My Fairy Kingdom

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zoom RSS Who Needs You (恋のゆくえ)

<<   作成日時 : 2009/12/12 20:51   >>

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タイトルを日本語にすれば「誰も君を必要となんかしてないよ」。
いわゆる修辞疑問文(反語)。
肯定の疑問形で強い否定を表わす。
女子に翻弄される男子の強がる気持ちをジョンが描き出す。
表情豊かなフレディのボーカルがジョンの世界観に命を吹き込む。
完全にベースレスで、ジョンもガットギターをプレイ。

それにしても、全く違うテイストの曲を次々と送り出してくるジョンの多彩さは驚異的。
しかもこれまでフレディが担当してきたコミカル路線をジョンが受け継ごうとは・・・。
ボードビルスタイルのフレディに対してジョンはラテン。
ロジャーのティンバレス、フレディのカウベル、ブライアンのマラカスがラテン臭を振りまく。
そう言えば、彼のデビュー作である"Misfire"にもラテンの香りが。
よく聴くとラテンフレイバーだけでなくコード展開もよく似ている。

それにしてもまず強烈に訴えかけてくるのはパンニング。
レフトチャンネルにはブライアンがプレイするとおぼしきガットギター(ソロ、オブリ&バッキング)とマラカス(ブライアン)。
一方、ライトチャンネルにはジョンがプレイすると思われるバッキングギター、ロジャーのプレイするドラムセットのうちハイハットとライドシンバル&ティンバレス、そしてなんとフレディのリードボーカル。
これはレフトチャンネルのブライアンのオブリガードとぶつかりを避けるため?
そんなわけで、センターに定位するのは、カウベル(フレディ)とドラムセットのバスドラとリムショットくらい。
バックコーラスやギターオーケストレーションもレフトとライトで構成を変えている部分が多い。
かなり大胆なパンニングであるが、確か"Misfire"のパンニングも・・・・。

さらにテーマのギターフレーズに至っては・・・。(下図参照↓)
画像
イントロでは全てレフトチャンネルから。
しかし2回目以降、前半(赤枠部)はレフトチャンネル、後半(緑枠部)はライトチャンネルへ。
つまりメインテーマをブライアンとジョンが分け合ってプレイしているのか?
ギターの振り分けの詳細が不明のため、断言はできないが・・・。
I make it half past six you come at seven
(待ち合わせが6時半なら、君は7時にあらわれる)
Always try to keep me hanging round
(いつだってボクは君に振り回される)
You little spoilt thing girl you kept me waiting
(そうやってささやかに意地悪されながらボクは待ちぼうけ)
Never contemplating my point of view
(ボクの気持ちなんて全くの無視)
This comes as no surprise
(そんなことでビックリなんてしないよ)
I'm a fool for I believed your lies
(君の嘘を信じるなんてボクは馬鹿)
But now I've seen through your disguise
(でもボクには君の強気の隙間から本当の君が見えるのさ)
Who needs well I don't need who needs you?
(一体だれが、もちろんボクじゃない、誰も君を必要なんてしてないよ)
ジョンお得意の、「君にメロメロ」的ラブソング。
どんなに冷たくあしらわれても「本当の君はお見通し」的な献身的な草食系男子。
強くもなく、弱すぎることもないごくごく「普通の男」の視点を歌にできるところがジョンの強みだ。

1コーラス目が終わると最初のソロタイム(ショート)。(0'40''〜)
画像
分散和音の3連符をからめたブレーキ感が"いかにもラテン"の匂いを振り撒く。
ささやかなソロタイムが終わるとブライアンのギターオーケストレーションに包まれて中間パート(前半)へ突入。
柔らかい和音の中で、"ボク"がどんなあしらわれようであったのかが綴られる。
Oh I believed you
(ああ、ボクは君を信じていた)
Went on my knees to you
(君の前でひざまずいた)
How I trusted you
(どんなに君を信頼していたか)
But you turned me down
(でも君は冷たくあしらったよね)
3和音を基本としたハーモニーであるが、レフトチャンネルとライトチャンネルは微妙に違ったフレーズ構成となっている。
以下はレフトチャンネルの中心に音を拾ったもの。
(0'48''〜:あくまでも"こんな感じ"ということでご理解を)
画像
上図最初の2小節のコード進行は"B→A"であるが、そこの最低音を本来のベース音長3度上の"D#→C#"に設定することで非常に柔らかいハーモニーを構成している。
ベースレス&ナイロン弦の構成では伝えにくいハーモニーをギターオーケストレーションでフォローしているのだ。
シンプルではあるが意外に凝ったギターオーケストレーション。
非常に効果的に登場するわけであるが、それもこの曲の聴きどころのひとつ。

中間部後半にさしかかると場面は一転する。
オーケストレーションは消え、フレディに絡むようにオブリガードが挿入される。
フレーズは先ほどのラテンなソロとは異なりシャープなフレージング。
(下図参照 1'04''〜)
画像
But it's dog eat dog in this rat race
(でも、やるかやられるかの騙し合いに巻き込まれ)
And it leaves you bleeding lying flat on your face
(君は心ボロボロで立ち上がれない)
Reaching out reaching out for a helping hand
(意地を張らずに助けを求めて手を差し伸べろよ)
Where is that helping hand?
(一体どこに助けがあるの?)
"彼女"がなぜ男を弄ぶようになってしまったのかが語られる。
"ボク"はその経緯を知っているからこそ"彼女"を守ってやりたいと思うのだ。
ハーモニーによる上記アンダーライン部は彼女からのリアクション。

さあ、そしてブライアンのメインソロ。(下図参照↓ 1'18''〜)
画像
ブライアンは、いわゆるロックギタリストとしてはソロ構成において分散和音の使用頻度が高い方である
特に、このソロではガットギターの音色とも相まって分散和音が功を奏している。
3連符もたびたび登場するが、全てプリング&ハンマリング絡み。
そのおかげで軽やかでリリカルな空気感を醸し、最初のソロとは全く異なった味わいに仕上げられている。
赤枠の部分はいわゆる、"逆"チョップ奏法(ミュートなし)。
いやいや、21世紀風に言うなればスイープ奏法。
ただし、いわゆるスイープと異なるのは左手はコードフォーム(単音の運指ではない)。
弾き終わった弦はそのまま残響を残す感覚で。
このフレーズを絡めることでスパニッシュ風テイストでソロは幕を閉じる。

