My Fairy Kingdom

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zoom RSS Fight from the Inside (秘めたる炎)

<<   作成日時 : 2009/08/09 21:13   >>

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ロジャー作。
"the inside"とはどこだ?
この邦題や訳詞では、"人の内面(心)"としてとらえているようだ。
しかし単純に"(ある組織や集団の)内部"に思えるのだが。
そんなわけで、日本語にすれば「内側からぶちかませ」。
当時台頭してきていたパンクロッカーたちへのロジャーからのメッセージだと言われている。
巨大なレコード会社に属し、大金を掴んでなお、反社会的な姿勢をウリにするパンクロッカー達への・・・。

ギターの一部をブライアンが担当する以外はすべてロジャー自身がプレイ。
ジョンとフレディは不参加。
特に、ジョンから借りてプレイしたと言われているベースは何から何までユニーク。

このアルバム購入当時(中学2年)、ロジャーの曲はQueenらしくないという先入観に加え、この曲のオリエンタルな響きのギターフレーズ、そして何もかも自分でプレイしようとするロジャーの独りよがりな姿勢などからどうしても好きになれず、数えるほどしか聴いたことがなかった1曲。

されど、Queenの音楽スタイルの変遷という見地からはとても重要な意味を持つ1曲。

音楽を完全にジャンル分けをして語るのは不可能に近い。
時流の中でいろいろな影響を受けたり与えたりしながら形作られるのものであるからだ。
これまでに、Queenももちろんブラックミュージックとの関わりを見せている。
"See What a Fool I've Been"のようなブルーズも、前作でフレディがトライしたゴスペル("Somebody to Love"、未収録にはなったが"Let Me Live")もルーツはブラックミュージック。
その流れからの当然の帰結であったのかどうかは分からないが、ロジャーはこれまでとは違ったスタンスでブラックミュージックへの接近を試みたのだ。

News of the World」の項目で書いたとおり、このアルバムのレコーディング中にロジャーは自主制作でソロシングルを発表した。
Pファンク総帥として、いい意味でも悪い意味でもブラックミュージックが市民権を得るのに貢献したジョージ・クリントンが若き頃に率いたThe Parliaments"I Wanna Testify"のカバーである。
そしてそのアクションが、不完全とは言えQueen初のファンクテイストを持つナンバーであるこの曲を生み出したのだ。(もちろん勝手な推測である)
そして、続く「JAZZ」において、ファンクとしてより洗練された"Fun It"やより複雑化した"More of That Jazz"を世に問うことになる。
しかしその後、ご存じの通りQueen流ファンクナンバーを全米チャートNo.1まで押し上げたのは彼ではなくベーシストの功績であった。
そう、文字通り「トンビが油揚げをさらう」結果となったのだ。
しかし、その陰にはこのドラマーのチャレンジがあったことを忘れてはならない。

キーは"E"と"F"のほぼ中間。
A=446Hzでピッチを取るとキー"E"となる。
リフの構成から考えると"E"でとらえるのが自然だ。
"Sheer Heart Attack"同様、録音後に若干スピードを上げピッチがシャープしたのであろう。

唸るようなベースとともに曲がスタート。
変拍子?
それにしても何か変だ。
よくよく聴いてみると、シンコペーションでも弱起でもないのに小節の途中から始まっている。
なんと大胆な。
(下図参照↓ギター1段目=基本的にレフト、2段目=基本的にライト)
画像

