My Fairy Kingdom

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<<   作成日時 : 2010/03/10 22:51   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 36

日本語にすれば「もう手遅れ」。
いかにもなブライアン作。
アメリカマーケットを意識したシンプルで哀愁漂うハードロックチューン。
少しファンキーな手触りのリフに、倍速に展開する間奏部。
そう、力ずくでアメリカをねじ伏せた偉大なる先輩の影が見え隠れする1曲。
しかし、随所に散りばめられたQueenらしさ。
様々な方向へ拡散してゆくバンドの中で、なんとか以前のスタイルをつなぎとめようとするブライアン。
だがその意図に気付いてか気付かずか、リズム隊の2人は確実に次のステップを感じさせるプレイを聴かせてくれる。

"Sleeping on the Sidewalk"の際にも触れたが、"News Tour"のセットリストに入っていたことは確かであるがツアー前半に関しては諸説飛び交っている。
"News Tour"後半の78年から79年夏ごろまで("Jazz Tour"〜"Killers Tour")は常時プレイされていたようである。
しかし、ちょうど「Live Killers」の録音時期と重なっているにもかかわらず収録を見送られたのにはそれなりの理由があるのだろう。
ライブバージョンとしてはスタジオライブの"Maida Vale Studio Version"が有名であるが、間奏部で"Get Down Make Love"の中間部(ピッチチェンジャーとディレイのフリーソロ)がフィーチャーされる。
そう、そうなるとさらに"力ずくでアメリカをねじ伏せた偉大な先輩"色が強くなり"胸いっぱい"になるのだ。
当然、通常のコンサートでは中間部もスタジオバージョンに準じてプレイされている。

しかしそれにしても6'27''。
長い。
いろいろと"Queen風味"の仕掛けや、Queenの未来を象徴するような新しい息吹も満載なのだが・・。
バース+サビ×3回。
さらにブリッジやソロ2パターン。
その上、歌詞の内容も、抽象的で"ありきたり"な言葉を羅列したラブソング。
ある意味、これもアメリカンなのかも知れないが・・・。
"Scene 1"、"Scene 2"、"Scene 3"と戯曲を模した歌詞の構成となっているが、ストーリーがドラマチックに展開してゆくわけでもなく、これも功を奏しているとは言い難い。

クリーントーンのギターからスタート。
画像

クリーンからクランチまでピッキングの強弱でコントロールされる。
(ただし、サビでは当然深くダイナミックな歪みのギターが重ねられる。)
レフトチャンネルにはリア&センターのフェイズアウトとおぼしきキラキラしたトーンだが薄っぺらい音。
ライトチャンネルにはフロント(orセンターミックス)とおぼしき厚みはあるが抜けの悪い音。
この両極端を同時に鳴らすことで、ギターの音が非常にバランスよく聴こえる。
コード進行は、これぞまさにブライアンな"A - D/A"進行。
されど、"D"に対してテンション感の強い"1弦開放E(9th)"を加えることで、グッとコードに変化と広がりを持たせるところはさすがである。(赤枠部)
また、緑枠部のように微妙に変化をつけてみせるところも、彼の生真面目さがよく表れている。
(本当はどんな人なのか知らないが)
それにしても、ライトチャンネルのギターにミスピッキングが多いのが気にはなるが・・・。
Scene 1
You say you love me
(君は僕を愛していると言ってくれる)
And I hardly know your name
(君の名前も満足に知らないのに)
And if I say I love you in the candlelight
(もし、ろうそくの明かりの中で君に愛していると言ってしまうと)
There's no-one but myself to blame
(それは誰のせいでもなく僕の責任)

「これぞQueenの抒情性」と実感させるのがバース部中間部の展開である。
(下図参照↓ 0'34''〜)
画像
前半部に続いて緑枠部の微妙な変化で曲の展開をイメージさせる。
赤枠部はオンタイムを意識してプレイされているが、これは2本目のギターやボーカルを重ねやすいようにという配慮かも知れない。
ちなみに、ここではレフトチャンネルのギターの音を拾っているが、ライトチャンネルでは上記スコアのラスト前2小節目の"F#m→A/Em"の部分でオクターブ上をプレイしている。
But there's something inside
(でも胸のうちでモヤモヤするんだ)
That's turning my mind away
(そのせいで僕の気持はそれてしまう)
Oh how I could love you
(ああ、どんなに君を大切にするだろう)
If I could let you stay
(もし君を離さずに済むのなら)
バース部の締めくくりの"ダッダッ・・"。
この部分からリズム隊が合流。
初めて聴いた頃からこのフレーズが不可解で仕方がなかった。
それは今も変わらない。
しかも回数が多い。
じっと我慢の2小節なのだ。

そしてサビへ。
It's late, but I'm bleeding deep inside
(もう手遅れ、でも僕の心は血まみれなんだ)
It's late, is it just my sickly pride?
(もう手遅れ、単に僕のうんざりするような自惚れなのか)
Too late, even now the feeling seems to steal away
(遅すぎる、今になってその気持ちが失せていきそうだ)
So late, though I'm crying I can't help but hear you say
(遅すぎるよ、泣いたところで君の言葉は途切れない)
It's late it's late it's late
(もう手遅れなの)
But not too late
(いや、まだ間に合うよ)
これまたいかにもQueenなコーラスとの掛け合いで構成されたサビ。
活き活きと動き回るジョンのベースも比較的素直な展開。
しかし、締めくくりの部分ではこれぞジョンという動きを見せる。
(下図参照↓ 1'25''〜)
画像
"It's late〜"のメロディに対して高音"A"を維持することでカウンターメロディを構成し、シメとなる赤枠部では主旋律に対して短3度上(のオクターブ下)でハーモニーを。
これぞQueenの様式美。
その上、たったこの2音で変化をつけるだけで間奏部で再び"A"に戻るも、単調さを吹き飛ばしてしまうのだ。