そして再び中間パートへ。
How I was pushed around
(どんなにボクを弄んだか)
Don't let it get you down
(そんなことで君が悔むこともない)
You walked all over me
(君は僕を傷つけた)
But don't you ever give in
(でも君はその手を緩めようともしない)
緑マーカー部をどう解釈すべきか?
CD付属の訳詞ではこの部分を"彼女"の言葉と捉えているが違和感がある。
ここでは、流れに従って"ボク"が"彼女"を描写する表現として訳した。
どちらも"don't"が前に出ているが、共に"you don't"のニュアンスで解釈すれば流れに合うのではないだろうか。
ここでももちろんギターオーケストレーションがメロディをサポートするが、最初とはフレーズが異なっている。
こんなところでも手抜きはしないのだ。(下図参照↓ 1'48''〜)
画像
フレーズが異なるだけでなく、ベルのようなハーモニクスが彩りを添える。
小節上の赤分数がハーモニクスのポジション。
全て1弦であるが、12フレット、7フレット、5フレットと移動してゆく。
Taking one step forward slipping two steps back
(一歩進むと二歩戻る)
There's an empty feeling that you can't forget
(君の心には忘れることのできない穴がポッカリ)
Reaching out for a helping hand
(助けを求めて手を差し伸べろよ)

When I met you you were always charming
(会うと、君はいつもチャーミング)
Couldn't sleep at night 'till you were mine
(君を手に入れるまでは夜も眠れなかったんだ)
You were oh so so sophisticated
(君はまさにオシャレそのもの)
Never interested in what I'd say
(ボクの言葉になんか何の興味もないのさ)
I had to swallow my pride
(男のプライドをグッと飲みこみ)
So naive you took me for a ride
(まんまと騙されるほど世間知らず)
But now I'm the one to decide
(でも、今はっきりと決断したんだ)
Who needs well I don't need who needs you?
(一体だれが、もちろんボクじゃない、誰も君を必要なんてしてないよ)
結局、いいようにあしらわれた"ボク"の未来はいかに?
それは上記緑マーカー部で明確に。
この1行で世界が反転してしまう。
繰り返し登場し、サビを締めくくる"Who needs well I don't need who needs you?"。
これは強がりでもなんでもない。
「誰も君を必要なんてしていないよ、もちろん僕もね。
 でも、君が必要とするならボクがそばにいてあげよう。」
そう、「ボクが彼女を必要としている」のではなく、実は「彼女こそがボクを必要としている」と"ボク"は思っているのだ。
たとえ、周囲の目にはどう映ろうとも・・・。
(あくまでの筆者の妄想である)

そしてエンディング。
締めくくりもギターオーケストレーション。
(下図参照↓ 2'53''〜)
画像
このギターオーケストレーションが彼らの未来を雄弁に物語る。
"Good Company"を彷彿とさせるデキシーランド風。
赤枠の部分はまさにトロンボーン。
そのラインに象徴されるように、彼らの前にはご陽気な未来が広がっているのだ。

さあ続くはB面4曲目。
それでもブライアンは大作にこだわるのだ。
"It's Late"。

Queen Unplugged Project
"Long Away"+"Who Needs You"の器に"Hammar to Fall"を盛り付けてみました・・・的な?

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コメント(45件)

内 容 ニックネーム/日時
お忙しい中、続きの執筆、お疲れ様でした。

パンについては、他のバンドに比べQUEENは意識して利用している曲が多いような気がします。フレーズの最中に音が左から右へなどと動くとかよくありますよね?

この曲のソロは、「ブライアン・メイ奏法」で私もコピーしましたよ。
今でもギターをさわるとたまにやってみたりします。

今後は、無理せずに更新していってください。
よろしくお願いいたします。
らり
2009/12/14 01:04
らりさん、ほんとうにご無沙汰していました。
相変わらず忙しい毎日なのですが、とりあえず「目の回りそうな」時期からはなんとか脱したかなと思っていますが・・・。

クラブチッタはいかがでしたか。
またセットリストや写真を楽しみにしています。

「ブライアン・メイ奏法」が手元にあればカンニングできたかなとも思うのですが、残念ながら実家に置き去りのまま絶縁状態なもので・・・。
Queen絡みのいろんな雑誌類やレコードも・・・。

パンニングのエグさがQueenの楽しみのひとつなのですが、この後は「JAZZ」を最後にどんどん減ってゆくのが残念です。

とにかく、ボチボチがんばります。
lifeisreal
2009/12/14 22:21
そうそう明日は、アメリカ人女性をボーカルに、アコギ一本で"Somebody to Love"をやる予定です。
人前でギター弾くのも随分久しぶりです。
lifeisreal
2009/12/14 22:54
仕事が少し落ち着かれたようで、何よりです。

チッタはですねぇ。
こんなにトラブルって重なるの、って感じでした。
まず、リハの時にフェイザーとディレイが不具合で結局使えず、
始まってすぐ、ボーカルのヒールが折れ、
1曲目の途中でシンバルの最上部が倒れました(笑)
で、セットは
Procession
Father to Son
Ogre Battle
White Queen
Keep Yourself Alive
Liar
In The Lap of The Gods…Revisited
です。
仲間のお客さんの凄い声援がありがたかったですねぇ。
照明・PAなど大会場の効果で、実力以上に聞こえたようです(笑)

そう、パンニング、減ってますよね?
ずっとヘッドホンで聴いていたのでパンニングは楽しかったのですが・・・

返信も、ゆるーくいきましょう。
らり
2009/12/14 23:02
らりさん、こんばんは。
74年のRainbow Theaterって感じですね。
セットリスト見てるだけでわくわくします。
ラストの大合唱が目に浮かびます。
"Liar"も、もちろんライブバージョンで演奏されたんですよね。
ライブでは、なんで最後のパートでテンポを落としちゃうんでしょうね。
あれが残念で仕方がありません。

