程度ですが、このところ5本くらいにしています。
それと、うがいも・・・
まさにバロメーターですねぇ。
らり
2009/07/04 00:05
らりさん、こんにちは。
今日もお仕事ですね。
こちらは1か月以上ぶりの完全オフで、久しぶりに庭の草引きなどをして過ごしました。
(持ち帰りの仕事はアリですが)
"Sleeping on the Sidewalk"の件はまたの機会にゆずりたいと思います。

久々の休日、タワレコに行ったところ、いきなりDream Theaterの新譜がガーンと店内に響き渡っていました。
変拍子+様式美の香りでガツンと打ちのめされました。
そんなわけで、何か運命的なものを感じてしまい、らりさんを差し置いて買っちゃいました。
もちろん3枚組。
国内盤4200円は少々お高めに感じてしまったので、輸入盤3450円を購入しました。
(帰ってからAmazonチェックしたら2959円でしたぁ・・・)
本末転倒と言われようが、まだDisc 2のカバー大会しか聴いていませんが・・・。
また感想に関しては、らりさんがお聴きになってからにしましょう。
それまでに、しっかり聴き込んでおきます。
も、も、もちろんDisc 1も・・・・。
lifeisreal
2009/07/04 18:45
今日も仕事でした。
で、仕事で飲み会も・・・
歓送迎会と仕事の飲み会、リハ後の飲み会を含め
2,4,5,7,9,11,12日が飲み会です。
いつ体を休めたらいいのでしょう(笑)
まあ、夜中まで仕事するより楽ですが。。。

なんとドリシア新譜買っちゃったんですね?
私も今からamazonで買おう、っと。
でも、国内版を買います。
コアなファンはライナーノーツも読まねば(笑)
らり
2009/07/05 23:18
らりさん、こんばんは。
土日も飲み会なんですか・・・。
壮絶です。
とにかくくれぐれも体にお気をつけください。

こちらも久々の休日が終わり、これからまたしばらく休日のない日々が続きます。
そうそう、Dream TheaterかQueen+Pのウクライナかで随分迷ったんですが・・・。
Dream Theaterに軍配があがりました。
その分楽しまねばとは思っていますが、なかなか聴けていません。
久しぶりにCD屋さんに行くと、いろいろ欲しいものがいっぱいです。
lifeisreal
2009/07/06 22:54
両方同時に買いました。
Queenのカバーを聞きましたが、期待が大きすぎてガッカリしました。
やっぱり、カバーってああなっちゃうんですね?
さらに聞き込んだらよくなってくるかもしれませんが・・・

本格的に体調崩しそうなので、このへんで。。。
らり
2009/07/08 22:28
らりさん、こんばんは。
本日も飲み会ですね。
大丈夫でしょうか?

Dream Theaterのカバー集、1曲目のRaibowや2曲目のQueenのメドレーに関しては、正直、音が「優等生」過ぎてスリリングさやロック感に欠ける気がします。
しかし、それも彼らの技術力から考えるとやむなしかな、と。
各プレイヤーにすごく余裕が感じられます。
ただ、"Flick of the Wrist"の間奏部(本来フロアタムのドンドコ部)の2バス連打はちょっと・・・・。

原曲は聴いたことはありませんが、3曲目のDixie Dregsあたりは、メカニカル&テクニカルを売りとするバンドなので、かなりオリジナルの雰囲気が出ているのではないかと想像したりします。

また機会がありましたら、ぜひRainbowの"Stargazer"のオリジナルバージョンをお聴きください。
できれば「Rising(虹を翔ける覇者)」の"Stargazer"と"A Light in Black"を連発で聴いていただければCozy Powellにノックアウトです。
また暇ができましたらどうぞ。
lifeisreal
2009/07/09 21:21
また細かいことに反応してしまいますが、"Flick of the Wrist"の間奏部は、
ロジャー本人はフロアではなくハイタムを叩いていたと思いますが、
どうでしたっけ?
ハイドパークか何かのビデオに映っていたような記憶があります。