さあそしてリズム隊全開の間奏から2番目のバースへ。
まずはドラムに注目したい。
(下図参照↓ 1'33''〜間奏部のみ)
画像
青枠部や赤枠部で聴くことができるように、基本的に重いハイハットワークやドラミングが持ち味(?)のロジャーに確実に変化を見てとることができる。
特に赤枠部のようなバスドラムはまさにボンゾ風ファンク。
"Good Times, Bad Times"(「Led Zepplin I」収録)というともちろん言い過ぎではあるが、気持ち的には通じる部分がある。
ロジャーがフェイバリットドラマーとして名前を挙げているジョン・ボーナム(ボンゾ)。
イメージ的にパワーやワイルドさが先行しがちであるが、実はタイトで手数(足数?)の多いプレイが彼の真骨頂。
"Fight from the Inside"やこの曲から放たれるボンゾ風ファンク臭は、次のアルバムのロジャー作品に更に色濃く反映されることになる。
Scene 2
The way you love me
(君は愛してくれる)
Is the sweetest love around
(周りの誰よりも優しく)
But after all this time
(しかし、この期に及んで)
The more I'm trying
(どうにかしようとすればするほど)
The more I seem to let you down
(どんどん君を落ち込ませるようだ)
Now you tell me you're leaving
(今、君は僕の元を去ると言うけれど)
And I just can't believe it's true
(どうしても本当のことだと思えないのさ)
Oh you know that I can love you
(わかってるよね、僕がこれからも君を愛することを)
Though I know I can't be true
(でも僕は正直になれないんだ)
Oh you made me love you
(そうなってしまうのは君のせいだよ)
Don't tell me that we're through
(もう終わりなんてどうか言わないで)
続いては、少し長くなるが間奏から2番目のバースにかけてのジョンに注目してみよう。
(下図参照↓ 1'33''〜)
画像
赤枠の部分では、ブライアンが"D/A"の分散和音をプレイ。
そこでジョンは執拗に"F#"にこだわり続ける。
(一か所だけ"D")
ギターのコード感からすると決して安定感のある音使いではないが、ジョンはその手を緩めようとしない。
また、青枠部では"ブラコン"(ブラックコンテンポラリーミュージック、死語?)のバラードでの王道コードプレイ。
非常に黒くてスイートな空気を醸しだしている。
そして極めつけはサビ前の締めくくり。(緑枠部)
次のフレーズ(小節)の頭まで高音を引っ張ってゆくのも普通とは言い難い。
このバース部を中心にした高音の使いやハーモニーは、完全に"いわゆるROCK"の概念をに収まらないフレーズ構築である。
It's late, but it's driving me so mad
(もう手遅れ、そう思うと頭が変になりそうだ)
It's late, yes I know but don't try to tell me that it's
(もう手遅れ、そうそんなことは分かっているけど口にしたくないんだ)
Too late, save our love you can't turn out the lights
(もう遅いよ、僕たちの愛を守るために君に愛の火を消させたりしない)
So late, I've been wrong but I'll learn to be right
(遅すぎる、僕が間違ってたけどこれからちゃんとするよ)
It's late it's late it's late
(もう手遅れなの)
But not too late
(いやまだ間に合うよ)
2番が終わると"E"に転調していかにもROCKなブリッジ部へ。
I've been so long
(僕はずっと)
You've been so long
(君もずっと)
We've been so long trying to work it out
(僕たちはずっと解決しようとしてきた)
I ain't got long
(もうこれ以上)
You ain't got long
(君もそうだろ)
We gotta know what this life is all about
(この人生の意味を僕たちは知ることになるんだ。)
ここからソロ前半にかけて、この曲中の最もヘビーなパートである。
ジョンは8分を基本に徹底的にストイックに、それに対してロジャーはハイハットとバスドラに効果的に16分を。
その両者が絡み合ってファンキーな躍動感を生み出している。
そして、いかにもQueenなコーラスがこのパートを締めくくる。
(下図参照↓ 3'22''〜)
画像
コーラスは比較的スクエアにかっちりした符割で。
それに対して、同じ歌詞のフレディはフェイク気味にラフな歌い回し。
それを組み合わせることで、非常に立体的な音像を構築している。
このパターンがお気に召したのか、次のアルバムのフレディ作品でも聴くことができる。

さあ、ドラマチックなコーラスを区切りに再び転調してソロタイムへ。
前半は、歌詞とは裏腹に男らしく"F#m"一発!
コード一発でソロが展開されるのは・・・ひょっとして「Queen II」以来?
(下図参照↓ 3'28''〜)
画像
上記譜面上の"T"の記号がいわゆる"タッピング"(ライトハンド奏法)。
これでもかと、執拗に右手の連発である。
いわゆる「タッチ」である。
「左手チョーキング→チョーキング状態で右手で押弦→右手プリング→左手チョークダウン」という流れが基本となる。
ピッキングの回数が減るために、アタック感のないウニョウニョしたフレーズとなっている。
このパートの締めくくりは、右手で12フレットを押さえたまま左手でアームダウン。