ライブと言えばトラブルはつきものですが、特にエフェクターのトラブルはギタリスト泣かせです。
アマチュアには、エフェクターまでスペア用意しておく余裕はないですからねえ。
ま、なにはともあれお疲れ様でした。
lifeisreal
2009/12/16 21:46
ラストはみんな手を挙げてユラユラしてくれました。
ライブでのLiarの最後はスタジオ盤よりゆっくりですね。よく聞くとスタジオ盤と異なるところが結構あるんです。っていうか、一度もスタジオ盤通りにライブで演奏されたことはないと思います。

実は、最後のリハのときにフェイザーが壊れ、知り合いから同じものを借りてきたんです。で、前日にすべてテストしたらしいのですが、それでも当日に断線とは・・・もう無理ですね?

ところで、アメリカ人女性をボーカルに、アコギ一本で"Somebody to Love"はいかがでしたか?
らり
2009/12/19 00:04
らりさん、こんばんは。
"うぉ〜うぉ〜らら〜ら・・・"の光景が目に浮かびます。
ぜひ一度そこに参加させていただきたいものです。

"Liar"はライブバージョンを先に聴いていたので、初めてスタジオバージョンを聴いたときには、あの「活きの良さ」に驚きました。
そういうわけで、ライブバージョンにはどうも納得がいきません。

エフェクターのトラブルは本当に目の前真っ暗になります。
マルチエフェクターのバックアップ電源交換の修理に出していたときに、急きょピンチヒッターでライブが決まり、友人を回ってエフェクターを掻き集めたことがありました。
最近は歪ませるくらいなのでそんな心配もほとんどなくなりましたが。

"Somebody 〜"非常に気持ち良く演奏できました。
Ann Hathawayという女性シンガーがカーバーしているバージョンで、Queenのライブバージョンと同じショートカットバージョンでしたが。
リズムやゴスペル風味のおかげで、クリスマスっぽい感じでした。
lifeisreal
2009/12/20 22:40
演奏中に"うぉ〜うぉ〜らら〜ら・・・"の光景を目にできるのは感動ものです。

私も"Liar"はライブバージョンを先に聴いていたのですが、Geisha Boysだったので、その部分はカットされていました(笑)

練習中もフェイザーの調子が悪く、そのせいで音色が異なり、フレーズがわかりづらいところがあったので、本番で急遽エフェクターなしってのは不安でした。
なんとか大丈夫でしたので助かりましたが・・・

"Somebody 〜"よかったですねぇ。
しかし、アコギ1本だと、アレンジが大変だったんじゃないですか?
らり
2009/12/24 20:32
らりさん、こんばんは。
Queenファンで埋め尽くされた大会場で彼らの曲を演奏するのは気持ちいいでしょうね。
残念ながら今までQueenのカバーバンドというの一度もナマで見たことがありません。
誰が演奏していようと、彼らの曲を聴くのは楽しいだろうなとつくづく思います。

"Somebody〜"は全く凝ったことはせず、シンプルなコードプレイだけなので、全くノープロブレムです。
しかも、歌う必要がない(少々ハーモニーはつけましたが)のは本当に楽ちんです。
そうそう、翌週にももう一度やりました。
本当に気楽に楽しませてもらいました。

年末年始、今月の29日から1月3日まで休みなしです。
次のアップはいつになるやら・・・。
トホホです。
lifeisreal
2009/12/26 23:16
関西にはQUEENのコピーバンドはあまりいないのでしょうか?
私は、95年に初めてKweenを見、96年にGueenを見ました。
2000年以降は、知り合いのコピバンもです。
それぞれに趣向が異なり、楽しめたものです。

"Somebody〜"の生録でもありましたら、アップしていただけませんか?

年末年始も忙しいんですね?
次のアップより、体調にお気をつけください。

今年は、My Fairy Kingdomのおかげで随分楽しませていただきました。
来年もゆるー〜く更新されることを楽しみしています。

では、お仕事大変そうですが、よいお年を・・・
らり
2009/12/27 19:17
らりさん、こんばんは。
Queenのカバーバンドってどうしても中〜後期のカバーが多いですよね。
そのために、もうひとつ興味が持てなかったというのが正直なところです。
おそらく関西方面にもあるのでしょうが、残念ながら情報がつかめていません。
もしあるなら、見に行きたいと思っているんですが。

"Somebaody 〜"は、本当にゆる〜くお仕事絡みでやったので練習なんぞは30分程度しかやっていません。
ま、記録に残すほどのものでもないというわけで、いつものように全く録っていません。

今年は本当にお世話になりました。
らりさんやいろいろな方々に支えられて、なんとか投げ出さずに続けられました。
なかなか更新のペースは上げられそうにありませんが、来年もがんばります。
今後ともよろしくお願いします。

明日も朝から仕事です・・・。
lifeisreal
2009/12/31 19:34
大変ご無沙汰をしてしまいゴメンなさ〜いm(__)m

元気してはりますかぁ〜?
大晦日の夜はこないだ買ったデジタルリマスターベストを聴いてビールしました(^O^)/
エエ音なってるんかよーわかりませんが、QUEENやから何でもエエんですけどね(^^)

コメントも全然できんでゴメンなさいネ。。。
来年もまたヨロシクお願い致します!
ほな、よいお年をお迎え下さいネ(^O^)/

KENONE
2009/12/31 23:45
オッチャン、ご無沙汰しています。

旧年中は大変お世話になりました。
いつもいつもありがとうございます。
今年もお互い、それぞれのペースで楽しみましょう。

また、よい1年にしましょうね。
lifeisreal
2010/01/01 07:33
あけましておめでとうございます。

コピバンは正規ライブビデオがある中〜後期に集中しますね?
まあ、多くのお客さんが知っている選曲をする方が受けるでしょうし、
コピーもしやすいかもしれませんね。

短時間の練習でなんとかなるってことは、いつもコードを覚えてるってことですね?