なにより、あそこを2バス連打にしたのはいただけません。
Rushのコピーのように、完コピのほうがよかった気がします。
Rainbowについては、今後の課題ということで・・・(笑)
らり
2009/07/10 23:51
らりさん、こんばんは。
久々の楽器に関する話題でちょっとワクワクします。
ライブ映像で記憶にあるのは、仰る通り「Hydepark」でしたのでYouTubeで確認してみました。
が、映像が悪いこともあり残念ながらはっきりとは確認できませんでした。
というわけで、スタジオバージョンをチェックしました。

あの"ドンドコドコドコ"の部分はライトチャンネルに定位されています。
それと途中にフィルインもいろいろ入ります。
そのフィルに使われるタムの位置などから考えると、やはりフロアだと思います。
2フロアの場合だと、高音の方だと思います。
特にソロ後半(2'17'')のあたりを聴いてもらえれば、ライトチャンネルの"ドンドコ"からレフト、センター寄りレフト、そしてライトでドンドコというタムまわしの動きがはっきりと分かります。
一度ご確認ください。

やっぱり、あの2バスはねぇ・・・。
ちょっとないですよね。

↓続く
lifeisreal
2009/07/11 21:38
名古屋まであと1週間となりましたね。
新幹線ぶっ飛ばして参上したいのは山々なのですが、やはりしばらく休めそうにありませんので、今年は断念です。
参加はできませんが、どのような曲を演奏されるのかワクワクしています。
lifeisreal
2009/07/11 21:38
はじめまして
killer queenのトライアングルは誰だったっけ?と思い検索してこちらを拝見しました。
QUEENのリアルタイム世代ではないのですが、好んで聴いています。
曲だけでなく背景にも触れられた内容で、こういった解釈ができるのか〜と面白く聴くことができそうな記事ばかりですね。
また読みに来たいと思います。
りる
2009/07/19 13:48
りるさん、初めまして。
若い世代の方々にもQueenを聴いてもらえると本当にうれしいです。
まったくのひとりよがりの妄想ばかりですが、気楽に楽しいでいただければと思っています。
それにしても"Killer Queen"のトライアングルに食いつくなんて、りるさんもただものではありませんね。
そのこだわり方が好きです。
仕事に追われる今日この頃で、なかなか更新できませんが、気長にお付き合いください。
lifeisreal
2009/07/19 21:31
そうそう、それで肝心のトライアングルの件です。
ライブではジョンがプレイし、ひとつの見せ場になっていることはご存じだと思います。
レコーディングの際はロジャーというのが有力ではないでしょうか。
lifeisreal
2009/07/20 00:03
lifeisrealさん

ご無沙汰しております(笑)

お気にかけていただいていたコンベンションから無事帰還いたしました。
で、懸案の(?)セットリストは以下のとおりです。

Bohemian Rhapsody
Ogre Battle 〜
The Fairy Feller’s Master-stroke 〜
The March of The Black Queen 〜
Bohemian Rhapsody
White Queen
Son and Daughter
Great King Rat
In The Lap of The Gods...revisited

Encore
Big Spender
Modern Times Rock’n’Roll
Jailhouse Rock

で、上映されたビデオがなんと、HYDE PARKとAT THE RAINBOWですよ!
かぶりまくり。。。
まあ、バージョンが異なっていましたし・・・ははは
らり
2009/07/20 20:10
らりさん、こんばんは。
遠征お疲れ様でした!
さすがのセットリストです。
選曲が「オペラ座」までで固められているところが泣かせます。
しかも"神技"!
ロックンロールメドレーにはさりげに"Modern Times〜"!
いつか必ず足を運びます。

オープニングと、ばっちりかぶってますが、Hydeparkの鮮明バージョンも見てみたいです。

とにかくお疲れ様でした。
疲れを癒す間もなく明日からはまた仕事ですよね。
夏バテしないように体に気をつけてください。
lifeisreal
2009/07/20 22:16
今回のセットのコンセプトは、75・76年です。
ちなみに前回のコンベンション時は、73・74年でした。
(演奏バージョンはハマースミスだったりしますが。。。笑)