この翌年に「ライトハンド奏法」を引っ提げてVanHalenが鮮烈なデビューを果たしたため、「ライトハンド奏法」の元祖は誰だ?という論争が巻き起こった。
(ごくごく一部の間でではあるが)
ライナーノーツによるとブライアンはZZ Topのビリー・ギボンズを真似したようであるし、エディ・ヴァンヘイレンはGenesisのスティーブ・ハケットのプレイを模したとのことで、いずれも元祖ではないということで一件落着となった。
結局、当時すでにこの奏法を取り入れていたギタリストは何人もいたのだ。
ただ、この奏法をこれだけポピュラーにしたのは、やはりエディの功績だと言えるだろう。

続いてソロ後半は、ご陽気に"C"へ転調。
テンポを倍に上げて一転ご陽気なロケンロー!
(下図参照↓ 3'57''〜 メイン部分と同じくテンポ85)
画像
基本的に"C"一発!
詞の内容とは裏腹に哀愁のかけらもないこのパート。
ロケンローパターン+"タッチ"。
少々強引にも感じられるが、これぞまさにビリー・ギボンズ流。
締めくくり部(♪"Too late, much too late〜")にはスライドギターもかぶせてある。
フレディの絶叫とともにロジャー渾身の一撃!(下図参照↓ 4'32''〜)
画像
かなり強引ではあるが、これでキーもテンポも元に戻るのだ。

いよいよ終幕(第3幕)へ。
Scene 3
You're staring at me
(君がじっと僕を見つめる)
With suspicion in your eye
(目には疑いの色が)
You say what game are you playing?
(「一体これは何のゲーム?」)
What's this that you're saying?
(「自分が何を言っているか分かっているの?」)
I know that I can't reply
(言い訳もできないよ)
If I take you tonight
(もし今夜、君を僕のものにしたら)
Is it making my life a lie?
(僕の人生は嘘になってしまうかい?)
Oh you make me wonder
(ああ、分からない)
Did I live my life alright?
(僕の生き方は間違っていなかった?)
"Scene 1"が出会い?
しかし"Scene 2"では早くも彼女は去ろうとしている?
"Scene 3"で不倫がばれた?
一体、ブライアンは何を描こうとしているのだ?
謎である。
さらに、3番目のバースが始まってすぐの4'37''では、どうも消し忘れとおぼしきギターの音が・・・。

さあ、少し短めの"ダッダッ"に導かれていよいよ最後のサビへ。
It's late, but it's time to set me free
(もう手遅れ、でも僕はもう自由になれるんだ)
It's late, yes I know but there's no way it has to be
(もう手遅れ、そうわかってる、でもこれが最良の選択さ)
Too late, so let the fire take our bodies this night
(もう遅い、だから今宵、炎に体をまかせよう)
So late, so let the waters take our guilt in the tide
(もう遅い、だから僕たちの過ちを水の流れにまかせよう)
It's late it's late it's late it's late it's late it's late
(もう手遅れ・・・)
It's all too late
(そう、もう完全に手遅れさ)
これぞQueenといったバックコーラスに彩られる。
このコーラスを聴いてどれだけ安堵したことか。

さて、ここで注目すべきはジョン!
サビは3回あるが、3回とも微妙に違うフレーズをプレイ。
(下図参照↓ 5'11''〜)
画像
全く個人的な好みであるが、ここでのジョンのベースプレイが大好きだ。
そう、この3回目のサビのベースラインが大好きなのだ。
サビの冒頭から、常識破りの高音の連発。
そして、高音から低音、またその逆と、活き活きと跳ねまわるベースライン。
中でも特に、赤枠で囲った下降ラインは、これだけでグッと胸に迫るものがある。
もし、自分がこの曲をプレイすることがあるならば、絶対にベースを弾きたい。

そしてサビを締めくくるコード進行も非常に抒情的。
  A     E/A   D    B     E     C#   F#m E
It's late, it's late, it's late, it's late, it's late, it's late, it's late
D  A
It's all too late
1、2回目はルートの"A"に対しスクエアなムードの4度、5度で構成された締めくくり。
だが、ラストは、そこへメロウなムードの長3度上の"C#"や短3度下の"F#m"へと発展させることでブライアンの描く大作恋愛譚は切なさ満点に終わりを迎える。
ハーモニーとリズム隊がフェイドアウトしてゆくと、スポットに浮かぶのはブライアンとフレディの2人。
このグダグダのLove Affairに幕を下ろすのだ。

そしてなぜか、ロジャーを合図に再び大ロケンロー大会。
映画で言えば、エンドロール。
悲しく切ない物語だからこそ、照明が点いて現実の世界へと出てゆく前に、少しだけ涙を乾かす時間が必要なのだ。
そう考えると、場違いなほど底抜けにご陽気なこのパートも必要に思えてくる。

切なく悲しい・・・・・?!

6'27''。
確かに長い。
しかし、その中で"It's late(So late / Too late)"という言葉が25回。
単純に計算すれば、約16秒に1回の割合である。
尋常ではない。
なぜそこまで執拗に、「もう手遅れだ!」と叫び続けなければならなかったのか?
本当にこの煮え切らないラブソングの煮え切らない主人公の心の叫びなのだろうか??

本当に「もう手遅れだ!」と叫びたかったのは作者のブライアン自身ではないのか?