何年かかっても、全曲制覇してくださいね?

今年も、よろしくお願いいたします。
らり
2010/01/02 01:40
らりさん、明けましておめでとうございます。

この年末年始、クリスマスも正月も全く気配なしでした。
書類の日付は2010年に変わりましたが、年が変わったということがまだ実感できません。
いつもなら、御用納め後の1週間ほどが一番楽しい時期なんですけどね。
ま、こんな年もあります。

以前は、中後期しか耳にすることがなかったので、いつしかQueenのコピーバンドに何の期待も抱かなくなってしまったのですが、最近はそれでもいいから聴いてみたいと思うようになりました。
これもひとえに、らりさんのおかげかと。
本当に感謝です。

"Somebody 〜"は以前にバンド編成でもやったことがあったので、コード進行は頭に残っていました。
でも、練習前に一応チェックはしましたよ。
アコギなので、1カポのGでやりました。
そういえば、以前やった時の音源があるかもしれないのでちょっと探してみます。

とにかく、次がいつアップできるか全く見通しもたっていませんが、今年も気長にお付き合いお願いします。
lifeisreal
2010/01/05 20:16
あけましておめでとうございます。
お久しぶりです。
このサイトのおかげで、気付かなかったことにいつも気付かせていただいています。
本当に感謝です。
lifeisrealさんとは意外と住んでいるところも近そうですので、また何か縁がありましたら是非一度お会いしたいなと思っております。

お仕事も大変そうなので、無理はなさらないで下さいね。

今年もまたちょくちょくコメントしに来るかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。

"Who Needs You"に関係なくて申し訳ありません。
ぴぐのーず
2010/01/07 00:37
私も大晦日まで働いたことがありますが、さすがにお正月は休みましたねぇ。

うちらは、自分たちが見たい・聞きたい曲を選んで、コアなQUEENファンのみをターゲットにしてますからねぇ。
と言いながら、他のバンドと同じ曲だとテクの差が歴然だから逃げてるんですが・・・(笑)

"Somebody 〜"に限らず、QUEENの曲を演奏されたものであれば、聞かせていただきたいと思います。
らり
2010/01/07 23:17
ぴぐのーずさん、あけましておめでとうございます。
ご無沙汰しておりますが、お元気そうでなによりです。

独りよがりで好き勝手なことを書き連ねていますが、そのことをきっかけにいろいろなことを考えていただけたら、それ以上の喜びはありません。
関西にお住まいならいつかお会いできるチャンスもありそうですね。
楽しみです。

記事に関係あろうがなかろうが、コメントいただけるのは本当に嬉しいことです。
いつでも遠慮なくどうぞ。

今年もよろしくお願いいたします。
lifeisreal
2010/01/08 22:53
らりさん、こんばんは。

いわゆるQueenファンを自認している人たちのほとんどは、初期の作品を求めているのではないのでしょうか。
らりさんは、バンド演奏に関していつもご謙遜されますが、これだけ評価されて活動を続けてこられているということは、演奏力抜きにしてありえないと思うのですが。

探してみたら"Somebody 〜"の音源ありました。
一昨年くらいのものだと思います。
自分はボーカル、コーラスの一部(もちろんオーバーダブ)、ギターを担当しています。
が、お世辞にも・・・という内容なので、お聞きいただく前に言い訳しておきますね。
最初にリズム隊+ピアノを録って、リードボーカル、コーラス、ギターの順でダビングしましたが、全部で3時間程度しか時間がかけられませんでした。
そのため、ボーカルもファーストテイク一発録りなので、声がかなりテンパッてます。
その上、前にも書きましたが、ファルセットがダメなので、オクターブ下げでごまかしたりと、お恥ずかしい内容ではありますが、話の種くらいにはなるかなということで上げさせていただきます。
"Somebody 〜"のページの一番下に入れていおきますね。
lifeisreal
2010/01/08 23:14
謙遜と思われるかもしれませんが、選曲・衣装・パフォーマンスの珍しさによって、演奏は目をつぶれる範囲と思っていいただいてると思います。(笑)

"Somebody 〜"、ありがとうございます。
ボーカルのフェイクについては、フレディで慣らされていますので(笑)
全く気にならないというか、むしろ高い声がよく出ていてうらやましいです。
レコーディングの経験はありませんが、ライブと違って誤魔化しがきかないので短時間で仕上げるのはさぞかし大変だったんだろうと思います。
3時間でここまでできちゃうんですねぇ? さすがです。
らり
2010/01/09 12:01
らりさん、こんばんは。
社交辞令でなく、いつか必ずライブに足を運ばせていただきたいと思います。
それまでは活動続けてくださいね。
よろしくお願いします。

素人がスタジオでもない場所で、手持ちの機材でバンドの音を録るのは本当に難しいです。
マイクも4本しかないので、たぶん、ドラムには2本しか立ててなかったと思います。
本当は、ファーストテイクを仮歌にして、パートごとに区切りながら3〜4テイクは録りたいところなんですが・・・。
ま、楽器ごとに時間をかけて丁寧に録っていっても、なんだかライブでのノリが出ないことがあったりいろいろですが。
ただ、この曲などはやはり複雑ですからね。
ご愛嬌ということでご理解ください。

強烈に寒いです。
早く寒波過ぎてくれって感じです。
lifeisreal
2010/01/13 23:14
関西方面でのイベントとかに出演の際は、是非いらしてください。

スタジオじゃないって、レコーディングスタジオじゃなく、
練習スタジオってことですか?
それともどなたかの家で?