上図の矢印の部分から曲はスタートしている。
スコアが少々不正確ではあるが、実際はおよそ8分音符ひとつ分ほど食い込んでいる。
ロジャー「なんだかこのイントロ長過ぎない?」
マイク・ストーン「じゃあ、切っちまいますか?」
ロジャー「うん、そうしよう。」
こんなやり取りがあったのかどうかはさだかではないが・・・。
はたしてこのカットの意図は?
そのカットのために、ベースはスライドの途中というなんとも中途半端なところからスタートし、聴き手を非常に混乱させる。
4本程度重ねられているとおぼしきギターは、おそら全てくロジャー自身がプレイ。
ソロシングル"I Wanna Testify"とよく似た薄っぺらいゲソゲソのギター。
上図、3、5小節目のギターの"sli"はピックスクラッチ。
全体的に、フレーズもタイム感もかなりアバウト。
レフトチャンネルの4小節目はどう考えてもミスピッキングにしか思えないのだが・・・。
ドラムはひたすらタイトに。
ほとんどフィルインもなく、ひたすらシンプルなビートを刻む。
偶数拍(スネア位置)のハットのアクセントも、いつもとは違いはっきりとオープンクローズ。
時折16分音符を織り交ぜ"ファンク"的なムードを盛り上げる。
さらに、レフトチャンネルではマラカス、ライトチャンネルではタンバリンが16分音符で鳴り続け、これまでのQueenにはなかった黒っぽいグルーブを生み出している。
また、時たま思い出したように響くカウベルには一体どんな意図が込められているのだろう。
いずれにせよ、パーカッションが非常に多彩な使われ方をしているのが、このアルバムの後半の特徴とも言えよう。

いよいよZep風メインリフの登場。
このギターもどうやらロジャーがプレイしている模様。
(下図参照↓ 0'22''〜 1段目=レフト、2段目=ライト)
画像

一聴すると、単純な同じパターンの繰り返しのようである。
しかしよく聴くと、レフトとライトでは赤枠で囲った部分で変化を持たせたり、同じフレーズに聴こえる奇数小節でも緑枠の部分のような違いがあったりと、細かい部分での気遣いの跡がうかがえる。
それに対しベースはひたすら暴力的なまでに同じプレイを繰り返す。
かなりパンキッシュな印象である。
そのバックに乗ってロジャーのボーカルが登場。
Hey you boy, hey you
(おい、そこのガキ。)
Hey you boy, think that you know what you're doing
(そう、お前だよ。自分が何やってるのか分かったような顔をしてる。)
You think you're gonna set things to rights
(いろんなことをあるべき姿にしてやろうだって。)
You're just another picture on a teenage wall
(ティーンエイジャーの部屋の新しいポスターが関の山。)
You're just another sucker ready for a fall
(お手軽な新しいおもちゃはすぐにポイされるのがオチさ。)
歌詞の中にたびたび"another"という言葉が登場する。
ご存じの通り、"もうひとつ(もう一人)別の、新たな"という意味。
ある任意の者(物)[=1番手]に対する2番手を意図する言葉。
つまり、"You're just another picture on a teenage wall"という歌詞の裏には、"We were just a picture on a teenage wall"という自虐的なメッセージを読み取ることができる。
若いミュージシャン達への自嘲を込めたメッセージである。
そして、歌バックの0'33''から第2のリフが登場。
なんともオリエンタルなムード。
(下図参照↓ 1段目=センターの単音リフ、2段目=レフト&ライトのバッキング)
画像
満を持してブライアンの登場。
(カラピックのカッティングはロジャー?)
ギターの音色がここまでとは明らかに異なっている。
上図2段目のバッキングギターのストイックさが非常に印象的である。
そのバッキングの隙間から、ロジャーと思われるギターの音が聞こえる部分もある。
つまり、ロジャーが弾いたギターの上にブライアンのギターが重ねてあるのだ。
ボーカルやギターとは関係なく、ドラムとベースは淡々とビートを刻み続ける。