成功と富を手中に収めたものの、それと引き換えに多くを失った。
毎年アルバムを作り世界をツアーする。
ついには、プロデューサーを排し、エゴ丸出しのレコーディング。
時代の風も完全にアゲインスト。
メンバーが好き勝手に違った方向を目指し、今にもバラバラになってしまいそう。
進むべきか、戻るべきか、それとも出てゆくべきか?
この曲の主人公は、バンド内で葛藤する彼自身。

「もう手遅れ!」
「いや、まだ大丈夫!」

ブライアンの中では、結論の出ることのない問答が延々と繰り返されていたのだ。

もちろん全て筆者の妄想であるのだが・・・。

次回はいよいよ「世界に捧ぐ」のクロージングチューン。
B面5曲目、"My Melancholy Blues"。


It's Late / Live in Chicago '78 (音声のみ)


It's Late / Maida Vale Studio Version
中間部では"メイクラ〜メイクラ〜メイクラ〜メイクラ〜"


It's Late / Queen for a Day
毎度のことながらパフォーマンスのクオリティの高さに脱帽


Good Times Bad Time / Led Zepplin
これがデビューアルバム1曲目!? 人間業とは思えない足さばき。


Beer Drinkers & Hell Raisers / ZZ Top
「Tres Hombres」(1973年リリース)収録。1'44''のあたりでかわいくタッチ!
ライブだとよりはっきりくっきり。



Dancin' with the Moonlit Knight / Genesis
「Selling England by the Pound」(1973年リリース)収録。
テーマ部で大胆にフィーチャー。4'01''部分で映像でも確認。

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コメント(36件)

内 容 ニックネーム/日時
お忙しい中、分析、お疲れ様です。

この曲、私は結構好きです。
でも、前にも言いましたが、このアルバムを通しての音作りについては、どちらかといえば消極的です。この曲もあのギターの音がいいのか、それとも今までのような音のほうがよかったのか、どっちでしょうね?ライブではいつもの音でしたから、聞き比べてはいるのですが、どうも別物のような気がしてしまいます。

Live Killersに収録されなかったのは、フレディのフェイクがひどすぎるからだと思います。Somebody to Loveもコーラスを含めてのボーカルの出来によるものだと。。。

バスドラの裏打ちは、目立ちますね?
でも、ボンゾ風というか、バスドラの連打は、ライブのOgre Bttleの間奏部分やBlack Queenの静寂の前の部分やMillionair Waltzの間奏などで、スネア、バスドラ、バスドラの速いフレーズをやっています。あ、あと、The Night Comes Downでもバスドラの高速フレーズがあったと思います。

個人的には、聴いてよし、演ってよしのいい曲だと思いますし、長く感じないのですが、ダメですか?
らり
2010/03/13 23:17
らりさん、こんばんは。
本当にすっかり怠慢していて時間がかかり過ぎ。
反省です。

まず、この曲が好きかどうかと言うと、正直あまり好きな方ではありませんでした。
しかし、今回この記事を書くために、大袈裟ではなく何百回と聴きなおし、実際にプレイしてみてこの曲の良さが少し分かってきたような気がします。
中でも特に、リズム隊の健闘に圧倒されました。
ただ、やはりギターソロや、唐突にロケンローに展開してしまうあたりはやはりちょっと・・・。
それと、全く勘ぐり過ぎなんですが、曲の長さに関しては、ブライアンの"Bohemian〜"への対抗意識で無理やり長くしているようなイメージが拭えなくて。

ギターの音色に関してです。
スタジオバージョンの繊細な音づくりは非常に好きです。
ですが、ライブバージョンの歪んだ音色でのイントロも、それはそれで魅力があります。
特に出だしの所などは、低音を歪ませたハモンドでパイプオルガンを模しているような荘厳さがあります。

バスドラの裏打ちに関してです。
以前からもちろんありましたが、この曲での裏の間の取り方は、これまでとは決定的に違うような気がします。
しっかりとフレーズとして組み立てられた裏打ちではなく、フィーリングの範疇で処理されているというか。
シンプルなビートの隙間を縫ってグルーブを出すという「発想」がこれまでのロジャーと全く違うのではないかと。
ま、これまでにこういったタイプの曲がなかったというのもあるのですが。

「Live Killers」の収録作品のほとんどがいろんなテイクの継ぎはぎで、おまけにリテイクされた部分もあると言われています。
そのことから考えると、収録したければいくらでも方法はあったと思います。
なのに入らなかった。
そこが注目すべき点かなと思っています。
lifeisreal
2010/03/15 21:50
あのライトハンドのふにゃふにゃ感が、別れを目の前にして、悩む気持ちを表し、ロケンローが焦燥感を表してると思うのは、考えすぎでしょうか?(笑)

"Bohemian〜"への対抗意識はThe Prophet's Songでやってるから、これはどうですかねぇ。記憶では、レコード時代は6:25だったのでLiarと同じタイムだったのが印象的でしたね。
で、あの歌詞からして無理矢理伸ばしたとは思えません。相手から誘われて、別れを告げられ、努力するがダメで、結局お別れ、って物語になってると思うんですが?
あ、それと、あれは不倫ではないと思いますが、どうでしょうか?疑惑の目で見ているのは、こんな状態なのにまだ続けるつもりなのか、ということじゃないか、と。
でも、Is it making my life a lie?のつながりがよくわかりませんが。。。