去年の1月ライブでスパイク・エドニー役をやってもらった人も
昔、ボヘラプコーラスを自宅で全部一人で録音したと言うから、
みなさん凄いですねぇ。

来週は暖かくなるようですね?
らり
2010/01/14 22:18
らりさん、こんばんは。
関西方面への遠征、実現を切に切に願っています。

練習も録音も職場の一室です。
一応、楽器を鳴らしたりすることも考慮されて作られた部屋なので、通常の会議室のような部屋よりも多少はデッドです。
もちろん機材も全て自前なのでセッティングから音決めまで全て自力です。
それだけで1時間以上かかります。
録り終わったらMTRを自宅に持ち帰ってミックスとトラックダウンとなります。
本当に家内制手工業です。
"Bohemian〜"のコーラス再現って、やっぱり誰もが夢見ますよね。
「ブライアン・メイ奏法」で、コーラスパートがフルで採譜されているのを見て、一度でいいからやってみたいと思いつつ気づけば30年近くたちました。
今使っているMTRは32トラックなので、それなりに近い状態を再現することは可能だとは思うのですが・・・・。
「ブライアン・メイ奏法」も手元にありませんし・・・。
再現を実行されたその労力に感動です。

明日から少しは暖かくなりそうですね。
昨日、今日と外での仕事だったので体の芯まで冷え冷えです。
lifeisreal
2010/01/17 22:33
なぜか他の関西の方からも同様のお話をいただいています。
ライブ写真とレポートが先行していますね?(笑)

職場で録音ですか?
さらにビックリです。
とんでもない気力と体力が必要だったでしょうねぇ?

「ブライアン・メイ奏法」、自宅にありますので、録音できる状況になりましたら、お知らせください。

予報通り暖かくなりましたね?
でも、週末には気温が半分だそうです・・・
らり
2010/01/20 22:05
らりさん、こんばんは。
と、いうことは関西遠征もそう遠い日のことではないということでしょうか。
楽しみです。
余程のことがない限り参加させていただきますからね。

「ブライアン・メイ奏法」持っておられるんですね。
トライしてみるのはひょっとしたら定年後?
あながち冗談とも言えない今日この頃です。

妙に暖かな数日はあっという間に過ぎ去り、また再び冬です。
朝には、車のフロントガラスが凍ってます。
lifeisreal
2010/01/23 21:44
単独で行くこともできませんから、何かイベントでもお誘いいただければ、あり得ますね? その際は、よろしくお願いいたします。

学生時代はギターやってましたから、持ってます。
「Larry Carlton奏法」も(笑)
先日気づいたのですが、「ブライアン・メイ奏法」の巻末に
「Steve Howe奏法」も刊行される予定だったとか?
ご存じですか?

うちのほうもフロントガラスに霜か氷がありますよ。
なんだか暖かかったり急に寒かったりで変な気候ですね?
らり
2010/01/24 23:11
らりさん、こんばんは。
関西遠征、楽しみにしています。
必ず実現しますよね。
関西でもQueenのニーズは高いと思いますよ。

"Room 335"ですね。
まさにフュージョン全盛期でしたからね。
セミアコにオレンジスクイーザーという組み合わせが定番でした。
自分の日本のバンドですが、プリズムというバンドに結構はまっていて、必死でコピーしてました。
「Steve How奏法」は知りませんでした。
当時、YESはそれだけのポピュラリティを得ていたということですよね。
ま、田舎の中学校(わが母校)でも昼休みの放送で、「海洋地形学」が流れていたくらいですからね。

デンマークのDizzy Mizz Lizzyというバンドをご存知でしょうか?
90年代半ばに解散しましたが、このたび活動再開したようです。
トリオ編成ですが、小技の変拍子やテンポチェンジが幾何学的に絡み合ってなかなかスリリングです。
ドラマーが結構シュールなプレイをするところも大好きです。
来日するので行きたいなあと思いつつも、本当に行けるのだろうか・・・と悩んでいます。
lifeisreal
2010/01/28 23:10
関西遠征、どうでしょうねぇ。
正直、遠征までできるバンドじゃないんですけどね・・・

"Room 335"は途中までコピーしましたよ。
Point It Upも好きなんですが、あれは全く不可能ですから(笑)
あ、大学1年の文化祭でIt Was Only Yesterdayをやりました。
指が短いのと手首が堅いので、ギターを高く吊りたいという希望もあり、
Larry CarltonもSteve Howeもセミアコを使っているので、
ESPのセミアコ(ブラウンサンバースト)を買いましたよ。
インテリアにしたいのですが、部屋がなくて。。。(笑)

「海洋地形学」が昼休みに?
1曲で休み時間が終わっちゃいますね?(笑)

Dizzy Mizz Lizzy、知りませんでした。
YouTubeで2曲ほど聞いてみましたが、どんな曲がおすすめですか?
らり
2010/01/31 01:00
らりさん、こんばんは。
先頃、映画化されました「20世紀少年」の回想シーンではありませんが、中学校のお昼の放送では、"あんたのバラード"や"闘牛士"といった和物からZepp、Purple、Queen、Kiss、は当たり前、「海洋地形学」やら「狂気」のB面のメドレー、「チューブラベルズ」なんていう大人なヤツもかかってました。
(かけてました?)

高校生の頃バンド仲間が集まってライブをやると、オフコースなんかをやっているJ POP系、首にカミソリのチェーンぶら下げたパンク系、由緒正しき欧米のハードロック系、そしてギタリストがハコもの持ったフュージョン系と、とにかくさながら異種格闘技の様相でした。
それだけタイプは違っても、みんな仲が良かったのが不思議です。

残念ながら、非常にソフトなイメージがあったのでラリー・カールトンは聴いたことがありません。
どうしてもハードなギターに惹かれてしまうので・・・。

Dizzy Mizz Lizzyですが、3曲上げておきます。
(waterline)
http://www.youtube.com/watch?v=rB2ASLAOo2Y&feature=related
(76 seas in your eyes)
http://www.youtube.com/watch?v=4nmK-GFitAE&feature=related
(glory)
http://www.youtube.com/watch?v=88XYN2t5RBc&feature=related
最後のやつはストレートですが、日本でもそれなりに知名度が高い曲だと思います。
ボーカルにクセがあるんで好き嫌いがはっきり分かれるような気がします。
また感想をお聞かせください。
lifeisreal
2010/02/02 23:06
なかなか理解のある学校だったようですね?
うちはよくあるイージーリスニングかビートルズだったような気がします。

高校時代もなかなか凄い仲間がいたようですね?
高校でフュージョンかぁ。
そういえば、知らない後輩が文化祭でフュージョンやってて、
そのうまさに感激した覚えがあります。