で、「神技」を入れつつ76年で始まり、75年に移るって感じです。
それと、今回は新たな張りぼての登場です。
3段積(9台)のAC30と銅鑼です。
張りぼての出来が良すぎて、客席からは本物だと思われてましたが、
わざわざ、張りぼてだとわかるように片づけてネタばらしもしちゃいました(笑)
ほとんどドリフの世界です(爆)

lifeisrealさんも休みなしですし、ご自愛くださいね。
らり
2009/07/20 23:36
らりさん、こんばんは。
やっぱり"人喰い"〜"神技"の移行の合図用の銅鑼でしょうか?
実際の銅鑼の音は電子パーカッションで出されたのでしょうか。
そういえば、まるで絵にかいたようなティンパニの写真をHPで見たような気がします。
そういった遊び心が楽しいですよね。
初期のQueenはそういった遊び心に溢れたバンドでしたからね。

"White Queen"は当然ピアノ入りのライブバージョンですよね。
あのピアノのバッキングに乗せてソロ弾くのは気持ちいいだろうな、と。
うらやましいです。
lifeisreal
2009/07/22 00:00
銅鑼の音はパッドで出しました。
が、張りぼての銅鑼を初めて叩いたのが、本番でしたので、
パッドがうまくたたけず、2回鳴っていないのに銅鑼が揺れていました(笑)
Ogreのときはちゃんと鳴ったのでよかったですが・・・
で、Ogreのときはあの音圧のある銅鑼の音で、ボヘラプやその他のときは
少し軽めの音を作りました。
他には、フェリフェラのトライアングルも鳴らしました。

White Queenはいつもハマースミス・バージョンですので、ピアノ入りです。
あの曲は、ライブ・バージョンのほうが比べ物にならないくらいいい曲ですからね。
らり
2009/07/22 00:25
らりさん、こんばんは。
いかに苦労されているかがうかがえます。
銅鑼やトライアングルとなると、通常はカットされてしまいがちな部分なのですが、そのあたりまでこだわって再現されているところはさすがです。
確かに、"人喰い"と"Bohemian 〜"とでは全く銅鑼のニュアンスが違います。
はりぼての銅鑼の中心部分にパッドの打面がセットされているということなんでしょうか?
なんだかすごく微笑ましい気がします。
lifeisreal
2009/07/23 00:11
トライアングルは、もしかしたら聞き取れないかと思っていましたが、
はっきり録音されていて助かりました。

銅鑼のニュアンス、違いますよね?
まあ、そういうくだらないところで自己満足しているのがKCです(笑)

銅鑼は、なんと、梅を干すための大きなざるの裏に補強材としてダンボールを張り、表に銅鑼らしい色・柄を張っただけのもので、ライドスタンドにセットしたパッドを同時に叩きました。でも、練習していなかったので同時に鳴らせず、銅鑼は揺れているが音が鳴っていないことがあり、知り合いから指摘されました。
まあ、ご愛嬌ということで・・・

そのような銅鑼ですが、YASSさん、すぬさんの努力の甲斐があり、客席からは本物に見えたそうです。

で、打ち上げで、Queenessのベースの方から、圧電ブザーというのを勧められました。今後、調べてみようと思います。
らり
2009/07/23 19:48
らりさん、こんばんは。
梅を干すザル。
その手作り感、文句なしです。
でもザルとはいえ、それ用にスタンドが必要やったりするわけですよね。
その手の込みようが素敵です。
さあ、次の機会には銅鑼自身にスイッチを仕込んで鳴るように設計しましょう。
圧電ブザーはよく分かりませんが、チェックしてみる価値はありそうですね。

実際の銅鑼は重いし、なかなか思ったように鳴ってくれないし、厄介な代物です。
ザル銅鑼はナイスで和めるアイディアやと思います。
lifeisreal
2009/07/24 23:35
スタンドは、パラソル用のものです。
それに梁をつけ、吊り下げました。
圧電ブザーなど銅鑼自身にスイッチをつけた場合、
音色を変えるには、パッドとの連携が必要になりますね。

何十万もする銅鑼が数千円で済み、かつ、話題になるので助かります。
それもこれもKCのいい加減な「印象派」というイメージのおかげです(笑)
らり
2009/07/25 00:53
らりさん、こんばんは。
パラソルのスタンド!
めっちゃナイスです!
そのDIYな感覚がいいです。
ザルの銅鑼にスタンドが専用のものだったりするとなんだか居心地が悪い気がします。
ギター用のマルチエフェクトのように、パッドはフットスイッチを繋いで音色の切りかえってできないのですか?
そうならば簡単ですけどね。