バスドラの裏打ちは、逆に、この曲は意図的に強調しているように思うのですが、考えすぎでしょうかねぇ?
このあたりは詳しく教えてほしいと思います。

らり
2010/03/16 23:04
「Live Killers」はそのようですね?だからロジャーは最後までリリースに反対したとも言われてますね?
しかし、最低限の良心はあると思います(笑)。変な言い方ですが、レコードのようには歌えないと言うことを全面的に隠すことはしなかった、ということです。喉の調子を整えれば、"Maida Vale Studio Version"程度には歌えるのに収録しなかったことや、他の曲についても、レコードしか知らない人にはガッカリするような歌い方のまま収録していますからね。ボヘラプなんかは、我々は何とも思いませんが、レコードを期待して初めて聞いた人には、「金返せ」状態だと思います(笑)。
つまり、あのツアーでは、この曲は許せる程度の出来のものが全くなかったので、リテイクすると良心の呵責に耐えられないものになってしまったのではないかと思います。
あと1年リリースを遅らせられたら、カンボジア難民救済コンサートを無修正でリリースできたのに、と思います。あれは、ビックリするくらいいい出来ですよね?
らり
2010/03/16 23:04
らりさん、こんばんは。
「カンボジア〜」に関しては、今でも遅くないからリリースしてくれって思いますね。
特に、映像作品を強く期待したいです。

「Live Killers」に関して詳しい話は、また後日に譲りたいと思います。
ただ、確かにパフォーマンスはいろいろと問題もありますが、個人的には、彼らの生演奏(に近いもの?)が正式に聴くことができるというだけで、本当に大喜びしました。

バスドラの裏打ちに関してです。
あくまでもドラムに関しては全く素人なので間違いかも知れませんが、このウラの入れ方はいわゆるゴーストノートになるのではないでしょうか?
バスドラでもゴーストノートって言うのかどうかはよく知りませんが、スネアではよくやりますよね。
スクエアな8ビートだと・・・
「ドン タ ドンドン タ」
(バスドラが「ドン」、スネアが「タ」)
ゴーストノート([ ]部)を入れると・・・
「ドン タ[ッタ] ド[タ]ドン タ」
・・・となりますよね。
感覚的にはこれに近いととらえているんですが。

ライトハンドの「フニャフニャ」の解釈、なかなかナイスです。
これぞ「ハードロック野郎!」というムードのバッキングの上で、妙なフニャフニャは、ソロとしては決して効果的ではないですものね。
でも、ロケンローはちょっと脳天気過ぎではないでしょうか?
まるで、コミカルなスラップスティックというイメージなのでどうしても理解しがたいのですが。

・・・不倫話に続きます↓
lifeisreal
2010/03/18 21:53
・・・続きです。
ちょっと厳しい捉え方かも知れませんが、この曲の歌詞に関しては、2番目のバース、3番目のバース、どっちをカットしても内容的には何の支障もないと思います。
結局、「別れ」が強く暗示されるのは3番目のサビの最後だけなので、1番目のバースと最後のサビさえあれば、ストーリー的には成立するかな、と。
ま、全く個人の好みということでお許しください。

それでは、不倫話を少々。
らりさんが、引用されていた"Is it making my life a lie?"という部分も、十分に不倫の匂いなのですが・・・。
理屈っぽくなるので、記事の中では取り上げなかったのですが、実は、不倫であるという状況証拠もあります。
そのためには、高校時代の英語の授業を思い出してください。
「仮定法過去」
文体→"If + 過去時制, S would(couldなど)+動詞の原形."
(カンマの前後で文が入れかわっても同意)
この文は「実現し得ない現在の出来事」を描写するのに用いられる文です。例えば・・・
"If I were a bird, I could fly to you."
(もし私が鳥なら、あなたの元へ飛んでゆけるのに。)
上記の文は、どう考えても「今すぐ」には実現できません。

・・・さらに続く↓
lifeisreal
2010/03/18 23:12
上記のルールを踏まえて"Scene 1"の一節を振り返りましょう。
"Oh how I could love you, if I could let you stay."
この文を深く分析すると、「you」に関連して「let」という動詞を用いているので「you」は「stay」したいという気持ちを持っていることが分かります。
なのに文自体は仮定法過去で書かれているので、"「I」には「you」をそばにおいておくことのできない明らかな理由があり、それが絶対に実現し得ない(人間として?)"ことを意図します。
出会ったとおぼしき瞬間から、一緒にいることが否定される厳然とした理由がある。
「you」が一時その気になりかけていることから推測すると、兄妹の近親恋愛でもなさそうです。
となると、やっぱり不倫かな、と。

実はこれに関してはもっと妄想が膨らむのですが・・・。
以下の話はあくまでも妄想です。

彼らと同じ創作家の端くれとして、実はこんな経験があります。
これはあくまでも私個人の習性なのですが・・・。

実体験を踏まえて歌詞を書くときは、抽象的で、一般化してしまうという傾向があります。
つまり、ひょっとしたら、"It's Late"の歌詞が非常に具体性を欠き、聴き手には一体何があったのか全く伝わってこないのは、実はブライアンの実体験がベースになっているのではないでしょうか。

この頃彼は、結婚して1年目。
その後の彼の恋愛遍歴から考えると、この時点からいろいろとそういったことがあったとしても全く不思議ではありません。
しかも、飛ぶ鳥を落とす勢いのロックスター。
十分にあり得ることだとは思いませんか。

ま、あくまでも妄想と言うことで。

↓まだ続く
lifeisreal
2010/03/18 23:13
ちょっと話題は変わりますが、昨日、少し時間があったので、一番最初の記事を改訂してみました。
始めた当初は、単なる思い付きで、ここまで真剣になるとは思っていませんでした。
そんなわけで、かなりいい加減なこと書いてました。
いま読み返すと恥ずかしくなります。
そういった修復作業も少しずつでもやっていきたいと思っています。
lifeisreal
2010/03/18 23:13
カンボジアのパフォーマンスには、忘れかけたパッションを感じますよね?