Larry Carltonは言われてみればソフトですね?
Youtubeで見つからなかったのですが、Poit It Upという曲は
比較的ハードです。実はこの曲をラジオで聞いてアルバムを買ったくらいです(笑)

Dizzy Mizz Lizzyは日本でも有名でしたか?
知りませんでした。
ストレートな中に微妙に変拍子らしきフレーズを入れるあたりが、
上手い作りだと思います。
ボーカルにクセがありますか?
Rushあたりを聞いてきたせいか、全くノーマルです(笑)
個人的には、もっと凝ったものが好きなせいか、不完全燃焼って感じかもしれません。
らり
2010/02/06 20:00
らりさん、こんばんは。
中学校は別に理解があったわけではなく、野放しだったのだと思います。
ま、おおらかな時代だったとも言えますよね。
スージー・クアトロなんてのは、学校の放送で初めて聴いたような気がします。

高校時代は、高中正義の大ブレイクで一気にフュージョンに注目が集まった時代でした。
"Smoke on the Water"のリフなみに、誰もが"Blue Lagoon"のテーマを弾いていました。
他に日本人では渡辺津美(YMOの影響?)を筆頭にCasiopea、Prism、NANIWA Expressなど、海外ではLarry Carlton、Lee Ritenour、ベーシスト達はBrothers JohnsonとかGraham Central Stationといったチョッパー系をよく聴いていたような気がします。
うちの兄貴(7歳上)は、結構その方面にハマっていました。
"Guitar Magazine"(今も買い続けています)でも、圧倒的にフュージョン系のミュージシャンでしたね。
あ、もちろん大御所Jeff Beckが「Blow By Blow(ギター殺人者の凱旋)」でぶっちぎっていましたけどね。
中学の頃には既にお昼の放送で「Live Wire」の"Freeway Jam"が流れていました。

Dizzy Mizz Lizzyはやはりトリオなんで、ダイナミックさでは物足らないとは思います。
でもロックギター弾きにとっては、トリオというのは永遠の憧れなのです。
あの微妙なひっかかりが当時は非常に斬新に感じられました。
ボーカルは確かにそうですね、仰る通りGeddyに比べれば遥かに素直なもんです。
lifeisreal
2010/02/07 19:30
"Blue Lagoon"のテーマ、私も弾いてましたよ。しかし、高中は今どうしてるんでしょうね?あれは大学生の頃でした。
Larry Carltonはラジオで聞いて気に入ったんですが、Lee Ritenourあたりはロック色が全くなくてダメでしたね。

Blow By Blow、高校時代に聞きましたよ。Scatter Brainのリフを練習したり、
Cos We've Ended as Loversコピーしたり、Freeway Jamのテーマを弾いたり。

ギタリストにとってのトリオ、わかる気がします。
キース・エマーソンも、それと同様の感覚だったんでしょうかねぇ。。。

Geddyを聞いちゃうとどんなボーカルでも普通に聞こえますよね?(笑)
らり
2010/02/09 22:18
lifeisrealさま♪ こんにチワワ

またまた40日もご無沙汰してまいましたぁ〜〜〜
ところで、2010年の1発目はまだなんですネ (o ̄▽ ̄o)
1年ぶりに”トリビュート”を再生しました
やっぱり・・・涙が溢れてしまいますねぇ。。。
何故かスナックで唄った”Somebody Love”を思い出しましたねぇー(;´Д`)

ほんで、ロバート・プラントを観てから最近はZEPばっかり聴いてます
今、大阪からウチの副社長さんが来てはるねんけど、彼のケータイの着信音がやね・・・”Trampled Underfoot”やねんヾ(☆▽☆)
最初ちょろっと聴いて(・_・)ん? どっかで聴いたことあるイントロやなぁ〜って。。。けど何〜か嬉しくなってしまいました!
ゆうてる私も、ウチの部長さんからの着信音は”移民の歌”やねんけどネ゚+.(・∀・)゚+.゚

あっ!スンマソ〜ン だらだらと近況報告してどーすんねん・・・でした
ほな、また冬に逆戻りするらしーので風邪ひかんよーにお仕事頑張ってくださ〜い
KENONE
2010/02/10 08:57
らりさん、こんばんは。
そういえば、"Scatterbrain"のテーマをフルピッキングで誰が一番速いかとかやってました。
プロデューサーのジョージ・マーティンのセンスなのか、5分過ぎ(エレピソロの真っ最中)からストリングスが被ってくるところなんかも大好きでした。
クレジットはなかったと思いますが、この曲だけカーマイン・アピスがドラムを叩いていると最近聞きました。
なるほど、冒頭からチャイナ・クラッシュが炸裂するはずです。
「Blow by Blow」の前のBBAも本当によくコピーしました。
"哀しみの恋人たち"はメロウ過ぎてあまり好きではありませんが、邦題はバッチリだと思います。
久しぶりにJeff Beck聴きたくなってきました。

ESPのギターを持っておられるということは、かなり本気でギターをプレイされていたということですね。
しかも箱モノとは、おみそれです。
lifeisreal
2010/02/11 20:54
オッチャン、こんばんは。
本当に、すっかりご無沙汰しています。
"It's Late"がなかなか進まず苦労しています。
なんとか2月中にはとは思っているのですが・・・。

本当にあの「フレディトリビュート」のカバー大会はいつ見てもいいですよね。
愛情たっぷりのジョージ・マイケルのパフォーマンスよかったですよね。
ロバート・プラントは"愛という名の欲望"と"Innuendo"の2曲をやっていましたが、製品版からは後者がカットされていましたね。
ロバートのみならず、かなりボロボロのパフォーマンスでした。
新しい上に、複雑な曲なのでそれも仕方ないかと。