サビでになると、ブライアンのギターは消えロジャーのギターがメインに。
You gotta fight from the inside
(内側からぶちかませよ。)
Attack from the rear
(後ろからやっちまえ。)
Fight from the inside
(内側からぶちかませ。)
You can't win with your hands tied
(手が縛られてたら勝てるはずがない。)
Fight from the inside
(内側からいっちまえ。)
Right down the line
(徹底的にやっちまえ。)
サビが終わると第3のリフが登場。
再びブライアンの登場。
(下図参照↓ 1'14''〜)
画像
ロックの王道、4度リフ。
ライトとレフトでタイミングずらすところはなんとなくディレイトリック風。
リフの動きとは関係なくドラムが淡々とリズムを刻むところは、Zepの"Kashmir"を髣髴とさせる。
ベース抜いてメリハリをつけるところも、非常に効果的。
しかし、不可解な点が・・・。
ベースが抜かれているにも関わらず、まるで低音を稼ぐかのようにギターにエフェクトで1オクターブ下の音が加えられている。
おそらくピッチチェンジャーであろう。
その真意は?
Hey you boy, hey you
(おい、そこのガキ。)
Hey you boy, think that you know what you're doing
(そう、お前だよ。自分が何やってるのか分かったような顔をしてる。)
You think that out in the streets is all true
(ストリートにあるものが真実だと思ってる。)
You're just another money-spinner tool
(まさに新しい金儲けの道具にうってつけ。)
You're just another fool
(さあ、新しいバカのおでましだ。)
さて、問題のエンディング。
曲のスタート同様に非常に唐突。
ギターとベースは投げやりな"E"一発。
コーダに入って(2'47''〜)4小節目2拍目のスネアで突然ぶった切られてしまう。
プレイ自体はまだ続いているはずである。
それを裏付けるかのように、ドラムが途切れてもレフトチャンネルのマラカスは2拍程度鳴り続けたままだ。
そしてギターのノイズでFin。
どう考えても中途半端なエンディング。
その意図は?

構築性。
それがQueenの最大の特徴であった。
この曲はそれに対する最大のアンチテーゼである。
つまり、一人歩きを始めたQueenという巨大な化け物の内部からロジャーは闘いを挑んだのだ。
だからロジャーは全て自身の手でプレイする必要があったのだ。
(結果的にブライアンの手を借りることにはなったが・・)

そう、"Fight from the Inside"。
この曲のタイトルにすべての答えが込められている。

さて、このアルバムもB面へ。
Queen史上最大の問題作。
B面1曲目、"Get Down Make Love"。

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様でした。

よく調べていませんが、フィルもシンバルも入れてない曲はこれぐらいのものじゃないでしょうか?
苦労したのは、最後のバスドラのタイミングです。失敗したのをそのまま採用したのではないかという変なタイミングですよね?(笑)

イントロは、KCのライブでは、普通に4回のカウントに合わせてベースに入ってもらいました。違和感なかったので、そのままのタイミングでベースが入っていたと思います。

あ、「ライトチャンネルの4小節目」ってのがどのことかわかりません(^^;)
らり
2009/08/11 23:12
らりさん、こんにちは。
ご指摘ありがとうございます。
最初と2番目のスコアに関してミスがあったので訂正しました。
基本的にはその2つに関して「ライト」と「レフト」が逆になっていました。
というわけで、「ライトチャンネルの4小節目」というのは、正しくは「レフトチャンネルの上図(スコア1)の4小節目の1拍目」となります。
ライトはチョークアップと2弦で和音を作っていますが、レフトはチョーキングのやりそこないのようなノイズだけが響いています。
というわけで、もう一度ご確認いただければありがたいです。

この曲のフィルに関しては、スネアでは少しだけ入っていますがタムは使われていません。
"All Dead〜"も同様にスネアのみのフィルでしたが、さすがにシンバルは使っています。
シンバルも使われていないというのはご指摘いただいて初めて気付きました。
ひょっとしたら、曲ができる前にドラムのビートだけを録って、そのビートに合わせて曲を作っていったのかもしれませんね。
2'07''あたりからの単音リフ4小節分は非常に不自然だなと思っていたんで、ひょっとしたら帳尻を合わせるために入れたのかも知れません。
いずれにせよ、違和感がいっぱいです。