バンドでドラマーをやっていながら、ドラムについて詳しくないのは恥ずかしい限りですが、私の知るゴーストノートは、その名の示すとおり、メインでないゴーストの存在の音だと思っています。だとすると、この曲のバスドラの裏打ちはしっかりと主張して意味のあるフレーズだと思いますが、いかがでしょうか?

不倫については、目から鱗です。既婚者の歌という観点がありませんでした。ありがとうございました。これで、There's no one but myself to blameの意味がしっかりと通じます。

ところで、「一番最初の記事を改訂」とは、どこのことを指しているのですか?(^^;)
らり
2010/03/19 23:40
らりさん、こんばんは。
カンボジア、ヒューストンあたりは本当に脂がのっているという気がします。
晩年の来日公演の映像より、はるかにパワーを感じます。

ゴーストノートがどの程度までゴーストなのかは自分も自信はありません。
ちゃんと勉強しないといけませんね。

一番最初の"Queen(戦慄の王女)"の記事を大幅に加筆し、分量が3倍くらいになりました。
元々は中盤の思い出話のところだけでした。
これから暇を見つけて次の"Keep Yourself Alive"へと順次書き直しをして行きたいと思っていますが、もちろん新しいものも書いてゆくつもりなので、一体いつのなるのかは全く不明です。
lifeisreal
2010/03/21 23:30
あ、それとご指摘いただいた通り、この曲の正しい長さは6'25''でした。
どこかで勘違いしてたみたいです。
すみませんでした。
lifeisreal
2010/03/21 23:46
初コメ失礼しまっす☆
アタシもQUEEN大好きなのでもうすっごく勉強になりました!!
こんなに丁寧に分析、解説されるなんてすごすぎです!!
これから更新も楽しみにしてます☆
弩れもん
2010/03/22 21:38
弩れもんさん、はじめまして。
どうもありがとうございます。
でも、単に習慣でダラダラ好きなことを書いているだけなので、それでもよければ楽しんでいってください。
ちなみに、お名前は何とお読みすればいいのでしょうか?
lifeisreal
2010/03/22 21:46
いきなりすみません、訂正です。
×習慣→○主観
lifeisreal
2010/03/22 21:51
演奏の質も画質も音質もどうでもいいですから、無修正ですべてのものをリリースしてほしいですね?
当然、オフィシャル・ブートとして注文生産でいいですから・・・(笑)

手直しも含めて楽しみにしています。
らり
2010/03/23 23:10
らりさん、こんばんは。
そうです、注文生産で十分です。
そういえば、Queenのオフィシャルウェブでダウンロードできるオフィシャルブートの音源って購入されたことありますか?
何度か迷ったことはあるのですが、未購入です。
もし、購入されたことがありましたら、音質等に関して教えてください。

恐怖の年度末です。
今年は大きく配置替えとなり、なんとなく宙ぶらりんで地に足が着いてないまま仕事しているような今日この頃です。
lifeisreal
2010/03/26 23:25
Queenのオフィシャルウェブでダウンロードできるオフィシャルブートの音源って、恥ずかしながら知りません。ページに行ってみたのですが、どれだかわからず・・・(^^;)
URL教えてください。

今日は、YESの「海洋地形学の物語」を全曲演奏するコピーバンドを見てきました。いやあ、濃い!!!最高

うちの組織も最近4月異動が大きくて困ってます。
元々7月が定期異動なんですけどね。
らり
2010/03/29 01:17
らりさん、こんばんは。
以前は↓のページでダウンロード販売していたんですが、いつの間にかなくなっています。
http://www.queenonlinestore.com/home.jsp?CategoryPK=unittest-Zby2bqCOnWLc9XIbqN3IEb-1142
もっと前は、コンサートごとにジャケット(文字だけですが)までダウンロードしてプリントアウトできるようになっていたんですが・・・。
おそらく、ブートという形で世に出ている音源ばかりだとは思うのですが、ひょっとして音質が少しでもよければ、と思ったのですが。
ハマースミスのクリスマスのやつ、"Life is real"をやっているやつ、「Not Fade Away」というタイトルのもの(ブートにもありましたよね)や、ブエノスアイレスなど、いろいろありました。
アルバム単位でも1曲ずつでも購入できるようになっていました。
クレジットカードの手続きが煩雑で、途中で挫折した記憶があります。
・・・が、残念ながらすっかり見当たりません。
申し訳ないです。

「海洋地形学」のフル演奏ってすごいですよね。
演奏する方も演奏する方ですが、それを見にゆく人も見にゆく人だなと。
ただただ感心です。

今年度もあと一日。
何年も一緒にチームを組んでた仲間が転出します。
新年度を思うと少し気が重いです。
lifeisreal
2010/03/30 22:35
思い出しました。ありましたねぇ。
でも、すべて持っている音源でしたので、まったく興味を持たず、でした。世界には、同音源の音質を求めて集めている人もいますが、私は音源があればそれで満足でした。

海洋地形学については12月に全曲セッションが行われ、その場でメンバー募集され、今回数回のリハを経てライブになりました。セッションでもライブでも、「こんな曲に集まるなんて、みんなおかしいよ!」って言い合ってました(笑)