中学時代、何かと話題に上がることが多いZepのレコードを買おうとレコード屋さんに足を運びました。
よく知らないLPを買うほど裕福ではなかったので、全くタイトルを聞いたことのないシングルを一枚買うことにしました。
それが"Trampled under Foot"でした。
ロックバンドなんやから、当然、ヘビーなリフでスタートすると思いきや、軽やかでパーカッシブなキーボードでスタート。
しかも一番期待していたギターソロはなし。
それでは、と期待してB面をかけたら、アコギの陰気な曲。("Black Country Woman"でした)
本当にがっかりした記憶があります。
あの曲の本当のかっこよさに気がついたのはライブの映像(「ネブワース」やったかな)を見てからです。
ロックバンドらしからぬストイックで洗練されたファンクナンバーのかっこよさは田舎者の子供には理解できませんでした。

また昨日からえらく寒いですね。
オッチャンもお体に気をつけて。
lifeisreal
2010/02/11 21:20
Scatterbrain、やはりやりましたか?(笑)
あのストリングス、いいですよね?
ドラムは、カーマイン・アピスですか?
実は、BBAは聞かなかったんですよ。
友達に勧められてBBA LIVEを聞いたのですが、いい加減すぎて(笑)
BECKってライブではいつもいい加減だということに気づいたいなかったんです。(爆)

ESPのギターは、当時のバイト先の後輩に勧められたんです。
きっとセミアコと言ったからかとも思います。
箱モノにしたのは、上手いからでも何でもなく、
指が短く手首が固いので、ギターを低く吊れなかったから、
合法的に高く吊れるモノとして消去法で選んだんです。
まあ、Steve HoweやLarry Carltonの影響も大きいですけどね。
あとは、あの形がインテリアとして美しいとも思いました。
今回買ったカッタウェイのエレガットもいいですよ。
らり
2010/02/12 23:27
らりさん、こんばんは。
ライブでのジェフのプレイを"いい加減"と感じるか"直情的でかっこいい"と感じるかは、聴き手の好みではないでしょうか。
そのいい加減さも含めて"ジェフ節"なのだと思います。
現代の、ギタープレイを売りにするギタリストには絶対いないタイプのギターヒーローではないでしょうか。
それよりも、彼のドラマーを見出す眼力は素晴らしいと思います。
BBAの頃のカーマインの活きのよさ。
言いだしっぺのジェフのギターが一番地味ですから。
アルバム一枚で終わってしまったのもうなずけます。

そう言えば、スティーブ・ハウと言えば箱モノですね。
全くソリッドタイプのイメージがありません。
どうしてもロックバンドと箱モノはしっくりこない気がしますが、Rushのアレックスも初期の頃は白いES335をよく手にしていましたね。
「In Rock」以前のリッチーも・・・。

エレガットというのも、またクールですね。
それこそ"恋のゆくえ"か"Tears in Heaven"を弾きたくなるでしょうね。
そうそう、"Innuendo"の間奏なんてのもありますね。
残念ながら自分ではガットギターは所有していませんが、ガットギターの弦の張り替えにはよく悩まされたものです。
lifeisreal
2010/02/17 22:36
"直情的"、いい表現ですね?
ギターが上手い人には、彼のアドリブの中にも相当参考になるものがあるんだと思いますが、私のようなものだと、スタジオ盤をコピーしたり、聞きかじったりして、それをどうやるのかという観点から見てしまうので、全く違うフレーズを弾かれると残念な思いをする、という意味ですので、「いい加減」というのはちょっと語弊がありましえっくのようなえんそうにそういうた。
特に、私はYESやドリシア等が好きなので、難しい演奏をどうやってライブでやるのか、また、ここまでやるのか!という感動のほうが性に合っているから、ベックのような演奏にそういう感想を抱いてしまうんだと思います。

ハウも、ソリッドを使うんですよ。ストラト・テレキャスなど。
でも似合いませんね(笑)
ビートルズもセミアコを使っていましたし、時代的に流行っていたのでしょうね?

エレガットを買って数日後に、参加予定のセッションで"恋のゆくえ"が表明されたので、おもわず乗ってしまい、来週の土曜にバッキングとちょっとだけオブリをやります。指が痛いの何のって(笑)
あの弦の張り替えは大変そうですね?ブリッジのほうは結んでますからね。
らり
2010/02/19 22:47
らりさん、こんばんは。
特にギターに関しては、スタジオ盤の再現を好むかアドリブを好むかというところは大きく観点の分かれるところだと思います。
個人的には、当たりハズレはあるものの、ポイントになるフレーズ以外はアドリブでプレイする全盛期のリッチー・ブラックモアみたいなタイプが一番好きかもしれません。
自分がやってた時は、完全に毎回同じフレーズを弾く曲、毎回アドリブで弾き切る曲、書きのメロディとアドリブが共存している曲の3通りがありました。
バンドで自主製作のカセットテープ(時代がうかがえます)を売ってた時期もありましたが、そうなるとやはり同じフレーズを弾かなあかんのかなという強迫観念みたいなものも感じました。

数年前にジェフの"Led Boots"をやりましたが、ジェフ精神に則って、当然のごとくテーマ部以外は全てアドリブでやりとおしました。
それにしても最近のライブでの"Scatterbrain"の速いこと速いこと。
元気なのは嬉しいのですが、速すぎて味も素っ気もないような気がします。

そう言えば、スティーブ・ハウの改造テレキャスターがありましたね。
レス・ポールと同じ位置にスイッチを増設したやつ。
その部分にピックガードをつけたしているあたりがスティーブらしいなと思った記憶があります。
ストラトは全く記憶にないです。

でもどうしてエレガットを買おうと思われたのでしょうか?
一家に一台というタイプのギターではないですよね。
lifeisreal
2010/02/22 22:44
アドリブが特に好きでもないのにブート好きというのは
自己矛盾でもありますが(笑)、スタジオ盤通りにやるバンドについては、
あれをどのようにやるのかという観点で、フレディのようにフェイクだらけの場合は、どのようにごまかすのという観点で聞いていました。
これだけを言うと悪趣味かもしれませんが、私はフレディに人生の影響を受けたと言っても過言でないくらいに思っています。