本日はこれから健康診断です。
バリウムのこと考えると憂鬱です。
lifeisreal
2009/08/12 13:20
例の場所ですが、ちょーキングのやり損ないというか、スクラッチのなれの果てというか、よく聞くと、おっしゃるとおり微妙の音が入ってますね。しかし、言われるまでここまでは気づきませんでした。My Firy Kingの最後のスティックを重ねる音くらい、誰も気づきませんね?(笑)
シンバルを使っていないのは、コピーして気づきましたが、その違和感に気づきませんよね?
2'07''あたりからの単音リフ4小節分は、1番と2番の歌の入れ方が逆だからだと思います。1番は、リフの後に歌詞があります。どちらも不自然ですので、帳尻を合わせるためなのか、意図的に不安定さをねらったのかよくわかりませんね。It's Lateの2番は歌詞が長くなったからあのように処理し、3番の"It's Late"のコーラスの前のコードを少なくすることによって、バランスをとったのではないかと邪推していますが・・・(笑)

バリウム、最近はおいしいフレーバーですよね?
らり
2009/08/12 18:56
らりさん、こんばんは。
バリウムの味に関しては色々噂は聞きますが、うちの職場が依頼しているところはおそらく一番スタンダードなやつだと思います。
空腹を満たしてくれると思うと、バリウム自体はさほど苦ではないのですが、その前に飲む発泡剤(?)が苦痛です。
空っぽの胃の中で"シュワシュワ"ってなるのが辛いです・・・。
それと、あとでなかなかスッキリ出てくれません。
家のトイレにエアコン付けてやろうかと思うくらい長時間格闘しています。

単音リフ部、ご指摘の通りですね。
よく聴いてみるとラス前の歌詞の長さが違うためにあのような状況になってるんですね。
1コーラス目のラス前が字余りというか・・・。
これに関しても、その気になればいろいろ処理できたとも思えますが。

"It's Late"の最後のサビ前が短いのは、単純に曲が長くなりすぎるからかなと思ってたんですが、なるほどそんなふうにも解釈できますね。
しかし、あのフレーズも他にどうにかできなかったのかと、中学生当時でも思いました。
lifeisreal
2009/08/13 00:11
一昨年、その前のバリウムはとてもフルーティでしたが、昨年はちょっと抑えめでした(笑)
発泡剤は苦痛ですね。
いつも、終わると下剤をもらいますが、違うんですか?
まあ、下剤をもらっても何日かは続きますけどね。

歌詞の長さはどうにでもなったと思いますが、そのままにしたのは、
やはり意図的だったんでしょうね?
It's Lateの件は単なる邪推・妄想ですよ(笑)
歌謡曲が主なバックボーンだった高校1年の僕には、
なんて変なの?って感じでしたよ。
らり
2009/08/13 18:42
らりさん、こんにちは。
下剤のお陰で、昨日無事に出尽くしたようです。
フルーティなバリウムって未経験です。
一度出会ってみたいものです。

でも、本当にもう少し体に負担のない検査法ってないものなのですかね。
胃カメラは未経験ですが、非常につらいという話はよく聞きます。

"Fight from 〜"のドラムは聴けば聴くほどまるでドラムマシンのループみたいです。
シンバルがないのがこうも無機質さを生み出すとは驚きです。
とにかく、発売を待ちかねて買った初めてのアルバムが、こうも例外満載で本当に面食らいました。
lifeisreal
2009/08/14 12:48
胃カメラは、喉のところに麻酔剤を含んで麻痺させるので、そんなでもないです。しかし、腸の検査もやるとなると、中のものをすべて出す必要があり、その下剤処理の方が辛かったですね。そのうえ、内臓の中を綺麗にするために、大量の無味無臭の液体を飲まされるんですよ。

シンバルがないと、本当につまらないですよ。イントロではいるスネアのフィルにもならないものと、最後のバスドラ以外ずっと単調ですからね。本編でも、もっとバスドラに変化をつけるだけで、無機質感は減ったでしょうに、ずっと同じですからね。
私も、最初に待って買ったのはこのアルバムですから、同じ思いです。
We Will Rock Youからびっくりさせられましたよね?
らり
2009/08/16 21:15
らりさん、こんばんは。
胃カメラってそんなふうに飲むんですね。
以前友人が、カメラを飲み込む途中で吐きまくってお医者さんを随分怒らせたという話をしていたので、状況はかなり改善されているんですね。