うちにも明日で定年の人がいます。補充は来ませんでした(^^;)
らり
2010/03/30 23:41
らりさん、こんばんは。
自分はあまりブート音源を持っていないので、あのダウンロード音源には関心がありました。
何しろ安い。
確か1曲1ポンド(約150円)しなかったような。
それと、オフィシャルに発売されているものだという安心感もありましたし。
残念です。

それにしても究極の選曲ですね。
前にも書いたと思いますが、中学時代のトラウマでどうしても海洋地形学には手が出ません。
そのため、楽曲は全く記憶にないのですが・・。
LP2枚組にたった4曲。
どの面もかける度に寝てしまったという悲しい思い出でした。

我が職場では、転出された後を臨時職員で補充するというパターンが続いています。
なかなか厳しい状況が続きますね。
lifeisreal
2010/04/03 00:02
だんだん思い出してきました。確か、そのオフィシャルブートは、試聴できたんじゃないですか?で、いくつか試聴してみたら既発の音源と同一だったのでそれっきりにしたような気がします。そのときにLife Is Realも聞いたように思います。

海洋地形学が受け入れられないのはごく自然だと思います。(笑)私も最初はたまげました。ただ、追憶(B面)を除いて、すべての曲の中にきらりと光る私好みの演奏が含まれていたので、その部分を聞くために毎日我慢を重ねた(笑)のです。そして、結果的にすべてが良くなったという変なパターンです。

私の職場でも、転出後に派遣やパートで補充ということが良くありますが、今回はそれもありませんでした。
どこも厳しいですね。
らり
2010/04/04 23:59
元気してはりますかぁー?
私どもムッチャ多忙なもんで…(ホンマかいな?)、約40日間放置プレイ続行中でーす(>_<)し、しかし…いつお邪魔してもこの記事の内容の濃密さは素晴らしいですね!
さて、最近なんでか分からんのやけど、カインド マジックを聴き込んでるんですp(^^)q
"Friends Will Be Friends"と"Forever"(はっきりゆうとラスト2曲やねんけどね…)を毎夜5回はリピートしています!
私の記憶ではこのアルバムが最後の30pLPやったんちゃうかなーと思うんですが…。
おまけ話しなりますが、このアルバムには思い出ありまんねん。。。その頃、京都の河原町にリバーサイドちゅう輸入盤屋さんがありまして、同じレコ研の同期が店長してたんです。元妻と祇園祭行ったついでに立ち寄りこの新譜を購入したんです(^^)
私の中ではこのアルバムはそんなに評価してなかったんやけど、今聴き込むとなかなかエエんちゃうの!的な感じがして来たねんけど…、どーなんでしょーか?
取り留めもなく思い出ボロボロの内容で申し訳ないのですが、最後にゆうるのは…やっぱりQUEENは最高やんa
KENONE
2010/04/05 22:08
らりさん、こんばんは。
そうそう、数秒程度だったとは思いますが試聴できました。
じゃあ、通常のブートと音質は変わらなかったんですね。
ブート対策とはいえ、なぜ公式ホームページでそのような音源をリリースしたのかは不可解です。
ま、だからこそ現在は取り下げられているんでしょうが。

単に楽曲の長さのせいではないと思いますが、「海洋地形学」のレコーディング中にリック・ウエイクマンが嫌気がさして脱退を決意したのでしたよね。
いろんな意味で、究極のアルバムですね。

ロジャーがソロシングルをリリースした(する?)ようですね。
Queenとしての動きはどうなんでしょう。
lifeisreal
2010/04/06 00:03
オッチャン、ご無沙汰しています。
こちらもなかなか更新ははかどりませんが・・・。
また、そちらのブログにコメントさせていただきますね。
lifeisreal
2010/04/06 00:05
またまたお邪魔しまんねやわ(^O^)/
昨夜はただコメントのみでお邪魔した次第なんやけど…。
今夜はコメント拝見で(^O^)/

しかし、らりさまとのこの素晴らしいやり取りは圧巻ですaaa

えっ`勿論ヘッドフォンからはカインドマジックの楽曲たちが♪♪♪(^-^)
ロジャーさんが新譜出したってホンマですか?
聴いてみたいもんですね!

福岡ドームで彼ら(ポールはいらんねんけど…)に逢って約5年aもーかなりのご高齢やのに…さすがロジャーくんはロッケンローですね\^o^/



KENONE
2010/04/07 00:11
lifeisrealさん

もう少しまともな音質の音源でしたら、買っていたかもしれませんが、完全に生録音源でしたからね。

そうです、海洋地形学で嫌気がさしたリックはそのツアーを最後に脱退しました。なお、そのツアーで、自分の演奏がない時間に、寸暇を惜しんで袖でカレーを食べてたらしいです。(笑)

KENONEさん

その曲に無関係な勝手なことばかり書き込みまして、
すみません。
lifeisrealさんの凄い分析(妄想含む 笑)があるからこそ話が広がります。
らり
2010/04/07 22:11
とても充実した内容のブログですね!
英語の勉強になります。
歌詞のニュアンスもアーティストの心理状況により
微妙に違うとか・・・。なるほどです!
またお邪魔させていただきます。<(_ _)>
HIROKO
2010/04/09 17:32
オッチャン、こんばんは。
勝手気ままに言いたい放題ですが、それを暖かく受け入れてくださるみなさんのお陰でなんとか今日まで続けることができています。
本当に感謝です。
ただ、始めたのいいですがいつ終わるのかは全く予想もつきません。