そう言えば、自分のやっていたバンドは布団のシーツにロゴマークをペイントして(もちろん自分たちで)、ライブの際のバックドロップにしたり、野外の時には棒をつけて旗にしてボーカリストが振り回していました。
何事も工夫が大事です。

今月もあと1週間となりましたが、なんとか一つぐらい更新できるようにとがんばってはいますがなかなか進みません。
lifeisreal
2009/07/26 23:52
KCは安上がりな手作りをモットーにしていますので・・・(笑)
衣装も大道具も小道具も、外注すればそれなりのものができるでしょうが、
お金がないのと、手作りのほうが面白いのと、話題になるのでそうしてます。

パッドはスイッチを使えばできると思います。
問題は、ザルに圧電ブザーなるものがうまく設置できるのか、
また、プチプチで作ったマレットで圧力がかけられるのか、です。
マレットの改良が必要かもしれません。

シーツにロゴマークですか?
似たようなことやってますねぇ(^^)
やはり、素人はこういう姿勢でなきゃ(笑)

無理せずに更新してください。
コメントが全く違う方向に行ってしまってすみません。
らり
2009/07/28 12:50
らりさん、こんばんは。
HPで写真見せてもらいました。
銅鑼もAC30もよくできていますよ!
遠目に見ると全く違和感ないです。
しかもスタンドがパラソルのものだとは言われなければ全く分かりません。
衣装もよくできていますね。
ご苦労様でした。
ライブの楽しい雰囲気が伝わってくるようです。

今後の改善も楽しみにしています。
lifeisreal
2009/07/30 00:16
写真をご覧くださり、ありがとうございます。
銅鑼もAC30も衣装もなかなかでしょ?(笑)
YASSさんとすぬさんには頭が下がります。

梅干し用のザルやパラソルのスタンド、そのあたりもKCらしくて好きです。
オーディエンスも、喜んでいただけたようで、やった甲斐がありました。

写真集に番外編がアップされましたので、よろしければご覧ください。
また笑えますよ(笑)
らり
2009/07/30 12:59
らりさん、こんばんは。
番外編も見せていただきました。
解説付きで楽しめました。
グループショットも含めてまさに「印象派」ですね。

本日は、最近話題の銅鑼(ほんもの)を運んだり、セッティングを手伝ったりしました。(もちろん銅鑼だけではなくパーカッション一式)
機材をフル装備で運搬するには4tトラックが必要なので、プロの楽器運搬業者に依頼します。
今日のように暑い日にそれだけの機材を動かすだけでヘロヘロです。
lifeisreal
2009/07/30 23:47
番外編の4人で撮ったものは、実は楽屋を撮っていただいたんです。
もう来る機会もないかもしれないと思って、ね。
そしたら、あのように編集してくれましたので、印象派っぽくなりましたねぇ。
もちろん、元の画像もあります。
ブライアンが使った楽屋ですからねぇ。

本物の銅鑼は重いですよね?
プロが使うんだからそれなりの大きさだったんでしょうねぇ。
張りぼての銅鑼は80センチでしたから、まあまあの大きさでした(笑)

重いものを運ぶ時は気をつけてくださいね。
らり
2009/07/31 22:56
らりさん、こんばんは。
なんとか7月も1曲アップすることができました。
って書いてたらコメントが入りました。
いつもありがとうございます。

うちのバンドが所有している銅鑼は、ロジャーが後ろにぶら下げているものよりひとまわり小さなサイズですがかなりの重さです。
ティンパニやチューブラベル、そしてマリンバ等の鍵盤類など、パーカッション関連はとにかく重くて大変です。
持ち運びに関しては、最近はもっぱら若い者に任せています。

Bottom Lineはブライアンも使ったことがあるんですか?
それはうらやましいです。
あの有名なフレディ江藤さんも一緒に写ってましたね。

このようなファンコンベンションて毎年やっているんでしょうか?
チャンスがあれば一度足を運んでみたいです。
lifeisreal
2009/08/01 23:52
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