77年と言えば、アメリカでは「Saturday Night Fever」で少しずつディスコブームが起こりつつあった年でもあります。
ディスコサウンドのドラムと言えば、バスドラ・スネアを1発ずつド・タ・ド・タ、そしてハットは裏打ちというめちゃめちゃストイックなパターンが主流でした。
でもそれが斬新で洗練されていたのでしょうね。
そういったところからの影響もあったのではないでしょうか。

お盆も終わり、また後半戦、年末までフルスロットルです。
仕事がんばりましょう。
lifeisreal
2009/08/17 21:54
私が胃カメラを飲んだのは、節目検診ですから7年前です。
もしかすると、医者によって違うのかもしれませんね?

ディスコサウンドは単調でどうも好きになれませんでしたが、
Another One...のようにQueenも少なからず影響を受けてますよね。
結果的にアメリカで1位をとったのがQueenらしくない曲というのが皮肉ですね。
らり@昼休み
2009/08/21 14:06
らりさん、こんばんは。
ま、お互いそれなりの年齢になりますので、健康には気をつけたいですね。

そういえば、「ウクライナ」は入手されたのでしょうか?
もしすでにご覧になっていましたらまた感想おきかせください。
本家UKでは近いうちにベスト盤が発売されるようですね。
Q+Pがあっけなく終わったための契約消化といった消極的なリリースでなければいいのですが。
何か次の動きへのプロローグ的なものであればなと期待したりもするのですが。

そうそう、ちなみに本日8月22日はUKで"Another One 〜"がシングルカットされた日ですね。
UKチャートでは1位になりませんでした。
UKのファンはある意味良心的だったと思います。
lifeisreal
2009/08/22 22:52
ウクライナは、ながらで1回しか見ていないんです(^^;)
今度まじめに見てみます。
ところで、最近DVDとCDが同内容でセットで売られることがありますが、
CDウォークマンが廃れた今、あれって何の意味があるんでしょうねぇ?


またベスト盤ですか?
そんなもの出すより、一般人には発掘、濃いファンには馴染みのライブでもリリースしてほしいものです。ハマースミスの完全版なんてのもいいかもしれませんね。

地道はUKでは1位になりませんでしたか?
良心的というか良識があるというか・・・(笑)
ところで愛欲はUKではどうでしたっけ?
らり
2009/08/23 22:38
らりさん、こんばんは。
「ウクライナ」、たぶん自分が買っても同じような状況になっているでしょうね。
セットリストもそう大きく変わっていないでしょうから仕方がありませんよね。
ポール・ロジャースがボーカルでは、どうしてもブライアン作品の比重が増えるでしょうし。
DVDとCDが同梱って確かに見かけますよね。
車で聴いたり、PCに取り込んで(自分は持っていませんがipod用にとか)編集したりという場合にはCDじゃないとだめですよね。
ま、いずれにせよかなり高濃度のファン向けということにはなると思いますが。

確かにライブの正規盤のリリースが一番の望みですね。
個人的にはアールズコートかヒューストンをきれいな映像で見てみたいです。
それ以前のものはもちろんのことですが・・・。

"〜欲望"もUKでは1位獲得ならず、です。
USでは1位でしたが。
やっぱりイギリスのファンは正しかったと思います。
lifeisreal
2009/08/24 23:14
後期以降は、いわゆる複雑ふうな曲をやらないですよね?
まあ、新曲で複雑な曲がなくなったのが一番の原因でしょうが、
ライブ映えするような曲ばかりになってしまった気がします。

ipod用にするにはDVDからでは取り込めないんですか?
実は、録音機能やインデックス機能のないipodは私には向いていないので、
持っていないんです。

アールズコート、ヒューストン、いいですねぇ。
できれば、Sheetkeeckersの完全映像が見てみたいです。

Queen自身がどう思うかは別として、イギリスのファンの見識は正しいと思いますね(笑)
らり
2009/08/25 00:40
らりさん、こんばんは。
実は、ipodを一度も所持したことがないのでよくわからないのですが・・。
以前、バンド練習の録音用にMDウオークマンは持っていましたが、もう必要ないので処分してしまいました。
基本的にヘッドフォンで聴くというのがあまり得意ではありません。
現在は、このブログ用にQueenの曲をコピーする際とMTRでオリジナルを作ったり、録音した素材を編集する際しかヘッドフォンを使うことはありません。
音楽を聴くのは車の中か休みの日に家で大音量でのいずれかですね。