オリジナルについての強迫観念、わかります。
でも、練りに練ったフレーズはそのまま演奏したくありませんか?
大学生の頃のバンドで1曲だけオリジナルがありましたが、
文化祭でやった演奏は、毎回同じフレーズを弾きましたよ。

"Scatterbrain"が超速いということは聞いたことがあります。
私にとっては、Live Wireでさえ速いと思っていましたから。。。

さすがにギタリストですね?
ハウのテレキャスは限られた曲なので、改造まで覚えていませんでした(^^;)
ストラトをどの曲で使っていたかも、今となっては忘れてしまいました。
どちらにせよソロアルバムでは、何種類ものギターを使っていますので、
フルアコだけではないんです。

エレガットを買おうとしましたのは、Mood for A Dayをあの音で弾きたかったからです。20年ほど前に、ライブビデオを見ながらエレキでコピーし、忘れないように年に何回か弾いてきたのですが、年をとったせいか、ナイロン弦の音が好きになりまして・・・
で、カッタウェイのほうが弾きやすいのと、万一バンドでInnuendoをやるときが来た場合にアンプに繋げたほうがいいと思ったからエレガットにしました。
らり
2010/02/23 23:54
らりさん、こんばんは。
スティーブ・ハウはほとんどコピーしたことがないのですが、"Roundabout"のイントロなどは、アコギのフレーズ作りに目いっぱい活用させてもらっています。
アコギ1本で何かやる際に、コードワークだけでは物足りないので少し変化をつけたい時などに非常に重宝しています。
"Mood for a Day"もスチール弦でやっているものとナイロン弦でやっているものの両方がありますが、やはりナイロン弦の方が荘厳な感じがしますね。
あんな曲を弾きこしておられるということは、ギターの腕前もかなりのものですね。
特に、右手のピック+指弾きのあたりはそうそう簡単にはできると思えません。

また、ライブでも"Innuenndo"や"恋のゆくえ"でエレガットが活躍するのを楽しみにしています。

高校時代、ライブではとにかく時間のある限りアドリブでソロを弾いていました。
コピーの場合でも、エンディングに勝手にソロパートを作って、腕時計見ながら時間いっぱいまで。
時間が迫ってきたら、メンバーに合図してエンディングにかかるという風にしていました。
今から思えば、聴いてる側からすれば本当に迷惑な話だと思います。
lifeisreal
2010/03/01 00:15
ちょっとクラシック的に低音弦を弾くとフレーズのイメージが変わりますよね?
私はいつまでたってもMood for A Dayを弾きこなせません。
未だにミュートしてしまうことが多くて・・・
あ、それと、右手のピック+指弾きは、この曲ではやってないと思います。

今、この曲をコピーしています。
http://www.youtube.com/watch?v=rk9A_2xi-CA&feature=related
以前、この曲を含む楽譜を買ってあったので、やっと日の目を見たという感じです。

そのうちInnuendoをやってみたいですね。
でも、イントロのロールができないんですが。。。(笑)

上手い人はみんなアドリブが好きですよね?(^^)
私はスケールを覚えることを怠り、フレーズが増えなかったこともあって
アドリブはほとんどできませんでした。
らり
2010/03/01 23:39
らりさん、こんばんは。
高音のメロディに対して、低音部がカウンターメロディを構成する、いわゆる「対位法」というやつですよね。
ロック育ちの人間は、なかなか思うように分離してくれないですよね。

"Surface Tension"という曲は初めて聴きました。
"Mood for a Day"よりもさらにクラシック色が強いように感じます。
なかなかの難曲ですが、がんばってください。
それにしても「表面張力」とはなかなかよくできたタイトルです。
この映像は、スティーブ自身がプレイしているのですか?

↓次のアドレスは"Mood for a Day"のライブバージョンです。
http://www.youtube.com/watch?v=ZiA1XBXAE6U
スチール弦+ピック弾きのため、ピック&指のコンビネーションでプレイしています。

ふと気付けばもう3月も1週間過ぎました。
なんとか次を近々アップできれば・・・。
曲の長さに比例して随分長くなっています。
lifeisreal
2010/03/07 00:59
「対位法」っていうんですか?
"Mood for a Day"をコピーしたときは、高音と低音を別々にとって
あとから一緒にしました、って普通ですよね?(笑)

弦+ピック弾き、これはやってましたね。
でも、全編にわたってその奏法はなかったような気が。。。
というか、いつのころからかライブでガットギターが使われ出し、
自然とピックは使わなくなりましたね。
昔は、ガットギターをアンプに通すのは無理だったんでしょうか?
スチール弦のフォークギターも同じアコギなのに。

あの"Surface Tension"は本人が弾いています。
忘れていたのですが、90年代にパソコンで再生するCDを出し、
その中に収録されています。(確か)
しかし、失敗したまま収録するところが、限定製品らしいというか・・・
"Mood for a Day"より難しいけど、自分で作った曲なのに(笑)

次の曲は、大好きな曲なので、楽しみにしています。
らり
2010/03/08 23:21
らりさん、こんばんは。
電気関係には全くの素人なのでひょっとしたら間違っているかもしれませんが、そのことをお含みの上で・・・。

70年代は、アコースティックギターに直接取り付けるピックアップはマグネティックタイプでした。
つまり、エレクトリックギターと同じ方式になります。
これだとスチール弦、または鉄芯の用いられている弦でなければ音がちゃんと拾えなかったと思います。
そのためガットギターはダメでした。
その後、圧電式のピックアップ(圧電式)が開発され、振動をそのまま音に変えることが可能となりました。
それに伴って、いわゆるエレ・アコが大きく発展し、ガットギターでも可能になったのだと思います。

ただ、先述の映像(Mood for a Day)の中では、スティーブはマイクで拾っているので、スチール弦、ナイロン弦は問わないと思うのですが。

オリジナルバージョンはナイロン弦ですよね。
なぜこの映像のライブでは、スティール弦でやろうと思ったのか謎です。

間もなく"It's late"がアップできそうです。
約3か月ぶり??
lifeisreal
2010/03/10 22:12

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Who Needs You (恋のゆくえ) My Fairy Kingdom/BIGLOBEウェブリブログ
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