そう言えば、彼らが来日してからそんなになるんですね。
ロジャーのシングルだけでなく、そろそろもっといろいろアクションを起こして欲しいですね。
でも、年齢が・・・。

ま、気長に期待しましょう。
lifeisreal
2010/04/11 00:50
らりさん、こんばんは。
良い悪いは別として・・・・。
King Crimsonは、かなり悪い音源も含めて、過去のライブ音源をいろいろリリースしてますよね。
ま、マニア向けの資料的価値ということになるのでしょうが。
いろいろ残されているものが陽の目を見る日を期待しましょう。

ちなみに、カレーと言えば・・・。
日本スタイルのいわゆる「カレーライス」は、イギリスが発祥だそうですね。
ロンドン名物の"Pub"では定番メニューだとか。
自分がロンドンを訪れた時には知らなかったため、イギリスカレーを味わうことなく帰ってきてしまいました。
次、行く機会があれば絶対に食べるぞ!と心に誓っています。
lifeisreal
2010/04/11 01:00
HIROKOさん初めまして。
コメントありがとうございます。
あの・・・、くれぐれも大半は「妄想」であることをお忘れなく。
ま、これに懲りずに、眉にしっかりと唾をつけながら読んで楽しんでいただければ嬉しく思います。
lifeisreal
2010/04/11 01:06
King Crimsonのライブ音源はそういうやつなんですか?有名なので存在は知ってはいますが、聞いたことがなくて・・・
それなら、QUEENもそういうのでも十分なので出してほしいですね。少なくともライン録りの音源や映像がたくさんありますからねぇ。

日本風カレーがイギリス風だということは聞いたことがあります。私もロンドンに行ったときにはそんなことは全く考えずに観光しちゃいました。でも、Pubのメニューにカレーがあれば気づいたような気がしますが、気づきませんでしたねぇ。
らり
2010/04/12 23:59
らりさん、おはようございます。
リリースする側としては、どうしても音質やプレイの完成度にこだわってしまうのでしょうね。
でも、Queenも、どさくさで発売されたのか、晩年の代々木や西武球場のライブ映像でのパフォーマンスはお世辞にもクオリティが高いとは言えませんでしたよね。
それでもリリースしてくれたことには感謝です。
音源でも映像でも、とにかくリリースを祈りましょう。

え〜っ、Pubになかったんですか?
じゃあ、インド料理屋さんですかね。
次に行く時は必ず食べるぞ、と心に誓ってるんですが。
まさか、ご飯にかかってたりはしないでしょうが・・・。
やっぱりナンが出てくるのですかね。
いずれにせよ、楽しみです。

イギリスではどちらを訪ねられましたか?
lifeisreal
2010/04/17 11:04
我々ですら、人に聞かせるときは出来を気にしちゃいますからね。
プロで、世界的にリリースされちゃうとなったら気にしますよね?
でも、出来のいいときのほうが少ないんだから・・・(爆)

イギリスに行ったのは、88年のことで、Pubに行ったのは、イギリス人の友人に連れられていったし、夕食後だったので、飲むことをメインにするPubだったのかもしれませんね。
イギリスはロンドン、湖水地方、エジンバラ、ケンブリッジと1週間かけて1周してきました。
らり
2010/04/18 22:27
らりさん、こんばんは。
ま、ある意味それがQueenの弱点だったわけですからね。
かなりジレンマはあったのでしょうね。

88年と言えば、まだ「The Miracle」リリース前年ですね。
まだ、4人とも生きて次のことを考えていたわけですね。
うらやましいです。
湖水地方やエジンバラといったかなり北寄りの方までいかれたんですね。
次、行く時にはそういった地域やアイルランドにも行きたいなと思っています。

自分は98年でした。
ロンドン中心でしたが、3日ほどオクスフォードからレンタカーでコッツウオルズ、南下してソールズベリー(ストーンヘンジ)などを周りました。
50歳過ぎたら、少しは仕事が暇になるかなと期待しています。

なんとか4月が終わらぬうちに、次をアップすることができました。
ぜひエレガットでトライしてみてください。
lifeisreal
2010/04/19 21:49
88年といえば、エイズだろうという話ではあったけど、
まさか死んでしまうなんて考えもしなかったころですよ。
だから、ゆかりの地を訪問もしてこなかったんです。

コッツウオルズですか。
昨年、家内と息子が行きましたよ。
私は毎日夜中まで仕事の最中に(^^;)

新作を拝見しましたが、タブ譜をなぞれていないので、
ちょっとお待ちくださいね。
らり
2010/04/20 23:31
らりさん、こんばんは。
まだQueenとして創作に励んでいたロンドンを訪問されたこと、うらやましく思います。
そういえば、六本木のHard Rock Cafeにはフレディのシャツなどが展示されていますよね。
あまりに小さくて驚きました。

コッツウオルズはどちらかと言えば女性好みですね。
道に迷って、たまたま見つけた警察官に訪ねたら、親切にもパトカーで先導してくれました。
イギリスはあんなに小さな国なのに、ちょっと田舎に行くと本当に広々しています。
そして、ビックリするほどみんな飛ばします。
たびたび煽られました。
噂通りレンタカーさえもマニュアル車(プジョーでした)で、ヨーロッパ車の足回りのよさに痺れました。
ちなみにマイカーも、このご時世にまだマニュアルです。

エレガットではフレット間が広いので、ちょっと大変だと思います。
箱モノのフロントピックアップってのもいいかもしれません。
lifeisreal
2010/04/24 00:27

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