DVDから音を取り込んだりすることもできるんですか?
リッピングソフトを用いればというのは聞いたことがありますが、それもあまり必要性を感じたことがないので実行したことはありません。

確かに、贅沢を言えばSheetkeeckersですね。
ブートで出回っている"Modern Times〜"や"Son and 〜"の映像で鮮明なものはあるのでしょうか?
この頃の"Keep Yourself 〜"や"Great King Rat"、"Seven Seas〜"などの映像をぜひ見てみたいものです。

Dream Theaterがアルバム丸ごとで「Queen II」を取り上げてくれないですかね。
lifeisreal
2009/08/26 23:03
私も勤め始めてからは密閉型のヘッドホンが苦手になりました。
年ですねぇ。(笑)
コピーするときは、MD付属のオープン型ヘッドホンです。

Sheetkeeckers映像ですが、私が持っているものより、若干長い編集のものを見たことがあります。で、きっと完全版もどこかにあるのではないかと思ったのですが、コンベンションでその手の人に聞いてもわからないので、もしかするとないのかもしれません。At The Rainbowをはじめ、Sheer Heart Attackツアー以降の映像は点々とありますが、その前はSheetkeeckersくらいのものじゃないかと思います。

ドリシアがやるなら、今回のボーナストラックのようなアプローチではなく、ライブでの完コピをしてほしいですね?(笑)
らり
2009/08/27 23:12
らりさん、こんばんは。
ドリームシアターというよりは、例のマーク・ポートノイのプロジェクトでぜひって感じですね。
マークのセットはオリジナルドラマーに敬意を表したものですしね。
ロジャー風のドタバタセットでのマークのプレイを見てみたいです。

マニアの人たちでもご存じでないのなら、やはり日の目を見る可能性はかなり低いということですね。
残念です。
"Mustpha"の完奏バージョン見たいんで「カンボジア」でもいいです。

同じような曲の順序を入れ替えたりして何度もベスト盤を出すよりも、ぜひアルバム未収録集(ビートルズで言えば「Past Maters」)を出してもらいたいですね。

2006年のAsiaの来日公演の映像に心が動いています。
lifeisreal
2009/08/30 00:01
例のマイクのプロジェクトのZEP版がボンゾふうだったのなら、
まさにそっちでやってほしいですね。

カンボジアはフレディの声の調子もいいし、あれはリリース向きですよね?
また、未収録集、いいですねぇ。2年前頃発売されるという話がありましたが、
立ち消えてしまいましたね?

Asiaは、オリジナルメンバーでの来日のですか?
2007年のFantasiaでしょうか?
らり
2009/08/30 13:00
らりさん、こんばんは。
すみません間違えてました。
Asiaは2007年のやつです。
"Round About"とか"宮殿"とか"Video Killed〜"を鮮明な映像で見てみたいなと。
それと、我が家もやっと地デジ化の第1段階をクリアしまして、ついでにブルーレイも導入しました。
そんなわけで、ブルーレイで出てるライブ物を物色していて発見しました。

やっぱりカンボジア完全盤ぜひ期待したいですね。
今回"Get Down, Make Love"の映像を探していて、カンボジアのドラムのカメラの位置が結構面白そうでした。
Zepの「狂熱のライブ」みたいな映像面で無駄なエフェクトが気懸りではあるんですが。

なんとか滑り込みで"Get Down, Make Love"も8月にアップすることができました。
やはり気乗りのしない曲は時間がかかります。

未収録集、期待したいですね。
"Silver Salmon"みたいに中途半端なものでもいいから、ちゃんとした音質で聴いてみたいです。
lifeisreal
2009/08/30 23:03

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